私の休日水曜日にRがケンブリッジで仕事があるって言うんで、物見遊山で着いて行く事にしました。
正直、オックスフォードには行った事あるし、どうせケンブリッジも似たようなもんでしょ?なんて失礼な事思ってたのはホント。
オックスフォードに行ったのは真冬で、今回のケンブリッジは真夏。もちろんこの差は大きいですけど、予想以上に素敵な街並み、明るい雰囲気、歩いているだけでも気持ちの良い遠足でした。
さて真夏のケンブリッジ、観光客でそりゃあもう賑わってました。
今回の一人半日観光(Rは仕事)は5時間と言う限られた時間の中、どうケンブリッジをのんびり満喫するかがキー。
そこで2つの観光ポイントとカフェを前もってリサーチして家を出ました。
そして、
いきなり道に迷いました。笑
そのお陰で結婚式にも遭遇できたのですが。
迷いながらも、物凄くお腹が空いてたんでなんとか行こうと思っていたカフェにたどり着いたのですが、これがなんだかザ観光客向け、という感じ。
のんびりしたかった事もあったし、迷っている途中に見つけたかわいい雑貨屋さんにカフェも併設されていた事を思い出し引き返すことに。
これが当たり。
丁寧に作ってくれた感溢れる、セージとオニオンの香り高いチーズオントースト。大変美味しゅうございました。
地図を頭に叩き込んで次の目的地に向かったつもりが、また迷いまして笑。
何とか辿り着いたのがここ。
Punt乗り場~!
こうやってボートに乗ってCam川下り(ガイド付き)をします。自分で漕ぐと割安なのですがお一人様で川に落ちても洒落にならんので。
他のグループに混じって往復45分のpunt初体験です。因みに私が頼んだ大手の会社は£17.50でした。
感想-ボートを漕ぐ地元の学生さん達、グーッドルッキング!!! いい目の保養でした。ふぅ。←そこー?
その後は人気のKings Collegeへ。
ケンブリッジってケンブリッジ大学が1つポツネンとあると思ったら違うのですね~。
沢山のカレッジの集合体をケンブリッジ大学と呼ぶ、と私は解釈しておりますが。
他のカレッジも見比べてみたかったのですが、限られた時間の中、これは外せないでしょ、ってのがこのKings Collegeの中庭とチャペル。見学料は£6.50。
この見事なる左右対称。
そして中に入るやいなやその迫力に息を呑むチャペルの内装、ステンドグラス。
ここで聴くパイプオルガンと讃美歌はさぞかし感動的だろうなぁ。
一通り見終わった所でRから「30分後に駐車場集合」の号令がかかり、それでもすぐには駐車場へ向かうバスに乗らない私。笑。
迷った時に目をつけていたイタリアンジェラート屋さんへ直行!
詰め込んだ情報を頭で整理整頓する為に座って糖分補給が必要でしたのです。
あ~楽しいケンブリッジ遠足、また行きたいなぁ。
今度は迷わない自信ちょっとあり!
正直、オックスフォードには行った事あるし、どうせケンブリッジも似たようなもんでしょ?なんて失礼な事思ってたのはホント。
オックスフォードに行ったのは真冬で、今回のケンブリッジは真夏。もちろんこの差は大きいですけど、予想以上に素敵な街並み、明るい雰囲気、歩いているだけでも気持ちの良い遠足でした。
さて真夏のケンブリッジ、観光客でそりゃあもう賑わってました。
今回の一人半日観光(Rは仕事)は5時間と言う限られた時間の中、どうケンブリッジをのんびり満喫するかがキー。
そこで2つの観光ポイントとカフェを前もってリサーチして家を出ました。
そして、
いきなり道に迷いました。笑
そのお陰で結婚式にも遭遇できたのですが。
迷いながらも、物凄くお腹が空いてたんでなんとか行こうと思っていたカフェにたどり着いたのですが、これがなんだかザ観光客向け、という感じ。
のんびりしたかった事もあったし、迷っている途中に見つけたかわいい雑貨屋さんにカフェも併設されていた事を思い出し引き返すことに。
これが当たり。
丁寧に作ってくれた感溢れる、セージとオニオンの香り高いチーズオントースト。大変美味しゅうございました。
地図を頭に叩き込んで次の目的地に向かったつもりが、また迷いまして笑。
何とか辿り着いたのがここ。
Punt乗り場~!
