0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

「2015年12月12日~19日の銀河配列」

2015-12-16 11:24:30 | 愛と感謝
大天使ミカエル

・・・2015年12月14日

「2015年12月12日~19日の銀河配列」


Monday, December 14, 2015
Celia Fenn
~ AA Michael ~ The Galactic Alignment :12/12 and 12/19 December 2015




親愛なる光のファミリーよ、

今月12月には、あなた方は8月の「8:8:8のライオンゲート」で始まった量子的
な宇宙の「光の波エネルギーの強力な完了」を取り込み、バランスを取っています。

このエネルギーは過去数か月に亘って増幅され、取り込まれてきて、今の12月は、
2016年に起きる大イベントのための調整と準備を、あなた方にさせています。


”今” というこの時のキーワードは ”変容” です。

銀河のコードは、あらゆる地球の現実が、あなた方を調和と、平和の未来地球と同調
させる「大変容の準備」をする統一タイムラインへと連れてゆきます。
あなた方には、あなた方の聖なるハートである無限の現在である、”今” の中に、自分
が存在しているので、過去と未来をあなた方「内部の現実」の中に抱く、時間のマスター
としての自分をイメージしてほしいと思います。

この観点から見ると、あなた方は「自分のタイムラインのマスター」であり、
未来と過去とを完全なバランスを保って抱いています。
あなた方の聖なるハートから、あなた方は新地球へと、時空のエネルギーを送り込んで
います。

未来は現実です!

未来は天の意思と同調し、今、地球上での変容を要求しています!



「12月の渦点」

親愛なる光のファミリーよ、

12:12と12:19(12月12日と12月19日)の間には、あなた方は銀河の
中心から、南極を越えて南方の惑星ポータルを通じて地球に流れ込んでくる、強力な
銀河エネルギーに対する準備をし、それを取り込みます。

「12:12ポータル」は周波数の加速をさせ、地球とそのすべての住民を、来たるべき
強力なエネルギーの渦に備えさせます。

12月19日の「12:19のポータル」は、伝統的な天文学において、いて座星座から
27度の角度にある、銀河中心と太陽との、完全な位置同調を代表します。

13星座占いでは、太陽は「オフィウクスまたはキリストの、ヒーラーとしてのサイン」
である「アシェレピウス」の中にあり、これは地球を銀河中心とグレ-トセントラルサン
に同調させるパワーのエンジンとして動作してきました。

この時点で、銀河評議会から光のコードの直接伝送が行われ、宇宙のハートのパターンと
音響が、地球に伝送されます。
これらは南極大陸の南ポータルを経由して受け取られ、ニュージーランド、オーストラリア、
南アフリカ、アルゼンチン、及びチリにある地球グリッドのノード点を経由して、人間に
送られます。
これらの「コード」は、地球の周りに急速に伝送され「変容のメッセージ」を送り込んで
きます。

親愛なるみなさん、

その数日後の 12月21日、及び22日の夜に、冬至、夏至になります。
これは地球がその軸上で静止した後に、太陽の周りの旅に戻り、季節を変化させ始める時
です。
南方では夏至であり、冬至であり、最長の昼間と最短の夜になります。

これは光と創造性、及び命の祝賀の時です。
北方では、冬至であり、最も短い昼と最も長い夜になります。
これは昼間が、夏に向けての旅の中で長くなり始める「光の再生」を代表しています。


冬至、夏至は、いつもバランスが必要な時であり、バランスを欠いたあらゆることが、
非常に強く感じられます。
あなた方にはこの時点で「内なるバランス」に集中するようお願いします。

なぜなら、この日はあなた方が環境とのバランスを取る助けをしてくれるからです。
あなた方の個人的な ”エネルギー署名” は、周囲のものとのバランスを取る要素で
あり得て、あなた方が平和と調和に集中すると、その集中はあなた方のハートの中で
増幅されます。


12月25日は、キリスト教の伝統では、キリストの誕生日である、クリスマスの
「満月の日」です。
私たちはこれを「キリスト意識の誕生」と呼び、アヴァターのイエシュアとメアリー・
マグダレーナによって、2000年前に地球に移転されました。

バランスが取れた男性性と女性性が、黄金の光が、惑星地球に送られるので、今年は
満月が黄金の聖杯エネルギーを増幅するでしょう。
あなた方には、地球への光の降下と、イエシュアとメアリー・マグダレーナによって
地球にもたらされ、定着された、より高い意識の可能性を祝うようにお願いします。


