先日のコーリーグッドの地下世界レポートで、これまで多くのチャネラーと意識をコンタクトさせ、
メッセージを送っていたのは彼ら「アガルタ」の住人であったことが明かされた。
彼らは、高次の宇宙意識、宇宙存在、あるいはアセンデッドマスターを名乗り、メッセージを
伝えていたということだった。
コーリーのレポートのなかにも、そういう、地上に思念を送るための、いわゆる集団瞑想をする
フロアの描写があった。
このことは、それまで「宇宙から来ているメッセージだ」と思っていた多くのチャネラーや読者に、
あらゆるレベルでの衝撃を与えているかもしれない。
もちろん、チャネラーが翻訳するメッセージの全部がそうではないらしいが、その多く、ほとんどが
そうらしい。
これには僕もかなりショックを受けた。
しかし、忘れてはならないことがある。
それは、彼らからのメッセージは間違いなく、我々地球人(地上人)の振動を軽くし、進歩させるための
ものだったということ。
「自分たちがETであるかどうかは問題ではない。大事なのはこれらのメッセージが、あなたがたの生活に
役立つかどうかだ」
まさにそのとおりで、彼らからのメッセージで、僕らは多くを学び、実践している最中だ。
少なくとも、いや必ず、これらのメッセージを送ってくれていたひと達は、彼らの声に耳を傾けた地上人
のことを、大切に思ってくれていると思う。
でなければ、あれほど愛を感じるメッセージは送れないだろう。
「いや、騙すのはカンタンだよ」と思う人は、メッセージの文面しか読んでいないと思う。
大事なのは、そこに込められたエネルギーをどう感じるかだ。
そしてもうひとつ、彼らが「嘘をついていた」ことは事実かも知れないが、それにはそれ相応の理由が
あったということ。
詳しくはコーリーのレポートを読んでほしいが、一つ言えるのは、もし彼らと僕らの立場が逆であれば、
僕らもきっと同じようなことをしていたかも知れない、ということだ。
アガルタの人たちは、残酷で野蛮な地上人を見下している。
しかし、そういう人が居るということは、間違いなく地上人を「同じ地球人」だと考えてくれている
人も居るはずだ。
恐れているひとが居れば、愛してくれているひとも、必ずいる。
この事実を知り、逆に(アガルタに向けて)真実を問い詰めるチャネラーが増えているそうだ。
それゆえか、ここ最近急に、僕が転載しているメッセージ翻訳記事が激減している。
これからは、まずは彼らとチャネラーたちとのコンタクトが行われるそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・
2011年の暮れから、僕もいろんなメッセージを漁るように読んできた。
そして最近ではUFO遭遇など、(いわゆる)不思議な現象にもちょくちょく遭うようになった。
そのどれもこれもが「宇宙からのもの」ではないかもしれない、と思うと正直、少なからずガッカリしたのは
本当だ。
しかしその都度、じゃあどうしたい?
と考えると、やはりメッセージに感じたエネルギーは本物だった、というところへ戻ってくる。
その事実は、断固として曲げられるものではない。
また、5年以前の、目をつぶりながら生きる、奴隷としてふたたび檻に戻ることはもう絶対に出来ないし、
その気持ちもない。
僕らはいま、それほどまでに振動が高まっていると思う。
その段階に来たからこそ、思ってもいなかったディスクロージャーを突き付けられるのだと。
いまはまだ、NESARAも起きないし、大規模な情報開示もない。フリーエネルギー情報も梨のつぶてに近い。
しかし、考えようによっては、起こるはずだった、もっと大規模なカタストロフ(世界大戦、核戦争)が
実は起こっていない、とも言える。
世界の一部を除いて、少なくとも僕らの住んでいる世界はまだ静かだ。
だけど、間違いなくいままでと違うことが進行している。
イベントは、起こるべき時に、急に起こるらしい。
そしてバシャール曰く、「今年2016年秋に、全てが変わる」
いまはまだ何も起こっていないように思えるけれど、ヤキモキすることなく、気にしすぎて情報に飲み込まれ
ることなく、
毎日を、冷静に、霊性に、
各々のワクワクを追及することを忘れずに、日々を大切に生きていくことが大事だと思う。
今後はメッセージ転載が減るかもしれないけれど、なるべく随時更新して行きます。
