0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

ハットンの目覚ましコール

2016-01-05 11:28:33 | 愛と感謝
ハットン

・・・2016年1月4日 

「目覚ましコール」


Hatonn via Nancy Tate, January 4th



おはようございます!

私はハットンで、今日はここから、これから起きる「急速な変化」についてお話しを
します。
そうです、喜びあふれる豊かさと、あなた方の想像以上に豊かな時への道のために
必要なことをもたらす、現在進行中の動きがあります。


これとは反対の通信を行う多くの報道がみられるので、こう申し上げているのです。

彼らは「前途に見られることに反対をする」という決意のもとに、そのようなことを
報道しています。
彼らは、これから起きることについて、人々に備えさせたくないので、多くの例に
みられるように、この土地に非常に多くの点で得られる自由が、すでに芽生えている
ことを覆そうとしているのです。


これが、あなた方にとってどのような意味であり得るかについて時間を取り、静かに
座って考えてみてください。

これは、あなた方が人々が得られるように助ける、新たな自由の中で暮らす、非常に
多くのことの始まりなのです。
私は金銭的な豊かさのみについて言っているのではなく、全ての人達にとっての平和、
喜び、及び福祉 の歌の、「序曲」について言っているのです。


この惑星には、非常に多くの点で感じられる、生き生きとしたエネルギーの波が来つつ
あります。

親愛なるみなさん、

非常に多くの人に感じられているように、それはすでに始まっています。
手の内に入ってくる、数百万ドルの金銭で代表されることなしに、この惑星の豊かさ
のうちに暮らす方法について、多くの例があります。

多額の金銭が手に入らないというのではなく、その時まで、非常に多くの人達の暮らし
の中で作用するようになる、ハートとソウルの豊かさの、激しいまでの到来があります。


今は、あなた方すべてにとって、非常に多くの人のハートからもたらされるものが、
見られる時です。
ここしばらくの間、多くの変化が起きていますし、今ではこれらの変化はニュースにも
現れ、隣の家にまで来ています。
「そのようなことは真実ではない」として公開されてきたことは「見せかけ」にすぎま
せん。

そうです、

世界中で人々は、これまで経験してきた破滅的な暮らしから解放されようとしている、
と私は申しあげているのです。

それは一歩前にでて、隣人をハグする能力を持つ人達からもたらされます。

この人達は、日々の暮らしで次の食事にも事欠き、夜を心地良く過ごせるベッドも持っ
ていない人々にも行き渡ります。
隣人に手を差し伸べる多くの人達がいて、非常に多くのやり方で支援が行われています。

それが愛の力なのです、親愛なるみなさん。

「愛のうちに暮らすこと」は、自分に対して助けをするように、隣人を助ける、最善の
方法なのです。



このメッセージの終わりに、あなた方全てに申しあげますが、

空に見られる次の雲は、色彩と豊かな形に富んでいるので、見るようにしてください。

それはあなた方に話しかけ、この時点では示すことができない方法で、あなた方とともに
あるということを、あなた方に知らせようとしているのです。

しかし、それはこの惑星と宇宙全体での、あらゆることについての、全く新しい愛と表現
の時代が来ようとしている、との動きと表現において、あなた方に真実を伝えることが
できます。


あなた方は非常に多くの見方をするでしょうが、それはあなた方が生涯を通じて語りながら
歩き、歌いながら踊っている、と語りかけるでしょう。
それは素晴らしい展開です。

それは、あなた方の中に家族の顔を感じ、認識するので、人々の顔に笑みが見られるので、
見て暮らすのに美しい光景です。

あなた方は、私たち全てと一つです!

私たちはあなた方を愛し、あなた方が暮らしの中で、一歩前に出る能力を持ち、
永遠に愛の中で暮らすのが見られ、感じられます。


ありがとう、ハットンより。



(転載終了)

温かいメッセージをありがとうございます。
愛しています!


「ハッピー大作戦」

2016-01-05 11:26:38 | ワクワク
今年の箱根駅伝も、青山学院が「ハッピー大作戦」で優勝しましたね。

しかもただの優勝じゃない。

ブッチギリの優勝です。
あまりにスピードが速いため、タスキを繋げずに涙する選手・学校が続出。
本当にすさまじかった!