さて、
私たちはこれに、11月の半ばに太陽のわきを通り過ぎ、今は金星のそばを通過中で、
「女性性エネルギー」の惑星である、「彗星カタリーナ」の混合エネルギーを加えます。

この彗星は今、星間空間へと進みつつあります。
これは今、上空で明瞭に目視でき、二度と戻っては来ません。
この彗星は一度きりの訪問者であり「宇宙の大変化のメッセンジャー」で、地球と人間の
宇宙の中での旅の、最も遠いところへの、次元上昇のメッセージを携えています。


彗星はいつも、地球上の大変化を意味します。
そしてこの彗星の名称「カタリーナ」は、千年前のメアリー・マグダレーナの従者で、
”カタール” は ”純粋な者” を意味します。

カタリーナは、カタールから派生したスペイン語のカサリーヌです。
それはこの彗星が、マグダレーナを通じて天の女性性と、”純粋な者” の復帰、という
カタールによって予言された、良いニュースを持ってきたことを示します。

「復元すること」、「躍り出てくること」は、黄金の光とダイアモンドの光が、新しい
変容のエネルギーと共に、地球に降り注がれるということです。
この聖杯のコードは活性化され、肉体は天の光の真の媒体、もしくは聖杯になる準備が
出来ます。


そこで、さらに変容のこのエネルギーの増幅のために、12月25日の満月は、太陽が
やぎ座の中にいる時には、かに座の中に位置し、冥王星によって強く活性化され、
太陽系の中のもう一つの「変容媒体」になります。
この満月自体はかに座の中に位置し、イエシュアの「天の男性性」のそばで、天の女性性
の全パワーを地球上で輝かせます。

そう、親愛なるみなさん、

実に今は「祝賀の時」なのです!



「2016年に向けての、あなた方の内外の現実の安定化」

親愛なるみなさん、

気がついているように、地球は私たちが5次元のワンネス意識へと変化していて、
以前の3次元から離れています。
このことは大きい混乱と混沌を創り出しました。
これは、サポート構造がいまだに流動的で、より高い周波数において確立されつつ
ある段階にあるから、にすぎません。

あなた方が3次元の中に定着していた時には、あなた方は時間(4次元)と、あなた方
を地球上の暮らしにグラウンディングさせる感情的、心理的構造によって支持されて
いました。
これらは、このサイクルの終わりに向けて「操作の監獄」になっていると感じられたと
しても、あなた方にとって親しみがありました。

今は、5次元の中で、あなた方は(4次元の時間のマスターとして)時間と6次元に
よって支持されています。
多くの人達が、より高いレベルの気づきへの道を示す者になり、5次元のグリッドを
安定させられるように、意識を向上させています。


ごくわずかな数の人たちが、時間とタイムライン、タイムトラベルのマスター方法を
知っているだけなので、地球上のタイムラインは古い問題が、再び新しい形で戻って
くると思われるように、混沌のサークルの中で回転しています。
人々は混乱し、タイムラインを適当な時にスパイラルの次のレベルに上昇させる方法
を知らないので、どこに行くべきかわかりません。

親愛なるみなさん、

新地球が活性化し、具現化されるまでには、完全に閉じ、終わりにする必要がある
多くのタイムラインがあるので、これはポジティブなことです。

新地球のサポート方法は「6次元を利用できるようにすること」であり、地球をさらに
その未来の運命へと前進させる、強力な物語に向ける新地球の夢を創り出すことが
できます。

地球には準備が出来ています!

地球は単純にあなた方、時間のマスターが創り出す、想像と原型上の6次元の中に、
地球を推し進める「物語」を待っているだけなのです。


ですから、親愛なるみなさん、

2016年には、地球上のあらゆるレベルの社会において、大きい変容のエネルギーが
渦巻くでしょう。

あなた方の「魂のミッション」は、あなた方に創造的な、回転するタイムラインを安定
させるイメージ、物語、夢、絵画、音楽、ダンスを創らせ、
「ダイアモンド光の惑星」としての運命と、地球の同調をさせ続けるでしょう。


2015年のこの最終部分での、あなた方の平和と喜びを願い、
2016年に、あなた方とさらに共に進みたいと思っています。



(転載終了)

いつも温かいメッセージをありがとうございます。
愛しています!




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お忘れなく!






