この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
こんばんは^^
今日は、僕の大好きな「アミ」の第二部に出てくる、一枚の
羊皮紙に書かれた、重要な文章を紹介します。
しかし、
もともと「アミ」の3編は、それぞれがレベル1・2・3と
いうように、順番に読み手が自身の「振動」を上げていくように
書かれている物語です。
なので、以下に記した「第2部」の文章がいま、必ずしもあなたの
こころ(ハート)に響くかどうかは分かりません。
でもあなたにとって「いま」が、それにふさわしい時期ならば、
響くかもしれません。
もちろん響かなくとも、それはただ、まだあなたは「その時期」
ではなかった、というだけのこと。
(良い悪いではありません)
でも今後は、以下の文章が「常識」となります。
実際・・・なんでこんなアタリマエのこと書くの?と思われるような
時代が、すぐそこまで来ています。
僕には肌で感じられます!☆
そんな「いま」だから、あなたにも響くかもしれません。
「愛」とは・・・・?
愛とは意識のデリケートな一成分のことである。
それは存在の深い意味を教えてくれる。
愛は唯一の、合法的な麻薬でもある。
間違って、愛が生み出すものを酒や麻薬の中に探すひともいる。
愛は人生においてもっとも必要なものである。
賢者はその秘密を知っていて、ただ「愛」だけを探した。
他の人はそれを知らないから「外」ばかりを探した。
どうやったら愛が手に入るかって?
愛は物質ではないから、どんな技術も役に立たない。
それは思考や理性の法には支配されない。
思考や理性の法が、愛に従っているのだ。
愛を手に入れるには、まずは愛が感情ではなく、存在であると
いうことを知ることだ。
愛とはなにものかであり、実在している、生きている精神である。
だから、我々の中で目ざめると我々に幸福を、そしてすべての
ものをもたらすもの・・・
どうしたら愛が来るようにできるのか?
まず最初に、存在していることを信じること。
愛は見ることは出来ない。ただ、感じるだけだから。それを神と
呼ぶひともいる。
それが出来たら心の奥底にある「住まい」つまりハートに探す
ことだ。
それはすでに、我々の中にいる。呼ぶ必要はない。
来てもらうように願うのではなく、ただ自由に出るようにさせて
やること、ひとにそれを与えてやるようにすることだ。
愛とは、求めるものではなく、与えるものなのだ。
どうやったら愛が手に入るかって?
愛を与えることによって。
愛することによって。
僕らの住むこの世界では、「見ることが信じること」という
信念が支配しています。
なにについても、「それが真実ならば、証拠を見せろ」と。
エネルギーの密度が高いこの次元の「地球」では、目の前の現象
が、その強いコントラストによって、あまりにハッキリと、あた
かも存在しているように見えてしまっています。
(例えば夏の日差しは、木々をクッキリと際立たせますよね^^)
だから、目の前に在るものこそ現実(と思い込んでいるもの)と、
信じています。
でも「外側」に見えるものは、あくまでも「幻想」であり「影」
です。
いくらそれらに「実体」や「重み」や「痛み」さえ感じられても。
全ては、あなたの発する素粒子のなせるワザ☆
なので、真にフォーカスすべきは素粒子を発する、あなた自身の
内側(ハート)なのです。
つまり真実は逆で、「信じることは、見ること」
あなたの思考から発する素粒子がハートを経由し、あなたの目の
前に、実体をともなっていると感じられるほどの「現実と思える
ものや状況」を投影します。
この世界に生きている、あなた。
何に関しても「証拠」を求めるあなたが、深く、強く、誰かを
愛したとします。
ドキドキします。ワクワクします。胸が締め付けられます。
では、
・・・・あなたが、そのひとを愛しているという「証拠」は?
その「証拠」を見せて下さい。
(どうですか?)
これは誰も覗くことのできない、あなたのハートにだけ「存在」
しています。
あなた以外、誰にも確認することが出来ない。
(もちろん、そんなことをする意味もない^^)
でもあなたは、誰が何と言おうと、確実に「愛してる」でしょ?
胸が高なっているでしょ?^^
・・・そこに「証拠」は必要でしょうか?
今日の記事が、あなたのこころに響いたかどうか?
その「証拠」を、僕は確かめることは出来ませんし、もちろん
そうする必要もありません^^
なぜなら、あなたの感覚は、あなただけのものであり、あなた
だけの「真実」なのだから!
