橋を渡ろうとして雪が残っていることに気付く。恐らくこの辺は氷点下まで冷やされ、明け方に降った雪が残った模様。が、さすがに積もってはいない。
2~3日前に薄い氷は張っていたが、今日はしっかりと凍結。端の方は体重をかけても割れなかった。そこへ公園内保育?の園児たちがやって来て、保育士に乗ったらダメと注意されていたので『縁だったらオジサンが乗っても割れなかったよ。でも真ン中には行くなよ』と無責任に煽る(笑)
このジャリ軍団が前にも書いた公園内で保育されている子供達だ。保育士が挨拶しないと苦言を呈したが、子供の中には『お早うございます』と自分から言う子もいる。これは親が躾たんだろうな。基本的には少人数教育は正しいと思うが、親の育て方が大事なのは言うまでもない。
これだけ寒いとニャンコもどかない(笑)。気になるのはトリオの内、1匹をここ1週間ほど見ないのだ。チャトと名付けたが、ネコ友によればかなりの老猫だという。行動範囲が広い奴なのでどこかの家に潜り込んでいることを願う。 ↓ 毎朝会っていた頃のチャト。
『寒いなぁ』と膝の上のニャンコに語り掛けていたら雪が降ってきた。はらはら程度なので余り上手には撮れていない。
ニャンコの世話人さんが来たため、一匹が膝から降りてくれたので、園内徘徊を再開する。一度坂を下ってから展望台を目指し結構急な坂道を登りきると、山茶花が一輪、可憐な花をつけていた。
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