![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e5/f8b5131bf3acb044d5a7769b510fc008.jpg)
エンターテイメントが揃ったリゾートホテルだったので、一週間だったらホテル内で
だらだら過ごすもありだったのですが、さすがにそれはもったいないので、街へ繰り出すことに。
だってその日はマーケットがあるっていうじゃない。
週一の開催だけあって(ちなみに毎週火曜日)すごい、人、人、人。
売っているもののメインはバッタモンのTシャツやバッグ、靴など、それともちろんこの国と言ったらカーペット。
後は乾燥させたハーブ類やフルーツ類。
人混みは苦手なR(苦手な物多すぎ)も一緒だったんで雰囲気を味わったら
室内のマーケットを退散。
2人で街並み観光です。
お金持ちの証、マリーナには素晴らしく手入れされた船がたくさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/78/c9dadccb2ced3f25021aa69f35f8a1a7.jpg)
私は船よりこっち笑
街のあちこちに犬が寝てました、それも爆睡!
猫はヒョロヒョロに痩せてたのが印象的でしたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/25/f36311d8ba0106ac6dd27db4affeb255.jpg)
観光地ですから当たり前ですが、ここも凄い人の数。
脇道に入るとこんなに静かなのに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e8/33ac0ac59a5a73193ad9148c6ff73885.jpg)
建物の間から海が見える、って得した感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0e/9bf3bc5596ad1bb421921fd11c14a4f7.jpg)
この街の観光名所でもある16世紀に建てられと言うお城へ足を伸ばしました。
このお城のメインの見所は(私にとってはですが)考古学博物館。
沈没した(BC1300)船の底の大きな物から小さな物までを、11年もかけて海底から蘇られせた事だけでも素晴らしい偉業だと思いますが、その頃には既にこんなものまで使われていたなんて、という驚きの連続でもありました。確実ではないそうですがシリアから何処かへ行く予定の船だったようです。
城から望む建物、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/82/a98816a352f3379d14de885a3fea71b8.jpg)
建物は白って決められているって読んだような。。。定かではないけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ff/7abfedcc8301e336558ab39d32f453ad.jpg)
国によってドア、窓はほんと違って興味深し。
これは城内だけど、ターキッシュバスとな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/79/fdcfc3977390e3961f83b2a861dda49e.jpg)
瓦屋根屋根
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a2/55fb231cd190ad09d194be74cb29b890.jpg)
かなり歩いて小腹が空いてきたので遅めのランチに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/49/a8c2f22d09788ca237e078e8b3b70e95.jpg)
悩むのも無駄なので、すぐ目についた観光客向けのレストランへ。
日本人観光客の少ないと言うこの観光地でしたが、日本語をちょっと話せる(徳永英明似の)ウエイターがいてラッキー。
彼は大阪に5年住んでいたらしくRより日本が上手でびっくり。
歯ぎしりするRを横目にトルコ語の発音を教えてもらいました。
メルハバ!(Hi!)
〆はもちろんターキッシュコーヒーで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/93/c44da526b8b87c196156b74bfe166209.jpg)
お腹を満たした後は、ホテルへ戻ってRは一泳ぎ、私は次の日のトリートメント予約をして夕飯前の昼寝。
いよいよターキッシュバス。
だらだら過ごすもありだったのですが、さすがにそれはもったいないので、街へ繰り出すことに。
だってその日はマーケットがあるっていうじゃない。
週一の開催だけあって(ちなみに毎週火曜日)すごい、人、人、人。
売っているもののメインはバッタモンのTシャツやバッグ、靴など、それともちろんこの国と言ったらカーペット。
後は乾燥させたハーブ類やフルーツ類。
人混みは苦手なR(苦手な物多すぎ)も一緒だったんで雰囲気を味わったら
室内のマーケットを退散。
2人で街並み観光です。
お金持ちの証、マリーナには素晴らしく手入れされた船がたくさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/78/c9dadccb2ced3f25021aa69f35f8a1a7.jpg)
私は船よりこっち笑
街のあちこちに犬が寝てました、それも爆睡!
猫はヒョロヒョロに痩せてたのが印象的でしたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/25/f36311d8ba0106ac6dd27db4affeb255.jpg)
観光地ですから当たり前ですが、ここも凄い人の数。
脇道に入るとこんなに静かなのに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e8/33ac0ac59a5a73193ad9148c6ff73885.jpg)
建物の間から海が見える、って得した感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0e/9bf3bc5596ad1bb421921fd11c14a4f7.jpg)
この街の観光名所でもある16世紀に建てられと言うお城へ足を伸ばしました。
このお城のメインの見所は(私にとってはですが)考古学博物館。
沈没した(BC1300)船の底の大きな物から小さな物までを、11年もかけて海底から蘇られせた事だけでも素晴らしい偉業だと思いますが、その頃には既にこんなものまで使われていたなんて、という驚きの連続でもありました。確実ではないそうですがシリアから何処かへ行く予定の船だったようです。
城から望む建物、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/82/a98816a352f3379d14de885a3fea71b8.jpg)
建物は白って決められているって読んだような。。。定かではないけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ff/7abfedcc8301e336558ab39d32f453ad.jpg)
国によってドア、窓はほんと違って興味深し。
これは城内だけど、ターキッシュバスとな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/79/fdcfc3977390e3961f83b2a861dda49e.jpg)
瓦屋根屋根
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a2/55fb231cd190ad09d194be74cb29b890.jpg)
かなり歩いて小腹が空いてきたので遅めのランチに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/49/a8c2f22d09788ca237e078e8b3b70e95.jpg)
悩むのも無駄なので、すぐ目についた観光客向けのレストランへ。
日本人観光客の少ないと言うこの観光地でしたが、日本語をちょっと話せる(徳永英明似の)ウエイターがいてラッキー。
彼は大阪に5年住んでいたらしくRより日本が上手でびっくり。
歯ぎしりするRを横目にトルコ語の発音を教えてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/0e/bf787015020418ab19de5d7821d40510.jpg)
〆はもちろんターキッシュコーヒーで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/93/c44da526b8b87c196156b74bfe166209.jpg)
お腹を満たした後は、ホテルへ戻ってRは一泳ぎ、私は次の日のトリートメント予約をして夕飯前の昼寝。
いよいよターキッシュバス。
目に浮かぶでしょ。
Gさん宅でおもてなし。。。
滅茶苦茶うらやましい。
うくく、目に浮かぶわ!
こちらは先ほどロンドンのGさん宅でお、も、て、な、し!を
受けました♪
相変わらずすてきなおじさまだったわよ。
トルコってそんなに暖かいの?
南の島にでも行ったのか(似合わない~)と思いましたが。
あれれ?トルコは出張の方だったかな?混乱。
とにかく、お互い心身のリフレッシュをしませうね!