たまねこ*古布とmy garden

舌の用い方 桜蘭

先日の【ドクターG】 医師 神谷亨氏は患者が身体症状症と分っても

患者へそのことをストレートには伝えませんでした。

一緒に原因を探していきましょうと信頼関係を作り、

患者が受け入れる時を待ちながら治療を続けられたと思います。

聖書も,「黙っているのに時があ[る]」と述べています。(伝 3:7)

イエスは「心に 満ちあふれているものの中から口は語る」と

教えられました。(マタ 12:34)

舌の用い方、技術が必要、

でもすべては心が関係しているのですね。

そして技術を磨くには、昔ながらの読書をして、

物事や人々の多くの観点、洞察力を養うことが大切かと思います。

そして今の世の傾向、一億総批評家にならないようにして

おおらかになることも大切ですね。

今日のK's Garden

タチアオイ


観葉植物として窓辺においている、桜蘭です。

その名前の由来がわかりました。

何故なら蝋燭かなと思ってみたら桜蘭の花だったのです。

長年育てているのですが初めて咲きました。

でも間違うのも無理からぬことと思いません?

下の方に花そっくりの水色の蝋燭があるのですものね。




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