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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

民生路を愛河辺リにドン地点(国賓ホテル際)にあるドラゴン像

高雄市民なら、シンガポールの「マーライオン」的存在と言いたいところだが、比較されれば、まだかなりマイナーな存在だが、いつかは有名になるかもしれない。。

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さて、今朝の虎ノ門ニュースは、火曜日なので、レギュラーの百田尚樹氏とほぼレギュラー同然の定番とも言える門田隆将氏のお二方です。

火曜日の場合、このお二方のペアになると、発信内容は濃厚になる傾向がMAXになることが多く、複数回聞き直すことも珍しくはないの通常運転。

今日も当然ながら、ウクライナ関連のニュースが並び、歯切れの良いコメントが流れ、後半には、門田隆将氏の「火曜特集・日本の核シェアリング」についての特番が発信されました。


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日本人にとって、最もデリケート範疇を取り上げる門田隆将氏は、事前に広島市での講演会で、本件を取り上げ、講演会の聴衆者である広島市民・県民の反応を踏まえての「日本の核シェアリング」是非と必要理由、具体的な運用を発信された。

当然ながら、オパヨ、左ストが発狂する内容であるが、スタジオの外には、多くの視聴見学者が並ぶなど、コンテンツと言うか番組は盛り上がりを見せました。





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毎度の発信ですが、日本は領土の北、西、南の三方を、ロシア、北朝鮮、中国という地政学的には仮想敵国と対峙しており、さらに、北朝鮮の南の国は、「スクあらば日本の寝首を掻こう」としている韓国が控えており、世界広しといえども、こんなに危険がイッパイの環境は他に例が無いといわれている現実があります。

ロシア経済破綻が秒読みになった現在、以上のリスクを排除すること無く、政権が北方領土回復で、寝技、荒業、場外乱闘を展開できるとは思い難い現実もあります。

それだけに、本日の「日本の核シェアリング」に関する発信は時節を捉えてものとして、大いに歓迎したいものです。
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