思えば、昨年も青学は「ワクワク大作戦」で、大勝利を収めてます。

ワクワク?

監督・・・、間違いなくバシャール読んでるな!
そう思って、1年前はこんな記事を書いてました。(下)

もう、血と汗を流して、痛みと苦しさと戦いながら成長していく時代は終わった
んだと、昨年よりもさらに、まざまざと見せつけてくれました。

ニコニコ、笑顔で走るその姿は、「努力」ではなく「楽しみ」なんだ。
そういうことが、どれだけ日本中に響いただろうか。

気付いた人は、もう気付いている。

古い時代のしきたりに、無意識にしがみつくのは止めて、新しい時代を迎えよう。
それは、誰かにやってもらうことじゃなく、自分で気づき、生活で実践すること。

青学は、その見事な「実践結果」を、お正月から日本中に見せつけてくれました。



(2015年1月5日に書いた記事)

↓↓↓


・・・・・・・・・・・・・・



今年の箱根駅伝を、ご覧になられましたか?

優勝した青山学院の監督が提唱していた、その名も
「ワクワク大作戦」 !



この発言のとき、多くの方が、あ、監督、バシャール読んでるん
じゃないの!?と思ったのでは~(笑)と、くすっと笑ってしまい
ました。

なにより往路の最終ランナー、神野くんが、あの坂道を、どう見て
も笑顔にしか見えない表情で、ぶっちぎり独走で走って行く姿は
とても印象的でした。

彼のおかげで、2位とはほぼ5分差をつけ、翌日の復路では最終的
に約10分もの大差をつけ、圧倒的な早さで優勝・・・!



いや、ほんと、

ワクワクパワーはスゴイですよ!



覚えているだけでも、神野くん以降、復路に続くランナーはみんな
満面の笑顔でゴールし、力尽きて倒れ込むこともなく、飛びあがっ
て讃えあっていました。
そして優勝後、監督が明かした

「今年はワクワク大作戦で行こうと話しました。とにかく、走ることを
楽しむこと!・・・・」

というのを聞き、ああ、なるほどな、と、だからこんなにスゴイ結果
が出たんだな、と大きく納得しました^^



思えば、それまでにも「山の神」とされた東洋大の柏原くんも、笑顔で
ゴールし、倒れ込むこともなかった。それに引き替え、
他の学校のランナーたちは、ほとんどが苦悶の表情で、並走する車から
の指示(TVでも聞こえてくる)は「がんばれ!」「耐えろ!」
「男だろ!」 といったものでした。

そして、命を削ったようなその苦悶の表情でなんとかゴールし、力尽き
て倒れ込むランナーの、なんと多いことか。

「駅伝とは、そういうものだ」と思われているかも知れませんが、実は
そうじゃなかった。
それは、「そういうものだ」という固定観念でしかなかった!



確かにこういうレースは想像以上に苦しいものだし、「たすきをつなげる」
というのは大きなプレッシャーなんだろうけれど、やはりそういう
「ただひたすら、苦しさに耐え、がんばって、つなげる」 という趣旨での
選手の鍛え方や、監督そのものの思考の在り方では限界があるんだな・・・
と、しみじみ思いました。



苦しさに耐えてこそ、唯一報われる ⇒ もう古い、時代遅れの考えかただ!



今回は、そういう苦しさや圧力を越えた部分、どれほどこの走りを楽しめる
か、そして沿道の人々にも楽しんでもらえるか?といったところに思考を
切り替えて、一段上からの視線でこの 「箱根駅伝」 というものに挑んだ、
監督、そしてチームの勝利だったんだな、と感じました。

なにより、見ているこちら側も、非常に爽やかであり、楽しかったですから。

ときに痛々しく、見終わったあとに疲労感の伝わってきた箱根駅伝でしたが、
今年は大きく違いました。

大きく変わりました!



真の飛躍の年、2015年のお正月から、ワクワクパワーを見せつけてくれた
青山学院のみなさん、



本当にありがとう!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(終)


ではみなさま、

今年もワクワクにまみれて、ワクワクそのものになって生きましょうー!