国際犯罪調査委員会IC IC
本日は国連を詳しく見ていきましょう
多くの人が国連が単一の世界政府になることを想定していることをご存知でしょう。グレートリセットで宣言された様に。
では国連とは何なん何でしょうか誰に話を聞けば良いのでしょうか。
今日お話を伺ったのは元国連の高官です。
彼の名前はドイツのカリン・ジョルジェスク氏ー経験者に話を聞くのが一番です。
確かな話が聞けます。
ーーインタビューーー
私はこの機関に約18年間勤務していました。
私は国連が素晴らしい組織であると確信していました。世界中の人々を助けることができる、より良い人生を送ることができる、そして全てが自然と調和すること、私は環境の保護が専門です。
このような経験から私は国連に参加しました。持続可能な開発の専門家として。
強欲は大多数の人々にはありません。強欲は一部の人たちが持っているのです。
一番の原因はオルガリヒでありオルガルヒシステムなのです。
彼らが全てを支配しているのです。
国連はオルガリヒシステムが世界を支配するための舞台なのです。そしてオリガルヒは年に一度ダボス会議に集まるのです。
2030年の国連の議題はダボス会議の議題です
(注: ダボス会議の議題は2030年の目標?)
「私達の世界を変える、持続可能な開発のためのアジェンダ、
全ての国家、全ての社会層、
かってないき規模と内容、
全世界を巻き込む
SDGs
騙されてはいけません。
国連は1945年平和を維持すると言うただ1つの目的のために設立されました。行なんという素晴らしい目的でしょう。問題はそこではありません。
問題は私が参加した様々な会議でのことです。
平和がとても小さく見えたことです。平和が小さく角に置かれていたのです。私は発言する機会を待っていました。しかし、その機会は1度もありませんでした。
全くないのです。実際すべての議論は戦争のためのものでした。
しかし、彼らは戦争とは言いません。
彼らは非常に巧みです。
彼らが平和と言う時それは戦争を意味します。
そうです、全てが逆さまなので彼らが正義と言う時、彼らは不正を意味します。
私は参加した持続可能な開発の公式非公式を問わずほとんどの会議に出席しました。その結果はどうかと言うと結局結論は一つです。
どうすれば消費量を増やせるかと言うことです。
そして最も重要なのが豪華な夕食会であったりします。
食べ物はどうしたら手に入るのでしょうか?
消費する側だけを増やすと言うのは非常に危険なことです。
これはもう一つの重要なNGO であるローマクラブでも状況は同じでした。
オーストリアのウィーンで約2年半ヨーロッパ担当の会長を務めていました。
彼らは現界は存在する、と言う観点から話を進めていました。
その時私たちは急速に変化しており危険な方向に進んでいることに気づきました。
地球の資源を搾取していることに。
強欲と言う意味で、例えばギニアコナクリの天然資源搾取を考えてみましょう。
ギニアコナクリは世界で最も豊かな国の1つです。とても小さな国です。
ギニアコナクリには最高の金や天然資源があるのです、がギニアコナクリの人たちがその資源を利用しようと思ってもそれは不可能です。
自分たちのために天然資源をとるようするなら構わないのですが、でも、外から他者が入って管理する様になると問題です。世界の大半の国々は自国の天然資源を自由に管理することはできません。
これこそがダボス会議が支配するシステムなのです。
国連と同じ問題を持つダボス会議が支配するシステムなのです。
彼らは天然資源を支配しています。そして権力者たちも支配しています。
政治的指導者は自分たちが権力を持つことを望んでいました。
しかし政治家はオリガルヒと言う彼らの下僕なのです。
彼らがヨーロッパ全体を支配しています。
彼らは、首相、大統領、総理大臣、理事長などを全て支配しています。
彼ら国民のための政治家ではありません。
彼は向こうのオルガリヒのための下僕なのです。
国連は世界経済とフォーラムと区別がつかなくなり、同じ考えのオルガリヒに支配されたということです。完全に100%です。
そして世界経済フォーラムはそのような首脳陣を生み出し、その首脳陣がまた世界経済フォーラムに参加するのです。そして世界経済フォーラムはヤンググローバルリーダーズプログラムを通じて選出されるのです。国連では一般的に、国民は政治的に正しいかどうかチェックされます。100%完全に政治的に正しくなければなりません。そうでない場合は入ることができません。
彼らは給料であなたをコントロールしようとします。多額のお金を払って、、
様々な形で交通手段を自由に使えます。レストランやいろいろなものを無料で利用できます。こういう意味のバッチです。
それは街の人達と比べてあなたが重要な人物であることを意味します
単に裕福になったと言うだけではありません。
優越感にひたることができるのです。まさに銀行システムの様な物です。
銀行で働く若い人を見てください。
彼は自分の車で移動し友人に会います。
「すまないが君と話している暇はないんだ、私は銀行員です」
彼らは人々の心を操ることに投資しているのです。
一度人の心を動かせば魂を売り渡す。
だからたとえ最初は善意で始めたとしても彼らは人を選びます。