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お彼岸過ぎてから、建国縞達を朝から2.3時間、日向ぼっこしています。
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こっちは、羆の青達
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こちらは、お気に入りの建国縞です。どれも、一級品ばかりで何年もかけて、少しづつ集めています。
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こっちは、羆の青達
こんなのが80鉢近くあります。私などは、まだまだ少ない方で、大ベテラン達はこの倍以上はあると思われます。
あまり出しっぱなしも注意が必要です。いくら丈夫な建国でも、葉が焼けてしまいますから。
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こちらは、お気に入りの建国縞です。どれも、一級品ばかりで何年もかけて、少しづつ集めています。
金牡丹の子供は金牡丹ですが、建国縞、建国殿の場合は、子供を生んでも、ほとんどが青ばかりの建国です。
良い建国縞はなかなか出てきません、柄が渋いので、なかなか一般受けしにくいですが、金牡丹、黒牡丹グループと建国グループは、変化を楽しむ富貴蘭栽培の醍醐味を大いにたのしめます。
春はルビー根、秋は柄の冴えを皆さんにも是非楽しんでいただきたいです。
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