まぁ随分と綺麗な金牡丹だねー
川越の大工さんが作っていた金牡丹で、親木は韓国に渡ってしまいました。
だんだんと葉表にも細かい縞をながしはじめ、とても派手で綺麗な金牡丹になってしまいました。
手に入れた時はこんなに派手ではなかったのですが。だんだんとこんな柄になってしまいました。
これでは、いつ枯れてもおかしくありません。
元々は、葉裏に太い縞をながし、葉表にはそんなに縞を流していませんでした。
川越の大工さんが作っていた金牡丹で、親木は韓国に渡ってしまいました。
その子供の木を園主から譲りうけました。
だんだんと葉表にも細かい縞をながしはじめ、とても派手で綺麗な金牡丹になってしまいました。
ただ、柄が綺麗だと根下ろしが悪く困ってしまいます。
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