この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
こんにちは^^
たまに、すぐキレる人って居ますよね。
なかには、それで周囲をなんとなく威嚇してたりして。
でも、そういう種類の人って100%、相手を選んでキレてます。
電車などでも、酔って携帯電話で大きめの声を出してる女性にキレ
てる、これまた酔ったサラリーマン。
さらに便乗して、関係ない酔っ払いもその女性にからむ。
はたして、
その女性が自分より弱そうな女性ではなく、筋肉ムキムキの、タトゥ
ー入った、浅黒い大柄のお兄ちゃんだったら?
・・・100%、その酔っ払いサラリーマンたちは、寝たふりしてる
でしょう(失笑)
つまりすぐキレるって人は、どうしようもなく「臆病」な人。
そして、自分より下だと思いこんでる誰かに、かまってほしい人。
臆病さを悟られないように、鎧を着ている人。
(常に、恐れや不安の中で生きている)
オレはキレやすいから、態度には気を付けろよ、もっとオレを、ちや
ほやするんだゾ、と言いたいひと。
ね?
だから中高生なんかは「あいつすぐキレるから」というキャラに一目
置いたり、いや?全然?そんなことないし?、とか言いながらも、どこ
となく、ちょっとそんなキャラに憧れたりしてるんでしょうが・・・
こんなの、全然、ダセエんですよ(笑!)
まず、この感情の一つ「怒り」というものも、これは他の誰かから、
もしくは余所から、急に降りかかってくるものではありません。
これこそ「世の中は何が起こるか分からない」と思っている「被害者
人生」を送るひとの思い込み。
「怒り」を含む感情は、そもそも本人が、自分から「しがみつく」
ものです。
抱き枕に、ギューっ!と、しがみつくみたいにね。
だから「怒りに取りつかれて、我を忘れた」なんていうとゲームキャラ
みたいだしちょっとカッコイイ、なんて思うかもしれないけど(失笑)
実態は自分から「怒り」にしがみついているにすぎないのです。
(失笑でしょ?)
それはまるで、赤ちゃんがお母さんにしがみついて離れないみたいに。
(しかもいい歳のオッサンが!^^;)
でもそんなこと自体、世間の誰も知らないので、そうやってる方が、
そう言ってるほうが、なんとなくオレのせいじゃないし!仕方がない
ことなんだし! ってことで納得できそうに思いますもんね。
でも繰り返しますが、それはオレ様が赤ちゃんみたいにバブバブ言い
ながら「怒り(と思っているもの)」に、しがみついているに過ぎま
せん。
どうです?
断然カッコワルイじゃないですか・・?
「とりつかれている」じゃなく「しがみついている」なので、それは
同時に、あなたの気持ち次第で、自ら引き離すことができるんです。
繰り返すけど「とりつかれてる」んじゃないからね。
とりつかれてる、というのは都合のいい勘違いだったんだから。
なので、とりつかれているんだから仕方がない!というイイワケは
もう使えませんで!
なので誰かが、
「いつまでもオレを怒らせるな!」
なんて言ってたら、あ、コイツ、バブバブだ!と思いましょう^^
いくら強がってても、自分は可哀そうな被害者なんだ、と考えている
証拠のバブバブだから。
そう、カッコワルイことこのうえないのが、「すぐキレるひと」
ワクワクを理解できないひと。
「愛」が欠如している状態のひと。
でもあなたがこころから「ワクワク」していたら、そんな種類の人は、
あなたの周囲から消える。(振動数が違うから^^)
これからは時代そのものの振動が変わって行ってますので、そういった
暴力や分離に根差したいろんな思考や行動は自然にあばかれ、どんどん
覆って行くことでしょう。
もう、これまで理不尽だった物事は、そのままじゃ居られなくなって
きてるんです。
いつまでも、イライラしてたってイイコトないでしょ?
