この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
あなたは「いま」「ここ」に「在る」!
おはようございます。
数年前まで、TVといえばバラエティ番組ばかり見ていました。
映画やドラマ、アニメや漫画なども、傾向としてSFなどや戦争ものがとくに
好きでした。
なのにいまや、主に見るTV番組は、Eテレ(教育)のプログラムが主になって
います。
「戦い」や「アクション」にも、だんだん興味が無くなってます。
「泣けるドラマ(笑)」や、マイナスの振動を無意識に、ときには意識的に流す
報道やニュースも、ほとんど見なくなった。
数年前までは、考えられませんでした(笑)
年を重ねただけじゃなく、やはり「気付き」の影響がかなり大きいと思います。
「あなたの見るもの、聞くものには注意が必要だ」
子どものときは退屈で仕方なかったような、世界自然・大紀行のようなものも
いまや面白くなってます。
(深夜にやってる「日本の名峰」などさえ、たまに録画したりして)
しかし民放などは、余計なBGMを入れたり、タレントのコメントを挟んだりする
のが邪魔だったりします。
しかしNHKは、そういうのが比較的少ない。
それに、去年のダイオウイカのように、イギリスBBC放送ドキュメントに匹敵
するような、びっくり、もしくは壮大な、世界初!なんて映像を放送したりします。
(BSも含め)そういうのを見ると、さすが、受信料は伊達じゃないなあ、と
思います。
これからもどんどん、「既成の常識」をひっくり返す映像を流してほしい。
それらはどれもこれも、神との対話やバシャールを読んだ時みたいに、ときに
右脳が刺激されます。
そして最近とくに気になるのが「ネコ」
(「世界ねこ歩き」BSで放送中!^^)
ネコは、実は「次元を越えた世界観」を認識しているらしい。
なので、最近は近所のネコにも意識が向いている(笑)
イルカと同じく、彼らも精神的には、ある意味で僕等より「分かっている」存在
みたいだから。
そして最近はちょくちょく「これまでの常識を越えようとしている」観念が、垣間
見える学者さんなどが、登場したりもします。
(エラそうにスミマセン^^;)
そういう方々の考えや、意見を聞いているのは、非常に楽しい。
先日の、万能細胞の研究もそうですが、そういう研究って、日常とは関係無い、
もしくはほど遠い、と思うかもしれませんが、実はそんなことはないんです。
常日頃、身近に起こったり、アタリマエのようにある物事に対しても、
「そんなことはない!」
「これは、こうに決まっている!」
などと知らず知らず、ガチガチに硬直して決めつけたり、思ったり、言うばかり
ではなく、
「そういうこともあるかもな・・」
と、ものごとを少しづつ許容し、弛めることが、実はあなたの意識を拡張している
ことになります。
それまで、考えることもなかったような、身近なものごとほど、です。
急に、「・・・そうか、実は、あれはこういうことだったんだ!」と気付かなく
とも、生活全般で意識を緩め、気持ちの許容範囲を広げて生活することで、あなた
の世界観は広がり、あなた自身の振動も高まって行く。
アタリマエと思い込んでいるようなものごとにほど、
「あれは、こうなのかもしれない」
と思うこと・・・
最近の「Eテレ」は、そういう部分をときどき、刺激してくれます。
^^
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
あなたは「いま」「ここ」に「在る」!
おはようございます。
数年前まで、TVといえばバラエティ番組ばかり見ていました。
映画やドラマ、アニメや漫画なども、傾向としてSFなどや戦争ものがとくに
好きでした。
なのにいまや、主に見るTV番組は、Eテレ(教育)のプログラムが主になって
います。
「戦い」や「アクション」にも、だんだん興味が無くなってます。
「泣けるドラマ(笑)」や、マイナスの振動を無意識に、ときには意識的に流す
報道やニュースも、ほとんど見なくなった。
数年前までは、考えられませんでした(笑)
年を重ねただけじゃなく、やはり「気付き」の影響がかなり大きいと思います。
「あなたの見るもの、聞くものには注意が必要だ」
子どものときは退屈で仕方なかったような、世界自然・大紀行のようなものも
いまや面白くなってます。
(深夜にやってる「日本の名峰」などさえ、たまに録画したりして)
しかし民放などは、余計なBGMを入れたり、タレントのコメントを挟んだりする
のが邪魔だったりします。
しかしNHKは、そういうのが比較的少ない。
それに、去年のダイオウイカのように、イギリスBBC放送ドキュメントに匹敵
するような、びっくり、もしくは壮大な、世界初!なんて映像を放送したりします。
(BSも含め)そういうのを見ると、さすが、受信料は伊達じゃないなあ、と
思います。
これからもどんどん、「既成の常識」をひっくり返す映像を流してほしい。
それらはどれもこれも、神との対話やバシャールを読んだ時みたいに、ときに
右脳が刺激されます。
そして最近とくに気になるのが「ネコ」
(「世界ねこ歩き」BSで放送中!^^)
ネコは、実は「次元を越えた世界観」を認識しているらしい。
なので、最近は近所のネコにも意識が向いている(笑)
イルカと同じく、彼らも精神的には、ある意味で僕等より「分かっている」存在
みたいだから。
そして最近はちょくちょく「これまでの常識を越えようとしている」観念が、垣間
見える学者さんなどが、登場したりもします。
(エラそうにスミマセン^^;)
そういう方々の考えや、意見を聞いているのは、非常に楽しい。
先日の、万能細胞の研究もそうですが、そういう研究って、日常とは関係無い、
もしくはほど遠い、と思うかもしれませんが、実はそんなことはないんです。
常日頃、身近に起こったり、アタリマエのようにある物事に対しても、
「そんなことはない!」
「これは、こうに決まっている!」
などと知らず知らず、ガチガチに硬直して決めつけたり、思ったり、言うばかり
ではなく、
「そういうこともあるかもな・・」
と、ものごとを少しづつ許容し、弛めることが、実はあなたの意識を拡張している
ことになります。
それまで、考えることもなかったような、身近なものごとほど、です。
急に、「・・・そうか、実は、あれはこういうことだったんだ!」と気付かなく
とも、生活全般で意識を緩め、気持ちの許容範囲を広げて生活することで、あなた
の世界観は広がり、あなた自身の振動も高まって行く。
アタリマエと思い込んでいるようなものごとにほど、
「あれは、こうなのかもしれない」
と思うこと・・・
最近の「Eテレ」は、そういう部分をときどき、刺激してくれます。
^^