１回目の旅のアップ
から既に１ヶ月以上たっていることはここだけの話。
旅行初日のお目玉はここ
→Brockhamton Estate
旅のイントロとしては最高のチョイス、そしてお天気も私たちの味方でした。
羊のお尻を眺めながら森の中を通り、麦畑を撫でひたすら歩く。
途中お腹は空いていなかったのだけど
お弁当運び係（R氏）が重いと駄々をこねるもので仕方なく詰め込む形に。
お腹いっぱいなのに食べなくちゃいけないシチュエーションってなんだかすごく無駄な気がするんですけど、
まぁ食べましたよ。
何食べたか覚えてないくらいだけど
さぁ楽しみにしていたBrockhamton Estate。
詳しくは真木ちゃんのブログでね笑
2日目のメインイベントは山登り
いやぁ、これは思ったよりしんどかった
山の情報等は真木ちゃんのアップでね。
て、手抜きじゃありませんよ
今見るとそうでもないわね、あらおかしいわ。
でも頂上が見えないって辛さが二倍増しなのよ。そう人生と一緒。ってよくわかんないけど。
あの見えるところがてっぺんね⁈って思ったら大間違い。
てっぺんだと思ってた所から更にこの急斜面が始まります
うっそー
でもみんなで頑張りましたよ、無言で。
最後の急斜面はほんときつかった！
でも、しんどければしんどかった分、その達成感と言ったらないのですよ。
これが頂上からの眺め。
４人ともしばし言葉もなくただその景色に見とれておりました。
ってかただ単にきつかっただけ～？
でも、さすがにまだ若い３人娘。
登り終わってもまだこんなエネルギーが！
飛びます！
飛びます！
飛びます！
このジャンプ、実は崖近いところでやってるんで結構怖かったぞ。
落ちたらシャレにならん。
良い子は絶対真似しないように。
から既に１ヶ月以上たっていることはここだけの話。
旅行初日のお目玉はここ
→Brockhamton Estate
旅のイントロとしては最高のチョイス、そしてお天気も私たちの味方でした。
羊のお尻を眺めながら森の中を通り、麦畑を撫でひたすら歩く。
途中お腹は空いていなかったのだけど
お弁当運び係（R氏）が重いと駄々をこねるもので仕方なく詰め込む形に。
お腹いっぱいなのに食べなくちゃいけないシチュエーションってなんだかすごく無駄な気がするんですけど、
まぁ食べましたよ。
何食べたか覚えてないくらいだけど
さぁ楽しみにしていたBrockhamton Estate。
詳しくは真木ちゃんのブログでね笑
2日目のメインイベントは山登り
いやぁ、これは思ったよりしんどかった
山の情報等は真木ちゃんのアップでね。
て、手抜きじゃありませんよ
今見るとそうでもないわね、あらおかしいわ。
でも頂上が見えないって辛さが二倍増しなのよ。そう人生と一緒。ってよくわかんないけど。
あの見えるところがてっぺんね⁈って思ったら大間違い。
てっぺんだと思ってた所から更にこの急斜面が始まります
うっそーでもみんなで頑張りましたよ、無言で。
最後の急斜面はほんときつかった！
でも、しんどければしんどかった分、その達成感と言ったらないのですよ。
これが頂上からの眺め。
４人ともしばし言葉もなくただその景色に見とれておりました。
ってかただ単にきつかっただけ～？
でも、さすがにまだ若い３人娘。
登り終わってもまだこんなエネルギーが！
飛びます！飛びます！飛びます！このジャンプ、実は崖近いところでやってるんで結構怖かったぞ。
落ちたらシャレにならん。
良い子は絶対真似しないように。
わが人生でも５指に入るほど。
小学校の臨海学校の山登り並にきつかったわー。
あれはどこの山を登ったんだろうね、お母さん・・・。
確かに頂上の景色はすばらしかったです！！
次はドイツの黒い森トレッキングだね。（嘘）
山登り、きつかったようですが、この頂上からの眺めは素晴らしいですね！
高校生の時、六甲山縦走を3年間かけてやったんですが、2年生の一番きつい部分の時に風邪をおして出かけたら途中で具合が悪くなり、先生の車に乗せてもらって先回りしたんですが、数人の先生たち途中のレストランでコーヒー飲んで（私はオレンジジュースを飲んだ、、、）休憩していたのです。
先生からは「オレンジジュースはほかの生徒には内緒だぞ！」と釘を刺されましたが、生徒がヒーヒー山登りしてる時に先生たちはコーヒー飲んで談笑していい気なもんだなぁと思ったのを思い出しましたよ（苦笑）
詳細は真木さんのブログ拝見させてもらいます＾＾
残念！
わかるよ、わかる。先が見えていない山道を歩き続けるのって、つらいっ！でも、このてっぺんからの景色、最高だよ～。写真で見ていてこんなに気持ちがいいんだから、頑張って登ったあとに見たこの景色、たまらなかっただろうなぁ。
あ、そうそう、上の方に写っている建物で、下の部分より屋根の部分が大きいの。あれってどうして？すごくバランス悪く見えるんだけど、理由があるのかなー。不思議。
もしかして真木ちゃんのジャンプ写真載せちゃったから?笑
私の"飛びます”はヴァンへイレンじゃなくて坂上二郎さんに決まってるじゃない。
しかし、良く飛んだよね～。今は無理！
次回は高尾山でいいんじゃない？それもケーブルカーで。
学生の頃の山登りなんて、どうやってサボろうかだけだったような気がします恥
風邪をひきながらも参加しようとしたSaoriさんの爪の垢でも煎じてあの頃の自分に飲ませたいですね。
先生たちも内緒だぞといいながら、結局詰めが甘いところが交感もてましたよ～。
あ、真木ちゃんのブログ月曜日から開店するそうです。真木ちゃんのブログなしでは私のLazy blogが意味をなさないので助かるわ～笑
わかりますよ～
あのさわやかな頂上で感じた風、まさにそんな感じでしたもの！
ところであの頭でっかちなgate house なんででしょうね？
歴女の真木ちゃんに聞いてみるとします。
他力本願過ぎかしら。
公開モードに直したので、よろしくです。＞saoriさま
＞papricaさま
おでこでっかちなゲートハウスですね。
あれは、たぶん、13cくらいの建物です。
「jetty」といいます。（張り出した床）
1階より2階を広く使うために編み出された建築工法です。
でも、太くて立派な木材がないと実現不可能なので・・・。
イギリスは森を食い尽くしてしまうので、15cにはもう
見られなくなります。
というわけで、あのように上層階が張り出す建築物は
せいぜい14cくらいまでのものだと思われます！（たぶん）
それならあたしも参加するわ～
そしてご返答ありがと！
ところで1月に帰ったときにリチャードも交えて4人で鎌倉か高尾山でも行かない?