この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます。
歌舞伎俳優Kさんの訃報を聞いたとき。
若くしての物質世界からの一抜け、それがKさんの生まれる前からの青写真
だったのか、はたまた感謝が足りずにそうなったのかは分かりません。
なのでKさんに限らず「ご冥福を・・」なんて言えません。だって、つらか
ろう、悲しかろう、という状態って第3者は決めつけられないから。
ご本人にとって、それはどういう経験になるのか、それはそのときの本人以外
には、絶対に分かりませんからね。
さて、
その数日前、芸人Mさんが癌だったという報道(報道?)を見ました。
で、ですね、これらふたつの報道ともに、同じような暗い音楽がバックに流れ、
キャスター一同は神妙なカオしてるんですよ。
いやいや!
ミヤサコ(あ!言っちゃった!笑!)はまだ死んでないじゃないか!
(そういえば、桑田圭祐のときもこんな感じだったな~^^;)
不謹慎と言われそうですが、こういう報道の仕方、もうほんと、いい加減にし
なさいよってことです。
ガンって病気を軽んじるわけではありませんが、いつまでも「癌になる」
イコール「死ぬかもしれない」って発想がナンセンスなんですよ。
百恵ちゃんが白血病になるドラマの時代じゃないんだから!(古い!^^)
いまはがんの治療も、飛躍的に、信じられないくらい進歩してます。
かくいう僕のオヤジも、最も回復困難と言われた皮膚がん、しかも「悪性黒色
腫瘍」なんてぶっそうな、どう見ても絶望的な名前の種類のがんを患いました
が・・・・
いまはケロッと元気に生きております^^
年齢が若いと進行が早いとも言いますが、僕にはいまや、それもがこじ付けに
近い考えに思えます。もうなんでもかんでも、全てが死に向かっている、もう
どうしようもないんだよ!
なんて思うのは、いまではバカらしいんですよ。
これも一種の「思い込み」です。しかもさらに、見る側がそれについて知ろう
としないという、「無意識の無知化」も追加されています。
TVなんて見ないのが一番なんですが、なかなかそうもいかないと思いますので
せめて、TVから垂れ流されている情報全てに、
「・・・それ、ホントか!?」
と思う習慣を身につけましょう。いやほんと。
一番の回復方法は、明るくいい気分で、患ったことも含めてこの状況全てに感謝
し、自分が健康で過ごしている状態を、強く想像し続けること。
そして何歳であっても、誰かと恋愛する想像(妄想!?)ってのが一番効くらし
いです^^
なので「知らないと怖い・・」とかナントカいう番組などはもう・・・・・
でもこんなこと書いても、このブログを普段読んでくださっている方以外には
「バカなこと書いてるぜ」って思われるだけでしょうが。
でも早く気づきましょう。
いずれ分かることとは思いますが、この社会で報道されてること、とくに大きな
「悪」と認識されている物事やひとなどは、180度真逆の可能性があるのです。
(・・・といういい方にとどめましょう)
そして、本当に、大事なこと、真実(に近いこと)を伝える情報などは、ほとんど
が「冗談」として語られる。
よく見ると、その一部分に真実が浮き出てくることもあります。
見ぬきましょう。
僕らが生きてるこの世界は、本当に苦しい、厳しい世界なんでしょうか?
自分自身では、どうしようもないことが降りかかる世界なんでしょうか?
・・・・・・
すべては「感謝」の先に見えますヨ^^
「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます。
歌舞伎俳優Kさんの訃報を聞いたとき。
若くしての物質世界からの一抜け、それがKさんの生まれる前からの青写真
だったのか、はたまた感謝が足りずにそうなったのかは分かりません。
なのでKさんに限らず「ご冥福を・・」なんて言えません。だって、つらか
ろう、悲しかろう、という状態って第3者は決めつけられないから。
ご本人にとって、それはどういう経験になるのか、それはそのときの本人以外
には、絶対に分かりませんからね。
さて、
その数日前、芸人Mさんが癌だったという報道(報道?)を見ました。
で、ですね、これらふたつの報道ともに、同じような暗い音楽がバックに流れ、
キャスター一同は神妙なカオしてるんですよ。
いやいや!
ミヤサコ(あ!言っちゃった!笑!)はまだ死んでないじゃないか!
(そういえば、桑田圭祐のときもこんな感じだったな~^^;)
不謹慎と言われそうですが、こういう報道の仕方、もうほんと、いい加減にし
なさいよってことです。
ガンって病気を軽んじるわけではありませんが、いつまでも「癌になる」
イコール「死ぬかもしれない」って発想がナンセンスなんですよ。
百恵ちゃんが白血病になるドラマの時代じゃないんだから!(古い!^^)
いまはがんの治療も、飛躍的に、信じられないくらい進歩してます。
かくいう僕のオヤジも、最も回復困難と言われた皮膚がん、しかも「悪性黒色
腫瘍」なんてぶっそうな、どう見ても絶望的な名前の種類のがんを患いました
が・・・・
いまはケロッと元気に生きております^^
年齢が若いと進行が早いとも言いますが、僕にはいまや、それもがこじ付けに
近い考えに思えます。もうなんでもかんでも、全てが死に向かっている、もう
どうしようもないんだよ!
なんて思うのは、いまではバカらしいんですよ。
これも一種の「思い込み」です。しかもさらに、見る側がそれについて知ろう
としないという、「無意識の無知化」も追加されています。
TVなんて見ないのが一番なんですが、なかなかそうもいかないと思いますので
せめて、TVから垂れ流されている情報全てに、
「・・・それ、ホントか!?」
と思う習慣を身につけましょう。いやほんと。
一番の回復方法は、明るくいい気分で、患ったことも含めてこの状況全てに感謝
し、自分が健康で過ごしている状態を、強く想像し続けること。
そして何歳であっても、誰かと恋愛する想像(妄想!?)ってのが一番効くらし
いです^^
なので「知らないと怖い・・」とかナントカいう番組などはもう・・・・・
でもこんなこと書いても、このブログを普段読んでくださっている方以外には
「バカなこと書いてるぜ」って思われるだけでしょうが。
でも早く気づきましょう。
いずれ分かることとは思いますが、この社会で報道されてること、とくに大きな
「悪」と認識されている物事やひとなどは、180度真逆の可能性があるのです。
(・・・といういい方にとどめましょう)
そして、本当に、大事なこと、真実(に近いこと)を伝える情報などは、ほとんど
が「冗談」として語られる。
よく見ると、その一部分に真実が浮き出てくることもあります。
見ぬきましょう。
僕らが生きてるこの世界は、本当に苦しい、厳しい世界なんでしょうか?
自分自身では、どうしようもないことが降りかかる世界なんでしょうか?
・・・・・・
すべては「感謝」の先に見えますヨ^^