「世界通貨改革(GCR)」

2015-12-16 10:45:29 | 愛と感謝


「世界通貨改革(GCR)」

2015年12月14日


http://www.ascensionwithearth.com/2015/12/global-currency-reset-update-new-zap.html
Monday, December 14, 2015

Global Currency Reset Update - New ZAP, DEEP SOURCE, & More - December 14, 2015

http://images.fineartamerica.com/images-medium-large-5/zap-pop-art-suzanne-barber.jpg



重大なニュースとして「歴史的債権の償還」が進んでいて、今週には支払いが
行われるが、人々は最もきつい仕事をこなしている。

これは絶対的に素晴らしいニュースである、信託基金の中からの私たちの資金が
木曜日には送られ始めるとは、一時間前に私が受けた連絡である。

実に素晴らしいクリスマスが送れそうだ。

大ニュースがクリスマス前に来るとは、神に祝福を、愛と光を。


ZAPより。

http://operationdisclosure.blogspot.com/2015/12/significant-news-from-zappoofness.html


**********************************


RV
(イラクディナール、ベトナムドンなどの通貨の評価換え、つまり評価価値の急騰)
ニュース


Sunday 12.13.15
6:00:00 EST


複数の確認済の情報では、一般人の通貨交換は今朝早くから日曜日までの間に、
今週前半から行われ始める。
力を持つ者たちは保安上の理由から、銀行の窓口解放日時を明らかにしようとは
していない。

温情ある中国の長老たちによって、米国新共和国政府がアメリカ人の手に復帰する。
2016年には「RV宣言」と共に「共和国宣言」が行われる。


新共和国の暫定大統領はジョセフ・ダンフォード将軍
(https://en.m.wikipedia.org/wiki/Joseph_Dunford) で、ある種の混沌
を予想しているので、着実で忍耐強く、予測可能な反応に対して軍隊を待機させる。

心配なことは何もない。

私たちはそこ、ここにいる。

私たちは、世界全体で同時に行動する。

安全に、神聖に。


ありがとう。

http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2015/12/rv-update-sunday-december-13-2015-at.html


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SITREP (状況報告)

12-14-15
4:38 AM ET

http://www.dinarchronicles.com/intel

http://www.dinarchronicles.com/support-us.html



Deep Source (RV/GCR):

情報の秘匿が効果を発揮している。 非公開契約が効果を発揮している。 

私的グループが今週、通貨交換を行う予定である。
街角での交換がこれに続く。



Deep Source (Resistance):

「完全な情報開示と宣言は、2016年に行われる」


http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2015/12/intelligence-blackout-intel-sitrep-from.html



(転載終了)

NESARAニュース&ZAPレポート

2015-12-14 18:53:06 | 愛と感謝


↑↑↑
今夜10時から、予行演習です!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「NESARAニュースブログ」

2015年12月12日 

「驚くべき情報」

Rumor/Intel Update from NESARA News Blog
- December 12, 2015

BREAKING! INTEL REPORT! CHECK THIS OUT ........



ハイ、みんな、


1)「航空母艦事件」

オバマ大統領は、航空母艦を南シナ海に派遣したが、到着しなかった。
5000人の乗員は今、下船を余儀なくされている。
中国が電磁波を浴びせかけたので、航空母艦は、役立たずの巨大なコルクの
ように海に浮かんでいるだけの存在になっている。

極めて滑稽な光景だが、この航空母艦を港まで牽引するために、多くのタグ
ボートが現場に派遣されている。
多くの人はこの話を信じようとしていないが、これは実際に起きている出来事
なのだ。
ある人達は自分の情報源から、それが実際に起きていることを確認している。

米国の航空母艦が北海の軍事演習に参加した時に、ロシア軍に同じようなことに
なると脅迫されたとのことであるが、これについては、下記のサイトを参照
されたい。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/terrified-us-aircraft-carrier-flees-from-russian-subs-to-uk-safety-3126894.html

​​http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/terrified-us-aircraft-carrier-flees-from-russian-subs-to-uk-safety-3126894.html>



2)「オバマの逮捕状」

高等裁判所の長官が、反逆罪によるオバマの逮捕を認める書類に署名をした。

http://www.fourwinds10.net/siterun_data/government/judicial_and_courts/news.php?q=1449809794

http://www.fourwinds10.net/siterun_data/government/judicial_and_courts/news.php?q=1449809794>



3)「ロシア、中国、ペンタゴンの連合形成」


[14:52:30] .:

ロシア、中国、ペンタゴンがカバールに対抗する連合を形成している。

[14:56:26] .:

ETは、カバールの核爆弾起爆装置、起動するとマイクロウエーブ炉になる携帯電話
装置を無力化した。

[15:37:31] .:

高等裁判所の長官が、オバマの国家反逆罪による逮捕状発行承認書類に署名した。

[15:39:40] .:

南シナ海での航空母艦の、無力化のニュースが入った。

[15:41:09] .:

カバールに地球外への退去が要求されたが、拒絶された。
カバールは、南オーストラリアのある地域を要求したが拒絶された。
その後、ブラジルのある場所の要求も拒絶された。

[15:42:32] .:

ニュージーランドの小島を要求したが、拒絶された。

[15:43:15] .:

カバールは終わりである。メリークリスマス!



