「稚拙」「偏狭」「無責任」日本の輸出規制強化に韓国メディアが批判・産経紙が伝える、韓国紙の様子
日増しに絶叫感が大きくなるのが見えます。
いや、それどころか朝と夜のニュースから見る絶叫感の濃度と色彩の変化、つまり「絶叫観」の違いが大きすぎて、なんか、昔の体験が重なります。
それは義父が、朝食時に偶然食事中の箸の一方食卓に落としたのを見て、義弟に無理にでも、かかりつけの病院に車に乗せて、受診することを提案し、10時頃にそのまま入院したという連絡で高輪・船員病院荷駆けつけた
病室には、朝の殆ど日常と変わらない義父が、わずか6時間ほどで、寝たきり状態に進行してたのを見た時の、「脳梗塞症状の進行の速さ」に驚いた経験です。
実に、7月1日以来の、比較的容易に見れる中央日報、朝鮮日報、ハンギョレの三紙の表現の変化に興味がいきます。
そして、どういう訳か、この様子は昔、体験した義父の病気の進行の早さと重なるから、なんか重篤な状況を想像してしまいます。
そして今朝の「虎ノ門ニュース」の出演者が皆、同様に「主張できる外交」に転じた日本政府のスタンスに賛同してました。
キーワードは「主張できる外交」です。
このキーワードを、防衛に置き換えるなら、軍事力、攻撃力があって、本当の独立国家防衛力になる事を意味してるとすれば大いに興味が湧きます。
つまり、今回の外交上の選択肢には「経済制裁」に転用できるハイテク技術関連材料というパワーがあったということです。
この材料は地政学、あるいは安全保障上の諸問題、相手国と対峙した時のパワーは即戦対応可能な破壊力の強い防衛力になります。
パワーの効果が証明されたような展開でした。
下のリンクが、ど真ん中より数センチ右寄りのkazanが、かかる日韓の不幸な現実に対して、応援のメッセージを投稿した記事のリンクです。
その切り口はこの画像→
日本の経済制裁で、韓国紙が伝える悲鳴。次はビザなし入国の停止か。。