プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:良きパートナー
一般的にエゴとは、利己的な人、わがままで自分勝手という意味で使われています。
またエゴの強い人は、エゴイスティックで自惚れといった、マイナスのイメージが
あります。
でもこれは、エゴをネガティブな側面で捉えているのであって、エゴにもポジティブ
の側面が存在しているのです。
実際エゴ(自我)を持つことは、別に悪い事ではありません。
むしろ『成長したい』という上昇志向を表す、大変ポジティブなエネルギーであり、
なりたい自分になる目標を掲げてくれます。
例えば、”~のような存在になりたい”、”~のように上手になりたい”、”~を実現
させたい”などがそうです。
つまり、前へ進むエンジンとなって貴方をより高めてくれる、良きパートナーという
わけなのです。
ですから、貴方のエゴをポジティブに活用するという事は、自分の目標の”目印”を得る
ことになります。
その目印がビーコンとなって貴方を導き、望む自分に向けて高めてくれるというわけなの
です。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:良きパートナー
一般的にエゴとは、利己的な人、わがままで自分勝手という意味で使われています。
またエゴの強い人は、エゴイスティックで自惚れといった、マイナスのイメージが
あります。
でもこれは、エゴをネガティブな側面で捉えているのであって、エゴにもポジティブ
の側面が存在しているのです。
実際エゴ(自我)を持つことは、別に悪い事ではありません。
むしろ『成長したい』という上昇志向を表す、大変ポジティブなエネルギーであり、
なりたい自分になる目標を掲げてくれます。
例えば、”~のような存在になりたい”、”~のように上手になりたい”、”~を実現
させたい”などがそうです。
つまり、前へ進むエンジンとなって貴方をより高めてくれる、良きパートナーという
わけなのです。
ですから、貴方のエゴをポジティブに活用するという事は、自分の目標の”目印”を得る
ことになります。
その目印がビーコンとなって貴方を導き、望む自分に向けて高めてくれるというわけなの
です。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!