4)「RV」

RV(通貨評価換え)は、この時点で起きつつある。
おそらくは月曜日までに世界中に広まるだろう!!! 
8カ国の通貨が、最初のバスケットに入ることになっている。


私はペンタゴンからの、直接メッセージが読まれるのを聞いた。

他にもその後起きる、新共和国、新技術などの話がある。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ZAPレポート 「米国の主流メディアが、新共和国通貨発行を報道」

2015年12月13日

ZAP Report
13 December 2015



私たちへの初送金は行われていて、運が良ければ、橋の下のようなところで暮らして
いる、数多くの限界状態の人達にキティー人形を配れるでしょう。

皆さんの全てに感謝を申し上げます。

困窮状態にある人を見ると心が傷み、何とかして面倒を見てあげたいと思います。
願わくばごく近いうちに、そうしたいと思います。最善を尽くします。


向こうから来る列車の前照灯ではなく、トンネルの出口の光が見えてきています。
次のレポートでは、資金の支払い状況についてお知らせできると思います。
この時が来るまで非常に長い年月をささげてきました。

とうとう氷が割れる時がやってきたようです。


兄弟から、最後の情報が今入ってきました。


「今日、NBCとCBSの両方が、2015年12月15日には米ドルの、
 新共和国通貨への切り替えが行われると報道しました。」


これは小気味よくクールなことで大ニュースです。
15日を楽しみにしましょう。



(転載終了)

みんなで歌おうプロジェクト

2015-12-14 11:26:15 | 愛と感謝
https://sites.google.com/site/letsallsingtogetherinfo/
↑↑↑
このような、素晴らしい、かつ非常にお手軽に出来るイベントを知りました。

以下「世界の裏側ニュース」さんより転載させていただきます。



「世界で同時に平和の歌を歌ったらどうなる? 12月21日に皆で同じ歌を歌おう」






♪みんなで歌おうプロジェクト♪

2015年12月21日の日本時間夜10時に、世界中の人たちが、それぞれの場所で
同時一斉に歌う、「歌のプロジェクト」に参加しませんか?

世界は私たち一人一人の思いの反映です。

「戦争をやめろ!」と叫んで戦うのではなく、世界中の人たちが、戦争のない未来に
意識を向けて、同じ日、同じ時間に、同じ平和の歌を歌う・・・

そして、地球をボールのように抱きしめるイメージをしながら、

「いままで守ってくれてありがとう
 地球に生まれて感謝します。これからもよろしく。」

こんな言葉を世界各地で一斉につぶやいたら、一体何が起きると思いますか?
これは集団意識の波動で、世界にポジティブな変化を起こすためのプロジェクトです。

どこかに集まるわけではありません。
あなたはどこにいてもOKです。

パソコンの前でも、お風呂の中でも、カラオケボックスでも・・・!

開催日は、【12月21日22:00~(日本時間)】です。



☆歌う曲は、

1.(22:00開始) ジョン・レノンの「ハッピークリスマス」と、

   『John Lennon Happy Xmas (War is Over) with lyrics』

   『ジョンレノンのハッピークリスマスを和訳して歌ったらみんなの幸せを願う歌だった』
   (日本語/和訳歌詞)



2. (22:05開始) マイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチーの共作
   「We are the world」
  
    we are the world (日本語 英語 歌手名付き)full ver USA for AFRICA


(以上、YOUTUBE参照) の二曲。そして、


3. (22:15開始) 地球に感謝の言葉
   
   「いままで守ってくれてありがとう 地球に生まれて感謝します。これからもよろしく。」



を呟いたら

地球が光って見える、その光が自分を包むイメージをするといいでしょう。
日本語の替え歌にしてもいいし、ハミングでも大丈夫!

この日、世界中の人たちと心で繋がり、一緒に楽しく歌いませんか?