いつもありがとうございます。
愛しています!^^
メッセージを送っていたのは彼ら「アガルタ」の住人であったことが明かされた。
彼らは、高次の宇宙意識、宇宙存在、あるいはアセンデッドマスターを名乗り、メッセージを
伝えていたということだった。
コーリーのレポートのなかにも、そういう、地上に思念を送るための、いわゆる集団瞑想をする
フロアの描写があった。
このことは、それまで「宇宙から来ているメッセージだ」と思っていた多くのチャネラーや読者に、
あらゆるレベルでの衝撃を与えているかもしれない。
もちろん、チャネラーが翻訳するメッセージの全部がそうではないらしいが、その多く、ほとんどが
そうらしい。
これには僕もかなりショックを受けた。
しかし、忘れてはならないことがある。
それは、彼らからのメッセージは間違いなく、我々地球人(地上人)の振動を軽くし、進歩させるための
ものだったということ。
「自分たちがETであるかどうかは問題ではない。大事なのはこれらのメッセージが、あなたがたの生活に
役立つかどうかだ」
まさにそのとおりで、彼らからのメッセージで、僕らは多くを学び、実践している最中だ。
少なくとも、いや必ず、これらのメッセージを送ってくれていたひと達は、彼らの声に耳を傾けた地上人
のことを、大切に思ってくれていると思う。
でなければ、あれほど愛を感じるメッセージは送れないだろう。
「いや、騙すのはカンタンだよ」と思う人は、メッセージの文面しか読んでいないと思う。
大事なのは、そこに込められたエネルギーをどう感じるかだ。
そしてもうひとつ、彼らが「嘘をついていた」ことは事実かも知れないが、それにはそれ相応の理由が
あったということ。
詳しくはコーリーのレポートを読んでほしいが、一つ言えるのは、もし彼らと僕らの立場が逆であれば、
僕らもきっと同じようなことをしていたかも知れない、ということだ。
アガルタの人たちは、残酷で野蛮な地上人を見下している。
しかし、そういう人が居るということは、間違いなく地上人を「同じ地球人」だと考えてくれている
人も居るはずだ。
恐れているひとが居れば、愛してくれているひとも、必ずいる。
この事実を知り、逆に(アガルタに向けて)真実を問い詰めるチャネラーが増えているそうだ。
それゆえか、ここ最近急に、僕が転載しているメッセージ翻訳記事が激減している。
これからは、まずは彼らとチャネラーたちとのコンタクトが行われるそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・
2011年の暮れから、僕もいろんなメッセージを漁るように読んできた。
そして最近ではUFO遭遇など、(いわゆる)不思議な現象にもちょくちょく遭うようになった。
そのどれもこれもが「宇宙からのもの」ではないかもしれない、と思うと正直、少なからずガッカリしたのは
本当だ。
しかしその都度、じゃあどうしたい?
と考えると、やはりメッセージに感じたエネルギーは本物だった、というところへ戻ってくる。
その事実は、断固として曲げられるものではない。
また、5年以前の、目をつぶりながら生きる、奴隷としてふたたび檻に戻ることはもう絶対に出来ないし、
その気持ちもない。
僕らはいま、それほどまでに振動が高まっていると思う。
その段階に来たからこそ、思ってもいなかったディスクロージャーを突き付けられるのだと。
いまはまだ、NESARAも起きないし、大規模な情報開示もない。フリーエネルギー情報も梨のつぶてに近い。
しかし、考えようによっては、起こるはずだった、もっと大規模なカタストロフ(世界大戦、核戦争)が
実は起こっていない、とも言える。
世界の一部を除いて、少なくとも僕らの住んでいる世界はまだ静かだ。
だけど、間違いなくいままでと違うことが進行している。
イベントは、起こるべき時に、急に起こるらしい。
そしてバシャール曰く、「今年2016年秋に、全てが変わる」
いまはまだ何も起こっていないように思えるけれど、ヤキモキすることなく、気にしすぎて情報に飲み込まれ
ることなく、
毎日を、冷静に、霊性に、
各々のワクワクを追及することを忘れずに、日々を大切に生きていくことが大事だと思う。
今後はメッセージ転載が減るかもしれないけれど、なるべく随時更新して行きます。
いつもありがとうございます。
愛しています!^^