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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

軍事研究を拒否する日本ポンコツ学術会議

動画を視聴して、すぐに「2017年3月17日  学術会議」で検索をかけると検索結果画面トップページの二段目にあった記事がコレッ↓↓↓↓↓!



「提言・報告等【2017年(平成29年)】 - 日本学術会議」

画像は、声明文の表紙 ↓↓↓↓↓



つまり、下にリンクに挿入されたyoutube動画で、有村治子参院議員・自民が取り上げた、日本学術会議が発信した「提言書」の内容が確認できるサイトデス。

▼▼▼
動画視聴した時にキレた部分がココッ↓↓↓↓↓ 冒頭三行目から始まるこの部分

1967 年には同じ文言を含む「軍事目的のための科学研 究を行わない声明」を発した背景には、科学者コミュニティの戦争協力への反省と、再び 同様の事態が生じることへの懸念があった

つまり、「軍事目的のための科学研 究を行わない」背景にあるのが、「科学者コミュニティの戦争協力への反省と再び 同様の事態が生じることへの懸念

内容を本音翻訳をする。

先に大戦で戦争協力をした
その事を反省

また協力して
同じ事態が生じる、つまり又、同じ様に敗戦の憂き目に合うのが嫌だ。。?



▼▼▼
フザケルナ💢

日本のアホ科学者のお陰で、レーダー導入が遅れてどれだけの被害者が出たのか?

先の大戦中の帝国研究機関、陸海軍研究機関で研究が行われた4系統の原爆開発研究で、開発競争に遅れたのが日本の当時の先端戦争関連先端技術ではなかったのか。

仮に当時の開発競争で、日本が先行したいたら、広島・長崎の悲劇を回避することができた可能性は圧倒的に高い。

かくて、敗戦という悲劇を経験することもなく、理性的な講和すら視野に入っていたはずではないか?

協力というが、
ドンだけの協力をして、敗戦を招いたものか、総括してみろ💢

ポンコツ科学者の泣き事、戯れ事を、偉そうに、協力したくない等、笑止千万。


▼▼▼
こんなポンコツ集団、組織を、帝都のど真ん中、六本木辺りに置いて膨大な国費を投入する愚は、直ちに停止するべきであることを声を大にして発信したい。

むしろ全てに科学技術系科研費、研究開発予算は、防衛省の一括管理か、内閣官房で一括管理して、内閣官房は、予算配分に関する助言を、防衛省技術本部と文科省から受けることができるような仕組みに変更するべきと提案したくなる。

ポンコツ学術会議は、いっその事、赤い大地の北海道に都落ちでもして、地価にの安い、夕張市あたり、人畜無害の中共好みに研究課題を晴耕雨読で実践したらヨロし。。自分的には、ウポポイ研究あたりが最適なテーマだろうと想像するが。。

こんな連中が、首都圏に生息する不幸をと災禍から、本来の科学技術の研究を護るのは喫緊の課題だろう。

グレシャムの法則は十分に応用できる。。
「悪貨は良貨を駆逐する」

その応用だ

「ウィルスは健康社会を破壊する」
「アホ科学者は科学の進歩の足枷になる」


▼▼▼
今や民生技術と軍事技術の境界線はありえない。 コタコタ言う輩には、ネット環境の利益享受など以ての外ではないでしょうか、SNS、メール、ネット利用、データーアクセなどのすべてを制限しても、非難するのは「N共朝毎」と極左、ポンコツ野党と中華マン好きの与党議員くらいのモノだと想像しますが。。。


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