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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ポンコツPCにLinuxでよみがえさせらえるか。。。2020/12/02 22:56投稿の続き

この数日、日課の虎ノ門ニュースの視聴が、ディープな内容が重なり、つい関心がその方向に向かってしまいます。

本来なら、昨日に2日の投稿記事の後半を更新するつもりで、スライスどころか、異次元の話題にワープしてしまいました。

ピコピコッピューンのマリオおじじのようなkazanです。


足掛け3日かかりで、12月2日深夜投稿の2篇目がどうにか投稿できそうです。

自分の意見と印象として、14年前・2006〜2007年にかけて、秀逸生ではダントツのXPの次に出したのがVISTA機で、おそらく背景には、ヘビィーユザーであったXP以外の開発を狙い、TVチューナ搭載で、notePCで、TV視聴ができて、ワープロ機能とそれをつかった、年賀状作成やその他のソフトてんこ盛りで参入した流れがあったことを挙げられます。


2000年代、マイクロソフトの名OSといえば、完成度ではXPであり2010年代ではwin7というのが世間の評価です。

ポストXPの先行ユーザーをターゲットに商品化化されたのがVISTAと思えば、kazanが一年前に、KONALINUX環境での音楽再生の優位性をネットで知り、かなり以前に譲り受けて、その後ジャンク箱に入れていたVista機を音楽再生ーPC,オーディオ環境マシンとして蘇えさせたものの、SNS、ブログ投稿には、メモリー不足、CPUの能力不足であり、今日に至っているという背景がありました。

モデルがNEC製LL750JG 32bit PCで、最大メモリ量は1GB x 2スロットル、つまり2枚構成の2GBです。

こうした事情から、完全に諦めていたのです、キーボードのタイピングタッチが捨てがたく、なんとかしたいと思っていた時に、あるサイトがヒントになりました。


それが、ASUS X453S、8Gにメモリー増設  です。

これがきっかけで、損壊覚悟で見切り発車で、750JGに4GBの無茶振りメモリ倍増増設レポートです。

結論は前回投稿通り、成功して、今日で三日目快調です。

今後の課題として、CPUのパワー不足が目立ちますのでCPUの換装を計画中です。

成功すれば、軽いOSであれば、64bitも可能かも知れません。 64bitt環境であれば、SNSへの投稿が極めて楽になります。


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