プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:結局自分
人をジャッジする時、貴方はそのジャッジしている相手に「波長」を合わせてジャッジ
しています。
例えば、”あの人のこんなところと、あんなところが嫌!”と言ってるその瞬間に、
”嫌い”だと思っている相手の波動にシンクロしている事になるのです。
また、ジャッジする人は、多かれ少なかれ「自分を何時も」ジャッジしています。
自分を他人と比べてジャッジしたり、自分の行動や言動を細かくチェックしてジャッジ
したりしています。
他人をジャッジする人は、自分に対してダメ出しする代わりに、相手の中に自分のエネル
ギーを見つけ出し、その部分をジャッジしています。
ですから、貴方がジャッジしている対象は、実際は自分なのです。
ダメ出しが多いのは、自分の中に”不調和”が多いからです。
人をジャッジして優越感を得る人は、それだけ自分に自信がないからです。
つまり、自分の中に”欠けている部分”と認識する箇所を、周囲に投影しています。
『自分の中に存在しない波動を、体験する事は無い』と言われるように、他人の”嫌な部分”
を認識できるのは、貴方の中にもそのエネルギー(エッセンス)が含まれているからこそ、
認識できるのです。
ですから、「ジャッジする人もされる人も一緒」とは、まさにその部分を意味しています。
(転載終了)
ひとをジャッジせず、自分自身を常に褒めたり感謝していると、優越感ではない柔らかな気持ちに
なれます。
そうすると、不思議と誰かにありがとうって言いたくなります。
なので、まずは自分から褒めちゃう。
自分、サイコーー!
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:結局自分
人をジャッジする時、貴方はそのジャッジしている相手に「波長」を合わせてジャッジ
しています。
例えば、”あの人のこんなところと、あんなところが嫌!”と言ってるその瞬間に、
”嫌い”だと思っている相手の波動にシンクロしている事になるのです。
また、ジャッジする人は、多かれ少なかれ「自分を何時も」ジャッジしています。
自分を他人と比べてジャッジしたり、自分の行動や言動を細かくチェックしてジャッジ
したりしています。
他人をジャッジする人は、自分に対してダメ出しする代わりに、相手の中に自分のエネル
ギーを見つけ出し、その部分をジャッジしています。
ですから、貴方がジャッジしている対象は、実際は自分なのです。
ダメ出しが多いのは、自分の中に”不調和”が多いからです。
人をジャッジして優越感を得る人は、それだけ自分に自信がないからです。
つまり、自分の中に”欠けている部分”と認識する箇所を、周囲に投影しています。
『自分の中に存在しない波動を、体験する事は無い』と言われるように、他人の”嫌な部分”
を認識できるのは、貴方の中にもそのエネルギー(エッセンス)が含まれているからこそ、
認識できるのです。
ですから、「ジャッジする人もされる人も一緒」とは、まさにその部分を意味しています。
(転載終了)
ひとをジャッジせず、自分自身を常に褒めたり感謝していると、優越感ではない柔らかな気持ちに
なれます。
そうすると、不思議と誰かにありがとうって言いたくなります。
なので、まずは自分から褒めちゃう。
自分、サイコーー!
いつもありがとう、バシャール!