イーロン・マスク氏がtwiter社買収が話題になり、それを取り上げたのは、4月26日でした。
その結果、SNSプラットフォーム運営企業の言葉狩り、ポリコレ体質に一石を投じたような効果が、facebook環境にも少なからず影響が及んだような変化を、facebookアカウントでfacebookページ・台湾海峡黙示録とその姉妹ページの台湾海峡黙示録・改を運営してるタイムラインで実感できました。
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それは、昨年末あたりから運営していたページ２件のひとつが、投稿できなくなっていることを発見し、「とうとう、facebook社にとって都合の悪いページが完全凍結」と思ったのが、今朝偶然アクティブになっているのを発見して、おどろくという体験をしたからです。
facebook日本社が、ユーザーに寄り添うような気配は、いままで微塵も感じたことはありません。
微塵もです。
皆無です。
それでも、twitterとは異なる立体的で、加速的な拡散機能が最大の魅力で利用しているという、SNSユーザーの悲しい性があっての利用者ということでした。
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下の記事が2ヶ月ぶりにアクテイヴになっておりましたので、魚拓がわりの投稿です。
昨日の投稿で、5月9日には、モスクワで行われる大祖国戦争勝利祈念式典で、プーチン氏が、現在進行している「対ウクライナ特殊軍事行動」は終了し、「対ウクライナ開戦宣言」をすることを発信しました。。
つまり、戦争の継続と長期化がバイデンのアメリカ本当の狙いであり、「ロシアの弱体化」が応戦目標であることは日毎に明瞭になって行きますネ。
・ロシアの弱体化、体制の転覆が実現すれば、米国が手を汚さず、中国の暴走を制御できるし、思惑通りであれば、極東の鬱陶しい存在を排除できる。
・旧来型の武器は、今や在庫処分実行中で、従来の冷戦型武器と戦術、熱戦型武器と戦術が、新世代型武器と戦術に移行できる実践の場として、ウクライナ戦争が実行中。
・すでにウィルス関連医療、資材産業、兵器産業、エネルギー産業、食料増産と供給支配というビッグビジネスで、米国は巨大な利益をしっかりゲット済、それに便乗したウォールストリートに、大きな貢献を果たしたという現実があります。
こんな構図を日本のシンクタンク的官僚機構である霞が関の通産、財務、厚労、農水といった各省はにはシビアな国益、巨大利益追求をするような仕掛けも振る舞い皆無なことに、唖然とします。
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こうした背景は、バイデン民主党の今秋の中間選挙以前に実現すれば、トロいバイデンは、偉大な民主党の大統領に衣替えができます。
レーガン大統領が霞むような偉業です。
結果、トランプ氏が危惧する米国の分断と脆弱な社会構造はさらに深化進行するのは必須と見ます。
日本にとっての最大のメリットは、クドいようですが、一にも二にも、北方領土回復です。
・この回復に日本は血を流す対価を支払うのか
・あるいは、凍結したロシア制裁資金に税金を合算して札束で、弱体化した将来の新ロシア政権の横っ面を叩いて、金での回復を模索できるのか？
慎重に考える、何もしない親方・岸田氏の采配を注目したいデス(^^)
「最大の果実は米国」がビンビンでであること。下手すれば、ブイブイの一人勝ち。そこで、巧妙に、狡猾に、悪魔のように立ち振舞、策略と謀略で、日本が北方領土回復ができれば、キッシー親方は稀代の名宰相になる。 これが気持ちをすくなからず、複雑にしていますデス。
