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体質と社会の変化

しょってから品のない話で申し訳ないが、最近ウ○コが細くなったのが気になる。高校の春休み、友人3人でキャンプに出掛けた。たった2泊なんでわざわざトイレを作るのが面倒と、小用はテントから20mは離れるという特別ルールの元で過ごしていたのだが、その内、必要になるのは明らか・・というより2日目になって自分が切羽詰ってきた。

丸見えのトコでは出るものも出ない(笑)。目張りの不要な茂みの中に分け入り、鉈で藪こぎしてから穴を掘った。当然、初利用権は製作者にあり・・・と、しゃがんだ途端尻たぶに激痛が走る。雑な整地方法に問題があり、尖った切株に尻っぺたを刺したのだ。危なかった。あと10cm中央に寄ってたら痔になっていたかも(笑)。

前置きが長かったが、その時の作品は我ながら見事なものだった。なんともドでかい一本○ソ(笑)。キャンプ鉄の掟、ニャンコの心遣いで砂をかけたため、ほかの二人に見せられなかったのが残念であった。(そんなもん見たくもないわ・・友人談)

体調のせいかと気になったのでネットで当たったが病気ではなさそうだ。恐れているのは最近性格がセコクなったため、ケツの穴が小さくなったんじゃないかということだ。どうも加齢と共に小者になっていくようで、ごくしょうもないことで腹が立つようになってきた。

周りを見回すと、世間も同様かもしれない。ちょっとしたことでもネットで騒ぐ輩を見かける。特にクレーマーと呼ばれる人の一部は明らかに難癖をつけているとしか思えない時がある。本来こーゆー人は国税の職員にうってつけなのだが、進む道を間違えたな(笑)。

一番嫌なのは落ち目になった途端、バンバン叩く奴が出てくることだ。本来落ち目になった奴を見たときはそっと知らん振りをするのがBluesの常識である。(Nobody knows you when you're down and out)。ぼーずは昔から『溺れている奴を助ける機会があれば、まず藁を差し出してから助ける』と公言してきたが、むろんこれは冗談である。そもそも、いつも藁を持ち歩くのはめんどい。

溺れる者に石を投げる風潮には賛成できないぼーずである。ここで偉そーに言ったからには少しは寛容の心を持つようにしないとなぁ。
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