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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

インド太平洋軍司令官と岸田総理官邸で会談

同司令官は3度目の官邸訪問と言うから、安倍ー菅ー岸田の各総理が表敬を受けたということか。

おはよう寺ちゃんに出演のコメンテーターは、「ソレだけ日本の立場を汲んでいるのだろう。。」と言ってたデス。

岸田総理の国家観があまり見えてこない。高市早苗氏との認識のギャップはあまり埋まっていないような印象だが、わかっているのかな?





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今日、蔡英文総統からは第二次岸田内閣の発進に祝意のtwitterがあったデス。

中国が台湾に侵攻すれば、嫌でも、日本はなにがしかの介入が必要になるはず。まして、安倍ー菅内閣は明確なメッセージを発信してるし、菅内閣は、ワクチン二度か三度と無償提供をしてきたし、岸防衛大臣は、台湾に対して、同盟に近い友軍としての接触をしてミリタリー間の認識は共有されているが現実だ。

それがあるから、第二次内閣の発足には、twiterでの祝辞が発信される。

ひとたび、事態が急変すれば、自衛隊は東シナ海海域、宮古海峡、大隅海峡対馬海峡の完全な制海権を確保するのは目に見えている。


そうなると中国は、日本の都市を狙って、核攻撃の実行を宣言している。
都市攻撃ですよ。。、非戦闘員が圧倒的にいる都市を核攻撃するという意思は明確な戦争犯罪行為であり、ジュネーブ協定違反で、国際法違反で、それを承知で、恫喝した実績がある。

21年7月27日に世界中に向けて発信した動画がコレだ↓↓↓↓↓
「台湾有事に介入したら、日本へ核攻撃をする」中国の軍事チャンネル「六軍韜略」は日本を脅かす

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China Threatens to NUKE Japan  という動画説明を新唐人のChris Chappell キャスターが発信したコンテンツが埋め込まれたサイトは、2021年8月9日 に、前段21年7月27日の動画を切り口に発信された動画です。



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つまり、人類史上二度の核攻撃を受けた日本に対して、臆面もなくこのようなメセージで恫喝しつつ「友好」をヌケヌケ言い繕う国が中国だ。

宏池会は伝統的に親中派閥であり、同派の林外務大臣は、日中友好議員連盟の会長でもある。

高市政調会長に及ぶ程の国家観を持たない、総理が、この恫喝を正視できるのかどうかを問いたい。

インド太平洋軍司令が足掛け3年の間に、3人の総理官邸の主に表敬して重み、背景をどれだけ理解しているものかを危惧するデス。

Xi_キン平の恫喝に耐えて、完全と国体、国家、国民の生命、財産の安全を確保できるのだろうか。。
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