前の投稿で発信した高市早苗議員の自民党総裁の実現への援護射撃が破壊力全開で、ひしびさに興奮させてくれるニュース(^o^)(^o^)(^o^)
自民党はすでに首都東京の知事選ですら、有力な候補者我見当たらない、まさに政治的リソースが枯渇している状況だ。
旧態依然とした政治風土を一新するには、時節柄ガラガラポン状態が出現するのは社会情勢からしても、理性的リアリスト渇望を想像しても、順当な結果だろうと思う。
実現すれば、大きな日本政治のターニングポイントになるのは必須だ。
来週から、対中包囲網の盟主である米国の「口撃」は指数関数的に激しくなるはずだけに、4人の候補者では、ただ一人、時代、国民、社会が期待する政治家象にフィックスするのは、件の女性政治家だろう。
だんだん気合が入ってきたデス(^o^)