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バシャール:おとぎ話しの世界

2017-06-14 12:46:04 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:おとぎ話しの世界




次元を「直線的に」捉えて説明するとしたら、私たちの物質界は「一番”底辺”に」位置しています。

その上に、毎晩私たちが訪れる『夢の世界』があります。

そしてその波動域に、『物質界のテンプレート界』が存在しているのです。

『物質界のテンプレート界』 は、私たちが住む物質界の「全ての”プロトタイプ/原型”」が存在
している世界です。

この世界はある意味、『駅のプラットフォーム』のようで、ここからバシャールのいる次元や、他の
銀河へ移動することができるのです。



地球が誕生してから、何度も私たちには『覚醒』のチャンス(次元シフトのチャンス)が訪れたことが
あったとバシャールは話していますが、
”今ここ”の私たちが到達できた”波動域”にまで到達できた文明は、私たち以外、他にいません。

もちろん、一部の先住民達には、『覚醒』して次元へシフトをしていった存在もいます。



ササニ文明が存在する次元を直線的に例えるとしたら、

私たちの『夢の世界』が存在する次元に、ちょうど存在していることになるのだと、バシャールは説明
しています。


ですから、バシャールが住む世界は『おとぎ話』を「地」でいく世界であり、夢物語だと捉える世界観が
バシャールの住む世界なのだと話しています。



(転載終了)




いつもありがとう、バシャール!