0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

ナゾの球体!

2013-06-18 20:07:41 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」



こんばんは^^

今年の3月、太陽の側で起こっていた出来事。

NASAが観察したこの「物体」

とりあえず、今回もこれがフェイク映像ではない、と言う所から
始めます。



太陽の側に「在る」球体と、太陽がトルネードのような渦で繋がって
います。

ちなみにこの球体の大きさは、木星サイズ(!)ということ。
「これ」が人間が観測できる周波数(振動数)の状態で、そこに存在
した理由は、おそらくそのまんまでしょう。
「人間に観察させるため」

なにをしていたか、に関しては、
・・・ここ数年で多数観測された太陽磁気・フレアの異常を修正する
ために、この「球体」が「沈静化する振動数の粒子」を太陽に注入して
いたのではないか?というのが科学者の見解のひとつです。
しかしかなりスピリチュアルな見解(笑)
まあ、僕らの「常識」を飛び越えてる現象だからね^^



ならばこの球体は、「木星サイズのスターシップ!」(だろうと^^)

確かに、作業(らしき行動)を終えて、太陽から離脱する映像はまさに
宇宙船のそれです。
とにかく、これまでの「常識」では計りえない現象が、我々の目の前で

「起きた」



少し前にも、太陽の側で超大型のスターシップが確認されています。

これまでは、ちょっとしたUFOの映像とかだったら、「錯覚」「ウソ」
ということで済ませられましたが、もう、ここまで大々的に見せつけられ
たら、NASAも隠し様がない、ごまかしきれない、といったところでし
ょう。

なのに、こういう事象は大大的に取り上げられることもなく、こんな
奇跡としか思えない映像でさえ、いっときの興味で取り上げられるに
留まります。

― 常にそう!

なぜなら、人間は「そんなこと」よりも、日々の生活、将来の不安で
アタマがいっぱいだから。
大衆の関心は常に、放射能や経済への心配に集められます。
ただ生きるのに忙しくさせられているから(!)自分自身の理解の外に
在るものは、無視したい。
なにがなんでも「ありえない」「バカじゃない」で済ませたい。
目を閉じていたい。
とにかく、その方がラクだと思っているから。

「いや?そんなことないけど」じゃなくて「そんなこと在る」んです。

理解できないことへの無関心が、オトナの反応だと信じている。
(オトナの意味、認識っていったいなんだろう?)
なんでもかんでもではありませんが、常に理屈をこねて物事を否定する
人生なんて面白いだろうか?
そんなひとと、一緒に時間を過ごしたい?

とにかく・・・それが今の社会の、一般的な人たちが「誘導されている」
状態です。




・・・しかし先日のロシアへの隕石落下、それに伴う破壊行為を行った
ナゾの光を始め、この2013年以降はますます、これまでの「常識」
が通用しない事象が次々と、否応なく起こることでしょう^^



さて、

「制限のマスター」である地球人(あなた)は、どこまでそれらを
「偶然」「錯覚」「ありえない」と言い続けることが出来るでしょうか?

ということで、
いずれは誰しもに必ず「気付き」の時が来るわけですから、できれば
そういう出来事を、すんなり受け入れられる位の振動数になるよう、高
めておく方がいいように思います。



「ありえない!バカバカしい!」と思うことがいいとか悪いとかでは
ありません。
ただ「気づきの時期」は、それぞれのタイミングでやってくるものです。


とりあえず人生の判断基準を、あらゆるものに対して

「そのほうが面白いと思うから!」

としたほうが、気づきは早いと思います(笑)