家、その後（課長の寝顔付き）

６月２３日（月）　工事始まる（木曜日で終わる予定でした）

　　↓この期間、私はロンドンの課長宅へ
　　↓Rは、ビルダー達が働く朝早くから仕事が終わって帰るまで村で見張り、そして夜はロンドンの別友宅へ帰る毎日

７月２日（水）まだ工事は終わっていないがもうこれ以上他人様の家にお世話になってはいられないので、無理矢理バスタブとトイレを入れてもらい無理矢理帰宅

だから今は家中しっちゃかめっちゃかで、ホコリっぽくて天井もないけど
御陰さまで一応風呂もトイレもある自分の家に戻る事ができました
風呂って言ってもなぜか風呂の栓もシャワーもない為、バスタブの中で由美かおる状態（かけ湯のみ）だけど

これが今の状態
まだタイルも仕上がってないし、鏡も戻ってないし、トイレも動くし



あのスペインでの日々は何処へ




現実逃避にはこれこれ
１０日近く居候、ただ飯食らった課長宅にて




　




育ってまっせー


今回は滞在期間が思いのほか長かったので、叱る事もあり
その時は
”You are not my friend ANYMORE!"
と絶好宣言をされましたが次の日には撤回されてました　ほっ

三歳児も一所懸命、その時その時を生きているのだなと妙に感心したものです

ただでさえ忙しい課長ママ宅に１０日もお世話になり本当に申し訳ないやら
でも二人と過ごせて嬉しいやら
少しの間、ホコリっぽい家を忘れることができて（そこで頑張って見張っていたRには申し訳なかったけど）助かりました～
再来週はいよいよ泊まりがけでベビーシッター
課長、待ってろよー

その頃には家が元に戻っててほしいものです
ドン小西似の大家にもっとビルダー達に圧力かけてもらわなくちゃ

ほんとに