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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ドクター・ノー、スラッシュ、スペクター と同じようなモノを見るようだ

昔、よく観たTVドラマや映画にスパイ大作戦、ナポレオンソロ、007があったですねと書いて、「ソウソウ(^^)」とする世代人が大好き人間です。

007は、米ソ対立では対ソ連とのスパイ戦を題材にしてました←「ロシアより愛を込めて」などはその典型。


アノ時代、詰め襟のトップボタンを外して、映画館で、スパイって格好イイ。
ボンドは、大英帝国の金で、片っ端から美女をなぎ倒し、帰国して、ボスに会いに行くと、年増のOBBの腰をさわり、ナカナカのもんだと思った時代があった。

やがて、冷戦が終結した後からは、ドクターノーが、反社の親方というか、米国に敵対する勢力の親方として登場し、ハイテクの塊のような秘密基地・アジトに主人公が潜入する流れになり、最後はアジトが破壊される。

破壊される時に、ドクターノーが、地球を破滅させるためにミサイルをブッパなすと、地球規模のスクリーンモニターに、地球の向かってくる軌道に有効な米、ソ、英の原潜の所在がモニターされ、その各国が原潜に迎撃させ、結果めでたしメデタシになるが、どういう訳か、毎回、ボンドが救出される最後のカットでは、ボンドが美女とのお熱い状態になっていたのが愛嬌だった。

さて、ドクターノーのいでたちだが、当時のkazan同様の詰め襟には似てたが、襟付きの詰め襟で、人民服だったことにを皆さんは記憶してるはず。

今、中共のお頭・親方がやろうとしてるのまさにこの再現のようなもの、現実の世界は、進化したボンドガールつまり、腰のくびれたベッピンで直球ど真ん中の小姐(Xiǎojiěシャオチェ)がハニトラで待ち構えているから、これも全く同じで、当時の制作者は完全時代をしてたのではないでしょうか。

宇宙を私物化しようとするCCPの親方は人民服をきて、飛ばしたロケットは日本のH1型そっくりじゃないの。。 宇宙開発事業団 (NASDA) と三菱重工業、川重、石播へのサイバー攻撃は終了してるかも知れないデス。

そうなると、やはり現実的な解決方法はアレしかないですね。



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日本のH1型に似た形状のロケットで「コウノトリ」のように資材を運び、一年後には、軍事用ステーションを完成させるという。


日米同盟が成って、70年だそうです。
日英同盟は1902年に成立しm1923年に終結ですから21年間の継続でした。
21世紀になり、日英の接近が急ピッチなのが現実です。
日英同盟が解消して、その後の日独伊三国同盟が鬼門であったのは承知の通り。

ここは1805年のトラファルガー海戦以来、外交上で9割の打率で勝利をしてきた幸運にあやかり、日英同盟を望む声は全国津々浦々で起きてるらしい(願望)のでアレに備える思考としては最適だろうと考えます。

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