大阪港湾局が中国と提携して案件とは「「大阪港湾局の中国パートナーシップ」が露見したという 」ことのこと。
簡単に言うと、一帯一路のフレームで、中国湖北省武漢市と大阪港湾局が提携した。
提携したことを、従来より日本は一帯一路に不参加を表明してきたが、アリの一穴を確保したとして、中国が花火をぶち上げという背景が判明した。
さらに大阪港湾局は現在大阪市の管理下にありながら、大阪市議会はこの提携を一切知らされていなかったらしいデス。
小坪真也氏は不肖kazanの古くからのFBFであり、facebook日本社の下請け左翼社員の横暴行為に頻繁にクレームを発信した2015年頃、何かとアドバイスを頂いた経緯もあり、今回の1件には強烈な意識をもって取り上げたという背景があります。
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そしたら、吉村知事が、ネットユーザーの動向を鎮めようとする発信がありましたデス。
それがコレッ! ↓↓↓↓↓
いきなり「ネット世界の想像」から切り込んで来ました。
本音としては「ネットユーザーの妄想」で書きたいところを辛うじて、制御したのだろう。。
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はっきり言おう。
京都の町家・町会の一角が買収されて、そこを中国人のための建屋や施設にリニューアルするという計画は、実行中のはず。
さらに、北海道の水資源のある一帯を広範囲に買収し、そこをゲートシティー化して、勝手な開発行為をし、監督官庁が立ち入り、指導もできないような状況が頻発している。
こんな例とて、行政のポンコツ体質が招いた結果であるのは朗らかなこと。
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こんなアホの極みのようなバイデンと、キッシー岸田が、浅知恵を寄せ合って、中国を囲い込む算段をしてる時に、大阪港を管理する大阪港湾局の不手際を、国民が看過できるはずがないと思うのは当然のことだろう。
それが、有名youtuberさんの発信コンテンツで伸展があったことを知り、以下のtweet発信をしたばかりデス。