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ZAP週央レポートと、アン・レイツ判事の論文

2016-01-14 19:26:52 | 愛と感謝
ZAP週央レポート 


2016年1月14日


Date: Wednesday, 13-Jan-2016 22:46:54
MID-WEEK by ZAP from "The Office of Poofness"




ハイみんな、

「良いニュース」と「失望のニュース」がある。

失望の方は、大きい浄化の波が、プロジェクト資金の支払いに影響して、来週になった
しまったことだ。

良いニュースの方は、 資金が到着することだ。

信託基金側から、すべてはうまくいっているというニュースを受け取っている。
10の15乗ドルものドラッグ浄化資金が明らかになったが、このような悪に由来する
ものが浄化されたのちに、来週には資金が、私たちの口座に振り込まれることになって
いる。


ドラッグマネーがあまりにも膨大で、隠し場所としての洞窟に入りきらず、ドラッグ王は
隠し場所を見つけるのに苦労している。
彼らがマネーロンダリングに利用していた方法は使えなくなり、彼らは苦境に陥っている。

逮捕だと世間の注目を浴びるので、銀行員について、不幸にも逮捕ではなく解雇が行われ
ている。

大きい資金は一時的に凍結されていて、この資金のうちの一部が、私たちのものであるが、
今や手続きが完了し、来週には最初の資金が受け取れる。


世界の舞台では、私たちが聞いている、全ての世界的なイベントがクライマックスに達し
つつあり、今月および2月には大きい変化が期待できる。

大量の逮捕と、本来の憲法と共和制の再現にとって、有利なUSA企業に関する騒動が、
結論に至る様子を見せている。
多くの逮捕状の発行が準備されていて、背景では、諸活動が頂点に達している。

多くの高位の者が、これらの問題について話題にしている。
だから、世界の政治改革側の問題が、問題分野に関して必要なプロジェクトの開始を
せかしている。



私たちは政治や宗教、人間性以外の問題には関与していないが、闇の側との最終戦争に
携わっている勇気ある男女、軍隊、政府、諸機関および警察に大いに感謝し、
人間が被害を受けている紛争の、早期解決を望む。

特に、私はアン・レイツ判事の、企業政府の現状についての目を見張るような論文と、
その世界的な影響を指摘したいと思う。

彼女は真の声をあげ真実のビーコンになっている。




(転載終了)


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ここでいったん上述の、アラスカ州高等裁判所判事、アンナ・フォン・レイツさんの
記事も、以下に転載させていただこうと思います。


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「アラスカ州・高等裁判所判事 アンナ・フォン・レイツ、アラスカ州の現状」

2015年4月28日


Alaska State Superior Court Judge, Anna von Reitz
– Judge of the actual Alaska State, one of the Several States of the Continental United States.

On Apr 28, 2015, Anna von Reitz wrote:



あなた方は歴史について、今すぐに多くを学ばねばなりません。

人々に「私は判事ではない」と言わせていますが、どういう意味で私が判事であり、
これらのあらゆる愚かな憶測と非難にさらされるのに疲れ、飽き飽きしていているので、
あなた方にお答えし、この手紙の投稿によって、全ての人の喜びになるようにしたいと
思います。


終いまで読んで、ばかばかしい、或いは圧倒された、と思ってもそれは普通の事であり、
それは「目覚めのプロセス」の一部なのです。

あなた方が意図的に騙され、知らされていなかったことを分かって欲しいと思いますが、
これについて、何も知らなかったとしても、それはあなた方の間違いではないのです。
「あなた方は単に知らされていなかった」だけのことなのです。

さて始めましょう。


この国の創立時に、この土地での司法権は、海外の司法権から分譲されてきました。


アメリカ大陸の合衆国・・・

実際の地政学的に画定された、物理的な境界をもって、州などにはその土地に関する
「司法権」が与えられましたし、
米州市民として知られている市民は「アメリカ合衆国憲法」によって保護され、その
土地の上で市民社会の政府としての全権限を付与されました。