イライラしてたら、よけいイライラしたひとや物事がやってくるし。
(自分で呼んでるだけなんだけどね)
さて、
同じしがみつくなら、「怒り」ではなく「喜び」にしがみつきましょう。
僕なら「喜び」に「しがみついたまま」離すことなく、一生を送るけど
ね^^v
☆
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
こんにちは^^
たまに、すぐキレる人って居ますよね。
なかには、それで周囲をなんとなく威嚇してたりして。
でも、そういう種類の人って100%、相手を選んでキレてます。
電車などでも、酔って携帯電話で大きめの声を出してる女性にキレ
てる、これまた酔ったサラリーマン。
さらに便乗して、関係ない酔っ払いもその女性にからむ。
はたして、
その女性が自分より弱そうな女性ではなく、筋肉ムキムキの、タトゥ
ー入った、浅黒い大柄のお兄ちゃんだったら?
・・・100%、その酔っ払いサラリーマンたちは、寝たふりしてる
でしょう(失笑)
つまりすぐキレるって人は、どうしようもなく「臆病」な人。
そして、自分より下だと思いこんでる誰かに、かまってほしい人。
臆病さを悟られないように、鎧を着ている人。
(常に、恐れや不安の中で生きている)
オレはキレやすいから、態度には気を付けろよ、もっとオレを、ちや
ほやするんだゾ、と言いたいひと。
ね?
だから中高生なんかは「あいつすぐキレるから」というキャラに一目
置いたり、いや?全然?そんなことないし?、とか言いながらも、どこ
となく、ちょっとそんなキャラに憧れたりしてるんでしょうが・・・
こんなの、全然、ダセエんですよ(笑!)
まず、この感情の一つ「怒り」というものも、これは他の誰かから、
もしくは余所から、急に降りかかってくるものではありません。
これこそ「世の中は何が起こるか分からない」と思っている「被害者
人生」を送るひとの思い込み。
「怒り」を含む感情は、そもそも本人が、自分から「しがみつく」
ものです。
抱き枕に、ギューっ!と、しがみつくみたいにね。
だから「怒りに取りつかれて、我を忘れた」なんていうとゲームキャラ
みたいだしちょっとカッコイイ、なんて思うかもしれないけど(失笑)
実態は自分から「怒り」にしがみついているにすぎないのです。
(失笑でしょ?)
それはまるで、赤ちゃんがお母さんにしがみついて離れないみたいに。
(しかもいい歳のオッサンが!^^;)
でもそんなこと自体、世間の誰も知らないので、そうやってる方が、
そう言ってるほうが、なんとなくオレのせいじゃないし!仕方がない
ことなんだし! ってことで納得できそうに思いますもんね。
でも繰り返しますが、それはオレ様が赤ちゃんみたいにバブバブ言い
ながら「怒り(と思っているもの)」に、しがみついているに過ぎま
せん。
どうです?
断然カッコワルイじゃないですか・・?
「とりつかれている」じゃなく「しがみついている」なので、それは
同時に、あなたの気持ち次第で、自ら引き離すことができるんです。
繰り返すけど「とりつかれてる」んじゃないからね。
とりつかれてる、というのは都合のいい勘違いだったんだから。
なので、とりつかれているんだから仕方がない!というイイワケは
もう使えませんで!
なので誰かが、
「いつまでもオレを怒らせるな!」
なんて言ってたら、あ、コイツ、バブバブだ!と思いましょう^^
いくら強がってても、自分は可哀そうな被害者なんだ、と考えている
証拠のバブバブだから。
そう、カッコワルイことこのうえないのが、「すぐキレるひと」
ワクワクを理解できないひと。
「愛」が欠如している状態のひと。
でもあなたがこころから「ワクワク」していたら、そんな種類の人は、
あなたの周囲から消える。(振動数が違うから^^)
これからは時代そのものの振動が変わって行ってますので、そういった
暴力や分離に根差したいろんな思考や行動は自然にあばかれ、どんどん
覆って行くことでしょう。
もう、これまで理不尽だった物事は、そのままじゃ居られなくなって
きてるんです。
いつまでも、イライラしてたってイイコトないでしょ?
イライラしてたら、よけいイライラしたひとや物事がやってくるし。
(自分で呼んでるだけなんだけどね)
さて、
同じしがみつくなら、「怒り」ではなく「喜び」にしがみつきましょう。
僕なら「喜び」に「しがみついたまま」離すことなく、一生を送るけど
ね^^v
☆