こんばんは。ご無沙汰しておりますが、ぼーずの飼い主(本人もそう思っている)、ジャニス=ヤン=エカテリーナ3世と申します。気軽にヤンと呼んでくださいませ。最近IBMの肉球パッドがへたってきて入力しづらいため、久しぶりのカキコになりました。
あんまり人間の世界にあれこれ言いたくは無いのですが、ちょっと気になったことがあるんです。海外に住む小説家の、子猫殺しの話をぼーずから聞きました。今ネットのあちこちで問題になっているそうですね。しかもこの坂東眞砂子というオバハン、私の仲間、ジャーマン=シェパードにまで同じことをしたらしいとか。
叩きやすそうな容姿のオバハンが、気分の悪くなる話を、叩かれやすそうに書いた確信的な記事ですから、真面目に読む気にもならんと、ぼーずは吐き捨てるように言っておりました。確かに自分勝手な、飛躍のある論理で、ネタ作りとちゃうのん? 私もそう思いました。
避妊手術は人間の思い上がり・・それはその通りですが、子猫を崖から放り投げて殺すよりましでしょう。人間でも10階以上のビルから落ちて助かった例があります。ましてや身の軽い子猫です。すぐには死なず、苦しい思いをして死んでいったかもしれません。このオバハン小説家のくせして想像力が無いのんかしら。
避妊手術というのは自然には反しますが、怪奇小説の宣伝に殺されるよりは、よっぽどいい。実のところ、こんな変態オバハンどーでもいいんです。一つ言いたいのは・・・ちょっと長くなるので、また次にします。
ここに続く
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