アメリカ連邦が、アメリカ合衆国として憲法によって創立され「海上国際司法権」の
上に立つ「司法権」が与えられました。



1868年頃に、「米国企業(UNITED STAES OF AMERICA, Inc)」と言う名称の「企業」
としての運用が始まり、
「憲法」に似た、「憲法のように聞こえる」、「企業憲章」が発行され、私たち米国市民
は皆が、これを「アメリカ合衆国の憲法として」親しんで来ました。



これは憲法とは異なる種類の「(企業憲章としての)」文書です。

この「企業」には、合衆国連邦の組織化の一部として、国家特権が与えられたのです。

これらは統一商事法典に「”州の中の州”」として定義されているものであることが
分かるでしょう。
これは「紙の上でのみ存在する」ものであり、ある地方の「デイリークイーン」が、
「国際親企業の支店」であるのと同じ意味での、「ある企業の支店」に過ぎません。


こうして、オハイオ州(その土地の司法権)や、オハイオ国(海事司法権)が、肩を並べて
運用され、
一つは、その土地の住民が所有する「自然司法権」であり、他は、政府サービスを執り行い、
米国連邦の行政を代理で行う、「国際海事法に準拠して運営される企業」における「支店」
なのです。

大陸の合衆国は、住民の完全な支配の下にあり、いわゆる米国市民の「生来の権利」に基づく
ものです。
私たち一人一人は、その土地の上では「連邦政府よりも多くの市民権を持っている」のです。


「連邦合衆国」は、イギリスに支配されており、今までもずっとそうでした。

あなた方が、大陸の合衆国の土地の上で生まれたのなら、自分たちのものであると考えて
いる全ての裁判所は、あなた方のものではありません。

それらは、合衆国連邦とワシントンDC首府が運用している
「企業行政裁判所及び、戒厳令裁判所」
であり、全ては外国の、国際海事法の範囲内で運用されています。


例えば、アラスカ州の高等裁判所は「地方高等裁判所」としての「ビジネスを行っている」
連邦企業であり、
「私的所有」で、国連株式会社の代理である、IMFによって所有され、運営されている、
「アラスカ州株式会社」を代表して行動する契約の下にある、企業支店の利益のために
運営される、「アラスカ裁判システム株式会社」によって運用されているのです。


分かりますか?


さて、ある土地のバーガーキングの支店は、あなた方を道路脇に放り出して、ライセンス
を持ってこい、と命じることが出来るでしょうか?

いいえ。
貴方がバーガーキングの雇い人なら話は別ですが。

その土地のシアーズの支店が、貴方の家の抵当権を売却し、貴方を家から蹴り出すことが
出来ると思いますか?

いいえ。
貴方が 公開された有効な、シアーズとの契約を締結していれば話は別ですが。


これは、どのような場合でも同じです。


この「詐欺」は、ヤフーが国家レベルの「政府サービス企業」の「一地方の支店」であり、
実際の政府ではないのに、公共機関の振りをしているだけのことなのです。

私が、政府が「私的な機関」であり、単に「利益を追求するだけの企業にすぎない」という
「真実」を話していることが、どうして証明されると思いますか?

これらの私的企業については、 Dunn and Bradstreet に掲載されていて、雇用主識別番号
が与えられています。


これらの裁判所で、彼らが用いている「法律」は、全てが私的に発行され、著作権が表示
されています。

「州法」を開いてみて下さい。

公の文書に、著作権が付いていると思いますか?

いいえ、そのようなことはありません。

「これらの狂ったもの」が、実施の州の法律だったとしたら、全ての文書は「公のもの」
だと言うことになってしまいます。


さて、では私は、どんな種類の判事なのでしょうか?


私は、彼らにとっては最悪の悪夢です。

私は、米大陸の7つの州の内の一つの州である、実際の、アラスカ州の判事です。

私は、実際の公共のオフィスに席を持ち、実際のアラスカ州高等裁判所を運用しています。





(転載終了)



日本もアメリカの「子会社」で、政治も金融も、9割は言いなりになってます。
でも、そんな時代もこれまでです。

しかしますます、こういったことを告発してくれるひとが増えてくることでしょう。
いままでは、そんな勇気ある人々を暴力や恐怖で押さえつけていた連中も、もう明らかに
力を失くしつつあります。

世界は、明らかにいい方向に流れています。
そんなタイムラインに乗って行きましょう!