こうやってボートに乗ってCam川下り(ガイド付き)をします。自分で漕ぐと割安なのですがお一人様で川に落ちても洒落にならんので。
他のグループに混じって往復45分のpunt初体験です。因みに私が頼んだ大手の会社は£17.50でした。
感想-ボートを漕ぐ地元の学生さん達、グーッドルッキング!!! いい目の保養でした。ふぅ。←そこー?
その後は人気のKings Collegeへ。
ケンブリッジってケンブリッジ大学が1つポツネンとあると思ったら違うのですね~。
沢山のカレッジの集合体をケンブリッジ大学と呼ぶ、と私は解釈しておりますが。
他のカレッジも見比べてみたかったのですが、限られた時間の中、これは外せないでしょ、ってのがこのKings Collegeの中庭とチャペル。見学料は£6.50。
この見事なる左右対称。
そして中に入るやいなやその迫力に息を呑むチャペルの内装、ステンドグラス。
ここで聴くパイプオルガンと讃美歌はさぞかし感動的だろうなぁ。
一通り見終わった所でRから「30分後に駐車場集合」の号令がかかり、それでもすぐには駐車場へ向かうバスに乗らない私。笑。
迷った時に目をつけていたイタリアンジェラート屋さんへ直行!
詰め込んだ情報を頭で整理整頓する為に座って糖分補給が必要でしたのです。
あ~楽しいケンブリッジ遠足、また行きたいなぁ。
今度は迷わない自信ちょっとあり!
でも、大学の敷地内を見学するのってただじゃないんだ。。。ショック~。
ボート漕ぎのお兄さんの写真はないの? ショック~。
ケンブリッジのボート漕ぎボーイかぁ、頭も良さそうね。
英国独特の雰囲気がただよう街なのかなぁ。見ていてすっかりブリティッシュな気分になりました♪
自分で漕がなくてよかったね。
だって、右往左往してちっとも進まなかったりしたら赤っ恥!笑
私は池のボートだって、ちゃんと漕げないよ・・・。
しかし、ケンブリッジかぁ。
イーストアングリア地方にあるのがネックよね~?
わたし、平地、苦手やもん。
20年ぶりに行ってみたいけどなかなか縁がない。
そうそう。
来年秋、N子さんとスコットランドか湖水でも行くか案が
急浮上中よ!Join us!
ボート漕ぎ鍛えたであろう筋肉、日焼け。若さ故のぎこち無いガイド振り、素っ気なさ、ケンブリッジの学生と言う私の先入観か、育ちの良さげな英語。それだけでイケメン度8割イケてました。イエーイ。顔は二の次ね。
papricaさんにもお勧めですよ!イギリスにいらした際は一日観光是非!
真木ちゃんなら白鳥ボートでも沈没しそうだもんね。
笑。
しかしパントのお客さんの8割は中国からの観光客だったような。もしくは、子供がケンブリッジで学生→夏休みを利用してイギリス観光?
さすが観光地だな~と感心したよ。どこも混んでたもん。
来年の秋か~
湖水地方もいいけど、コーンウォール行きたいな~
スコットランドよりは近いでしょ?
スコットランドは飛行機でinしちゃえば遠くないもん。笑
でもそうね、コーンウォールもいいかもねぇ。
暑さのあまり、スコットランドのSCを検索しまくってました。
秋のコーンウォールか。
ふむ。
naokoさんが泣いて頼むなら、コーンウォールでもよくてよ。