☆
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
こんばんは^^
今日は、僕の大好きな「アミ」の第二部に出てくる、一枚の
羊皮紙に書かれた、重要な文章を紹介します。
しかし、
もともと「アミ」の3編は、それぞれがレベル1・2・3と
いうように、順番に読み手が自身の「振動」を上げていくように
書かれている物語です。
なので、以下に記した「第2部」の文章がいま、必ずしもあなたの
こころ(ハート)に響くかどうかは分かりません。
でもあなたにとって「いま」が、それにふさわしい時期ならば、
響くかもしれません。
もちろん響かなくとも、それはただ、まだあなたは「その時期」
ではなかった、というだけのこと。
(良い悪いではありません)
でも今後は、以下の文章が「常識」となります。
実際・・・なんでこんなアタリマエのこと書くの?と思われるような
時代が、すぐそこまで来ています。
僕には肌で感じられます!☆
そんな「いま」だから、あなたにも響くかもしれません。
「愛」とは・・・・?
愛とは意識のデリケートな一成分のことである。
それは存在の深い意味を教えてくれる。
愛は唯一の、合法的な麻薬でもある。
間違って、愛が生み出すものを酒や麻薬の中に探すひともいる。
愛は人生においてもっとも必要なものである。
賢者はその秘密を知っていて、ただ「愛」だけを探した。
他の人はそれを知らないから「外」ばかりを探した。
どうやったら愛が手に入るかって?
愛は物質ではないから、どんな技術も役に立たない。
それは思考や理性の法には支配されない。
思考や理性の法が、愛に従っているのだ。
愛を手に入れるには、まずは愛が感情ではなく、存在であると
いうことを知ることだ。
愛とはなにものかであり、実在している、生きている精神である。
だから、我々の中で目ざめると我々に幸福を、そしてすべての
ものをもたらすもの・・・
どうしたら愛が来るようにできるのか?
まず最初に、存在していることを信じること。
愛は見ることは出来ない。ただ、感じるだけだから。それを神と
呼ぶひともいる。
それが出来たら心の奥底にある「住まい」つまりハートに探す
ことだ。
それはすでに、我々の中にいる。呼ぶ必要はない。
来てもらうように願うのではなく、ただ自由に出るようにさせて
やること、ひとにそれを与えてやるようにすることだ。
愛とは、求めるものではなく、与えるものなのだ。
どうやったら愛が手に入るかって?
愛を与えることによって。
愛することによって。
僕らの住むこの世界では、「見ることが信じること」という
信念が支配しています。
なにについても、「それが真実ならば、証拠を見せろ」と。
エネルギーの密度が高いこの次元の「地球」では、目の前の現象
が、その強いコントラストによって、あまりにハッキリと、あた
かも存在しているように見えてしまっています。
(例えば夏の日差しは、木々をクッキリと際立たせますよね^^)
だから、目の前に在るものこそ現実(と思い込んでいるもの)と、
信じています。
でも「外側」に見えるものは、あくまでも「幻想」であり「影」
です。
いくらそれらに「実体」や「重み」や「痛み」さえ感じられても。
全ては、あなたの発する素粒子のなせるワザ☆
なので、真にフォーカスすべきは素粒子を発する、あなた自身の
内側(ハート)なのです。
つまり真実は逆で、「信じることは、見ること」
あなたの思考から発する素粒子がハートを経由し、あなたの目の
前に、実体をともなっていると感じられるほどの「現実と思える
ものや状況」を投影します。
この世界に生きている、あなた。
何に関しても「証拠」を求めるあなたが、深く、強く、誰かを
愛したとします。
ドキドキします。ワクワクします。胸が締め付けられます。
では、
・・・・あなたが、そのひとを愛しているという「証拠」は?
その「証拠」を見せて下さい。
(どうですか?)
これは誰も覗くことのできない、あなたのハートにだけ「存在」
しています。
あなた以外、誰にも確認することが出来ない。
(もちろん、そんなことをする意味もない^^)
でもあなたは、誰が何と言おうと、確実に「愛してる」でしょ?
胸が高なっているでしょ?^^
・・・そこに「証拠」は必要でしょうか?
今日の記事が、あなたのこころに響いたかどうか?
その「証拠」を、僕は確かめることは出来ませんし、もちろん
そうする必要もありません^^
なぜなら、あなたの感覚は、あなただけのものであり、あなた
だけの「真実」なのだから!
☆