雨が降る日も多くなり、お天気がぐずつく日が多いです。
植物にとって成長を促す大切な雨ですが、
「木の芽時は病気が多い」とも言われるのは
陽気の移り変わりが激しいせいかもしれません。
木の芽時には、冷えたり、晴れたり、雨が降ったり、
強い風が吹いたりと、確かに気候の変動をもろに感じますよね。
自律神経系が疲労しやすい状態ともいえるでしょう。
辛い花粉症に悩まされている人も多いでしょう。
おまけに今はコロナ禍!
コロナ疲れの対処法 №5です。
季節の変化に合わせる。
ストレスに、抗(あらが)わずに成り行きに任せる
柔軟性も大切かなと思うのです。
①睡眠は心身をリラックスさせる最高の休息時間です。
自律神経系を調整してくれる最も大切な時間です。
②新鮮な空気や日光を浴びるようにします。
実は皮膚に日光があたることでビタミンDが体内に合成され、
殺菌作用や免疫力アップにつながるそうです。
お天気が良い日など積極的に、外気を建物内に取り入れて、
自然換気を促し、感染予防に努めましょう。
③体を動かす。
もちろん今は、コロナの感染リスクを避けなければなりません。
人混みを避けて,行き先や時間帯をよく選びましょう。
散歩や、ガーデニング等がお勧めです。
私は草取りの時など、自ずと神の事を思いみます。
{神様ってどんな方}詩編65:9.10
「あなたは地球に気を配り,あふれるほどの実りと豊かさを与える。
あなたは川を水で満たす。人に穀物を与える。
このように地球を整えた。
あなたは畝の間に水を満たし,耕された土をならす。
降り注ぐ雨で土をほぐす。成長はあなたの祝福による」。
今日のK's Garden
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