ありきたりのシアワセ UK

little things in Britain

Cockney Rhyming slang

2006年03月04日 09時47分34秒 | words
1,Sherbert Dab→ cab
2,Frog and Toad → road
3,Rubba-Dub → pub
4,Horse and Cart→ fart
5,Brown Bread → dead
6,Nelson Mandela → stella
7,Apple and Pears→ stairs
8,Plates of Meat→ feet
9,Rosie Lee → tea
10,Barnet(Fair) → hair
11,Bread(and Honey) → money

例文
10,What's happened to yer Barnet,mate? 髪どうしたんだよ?

9,Hav a nice cuppa Rosie Lee. はい、おいしいお茶

11,Have you got any Bread? お金ある?


COCKNEY RHYMING SLANG

例えば
Bread and Honeyは Money
語尾が同じ韻をふむ二つの言葉(Honeyと Money)
これを取り替えて Have you got any money?じゃなくて
Have you got any Bread and Honey?(今はand Honeyの部分を省略するようになってHave you got any Bread?)
と言う でも意味は ”お金ある?”
んー
私の様に
よくわからない人はこちらへ

サロンに来るお客さん達
最初はScottish,Irishの英語がとても聞き取りにくく
そしてgeordie(Newcastle) scouse (Liverpool)brummie(Birmingham) etc....
なんだーこの茨城弁や東北弁のようなアクセントはー!!??と
かなり悪戦苦闘したものです、もちろん今でも?っていうことは多々あるけどね

でも
やっぱりコックニー、特に若人の話す言葉は
わかりにくい
日本の様にはやり言葉もあるようだし
でもこれって 
英語以前の歳の問題? ははは 

今度パブで
Alright mate?Can I have a pint of Nelson Mandela please?Cheers mate.
言ってみるかー


昔、ラムコークrum and coke をオーダーしたら
レモネードとコークが出てきてあまりの情けなさに文句も言わず
飲んだ前科があるからなー
やっぱりやめとく

それから一番好きなのはこれ
Raspberry Tart→ Fart
だから 誰かがおならをしたら ”おまえ屁をこいたろ!”っていわなくても
You've done Raspberry!
響きがいいでしょ?


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ほぼ毎日 (Aya)
2006-03-09 06:24:29
コックニーのおばちゃんと夕飯食べてます。っていうのも、一緒に住んでるランドレディのご近所友達がその人で、ほぼ毎日夕飯を食べに来るので、必然的に私も同席。発音にはいい加減慣れたけど(todayトゥダァーイ、anywayエニワイとか・・・)、相変わらず行ってる事が6・5割くらいしか分からんのは、上記の独特の言い回しだからかしらね。。でも、雰囲気や耳障り、こういった独特の文化は大好きです。
返信する
to Aya (naoko)
2006-03-10 07:35:10
threeもfreeだしwaterもウォアーでsee you laterもレイァー笑

面白いな あの人達。

今うちの受付がコックニーでみんなでまねしてます

もうひとりのアメリカンのスタイリストの事も

自分たちの事棚に上げてからかってるし。

ネイティヴがイタリアンや日本人に馬鹿にされたくないだろうに。

でもコックニーはわかりづらーい!



返信する

コメントを投稿