★「予行練習」が12月14日22:00~にあります。

↓当日の歌い方についてはこちらをお読みください。

https://sites.google.com/site/letsallsingtogetherinfo/

FB公式ページ
https://www.facebook.com/events/1090195814344961/

Twitter
https://twitter.com/tom6_jp

(引用終了)



☆予行練習日があります☆

予行練習日 12月14日
グリニッジ時刻 / 13:00
日本時間 / 22 : 00


練習1. ハッピークリスマス  日本時間22:00開始  

練習2. ウィーアーザ・ワールド    22:05開始  

練習3. ささやくフレーズ       22:15開始 (3回つぶやく)


☆ この練習では、再生のタイミングが各所ずれ込むのを防ぐために時間を決めて
  行います。どうせやるなら一斉にやろうよ!という試みです ☆



****

kikiさんより

オノヨーコさんにも、FBでフォローをいただき愛するご主人の歌を使わせていただき
ますとダイレクトにメッセージを送ってあるそうです。

今、オバマ大統領、ダライラマにもメッセージを送っているそうです。
多くの国の言葉に翻訳し、日本の方言で翻訳しています。

世界中のいろんな国の方が参加されたら何か奇跡が起こるのではと思うのです。




(転載終了)




過去、紛争地域にて集団で平和を祈る瞑想を行う実験をしたところ、その時間帯だけ、
その地域のあらゆる暴力・犯罪事件の件数が激減した、という記事を僕も読んだことが
あります。(宇宙のマニュアル)

なので、僕(と家族)も、迷うことなく参加します^^

一部の地域だけでもそういった効果があるのに、今度は「地球規模」で、多くのひと達が
一斉に平和を願ったら、いったいどうなるのか・・・!?

もう、最高に、ワクワクせずには居られません!

歌詞を知らなくても、ハナウタで口ずさむだけでもいいんです。
しかも、どこかに集合する必要もありません。キッチンでも、こたつのなかでもOK!

大事なのはその数分間、平和を願い、いま生きていることに感謝することだけです。
参加者が多いほど、その効果は分かりやすい結果となるでしょう。
このイベントの情報は、もちろん世界中に、どんどん拡散されているようです。


なによりいま、この地球で生きている以上、参加しない手はない、もったいないどころ
じゃない!


僕もブログでこういうことを書くのは初めてですが・・・

「みなさんもぜひ、やってみませんか?」



新しいタイムラインへ、みなさんとともに。

愛しています。

WAR IS OVER!






2020「新しい地球への旅行記」

2015-12-14 11:24:12 | 愛と感謝
(記事タイトルは、勝手につけさせていただきましたが。。。。)


「 2020 The New Earth A time travel report 」

http://nowcreation.jimdo.com/2020-the-new-earth/
↑↑↑
コチラより転載させていただきます。



・・・・・・・・・・・・・・



はじめに

その日、僕たちは浜辺で過ごしていた。本当に暑い日だった。
そのときの2週間で僕の人生は大きく変わった。
初めは、僕たちは何も気付かなかった。

ネイサンは少し寡黙だったが、それは珍しいことではなかった。
彼は優れた観察者であり聞き手なのだ。
それに彼はまったく僕のようなおしゃべりじゃない。
帰途、僕たちは彼が何か思い詰めているように感じた。
その夜、家に帰ってから、彼は話し始めた。
僕たちは彼の話にすっかり圧倒され、心を揺り動かされずにはいられなかった。

ところで、今、僕はウィーンでネイサンの物語を書いている。
まだ僕には、このことをどう考えたらいいのか、はっきりせず、いまだにその
ことしか考えられない。
それなのに、僕もその物語の一部なのだ。

ネイサンは、僕に書いてくれと頼んだが、これは彼の物語なのだ。
彼は無名のままでいたかったし、Facebook のアカウントさえもっていない。
彼はインターネットもとても用心しながら使っている。
目下のところ、僕の書いたものを彼の体験と照らし合わせるために、僕らは、
ほとんど毎日のようにスカイプで話し合っている。
彼の同意なくして公表されたものは一切ない。
それはまさに、僕が書いた通りに起こったことなのだ。

彼の物語は信じ難いものだが(僕たちは皆、彼が浜辺で夢を見ていただけだと
思った)、非常に説得力をもつ面もある。
僕らが泳いでいる間、彼は浜辺で横になっていた。
そのわずか半時間に起きたことにしては、夢とは別の、何か非現実的なものが
あった。
彼はとても多くのことを思い出せるのだ。

本当に真実なのだろうか?
僕の友人は、本当にタイムトラベルしたのだろうか?

僕には、もうそれが不可能なことだと思えなくなった。
それでも僕の心は、ネイサンが僕たちに語ったことを信じたがらない。
だから僕はこの本を書くことにしたのだ。
なぜなら、それが真偽を見極める唯一の方法なのだから。

ところで、最初の2週間でいくつかの点が本当だと証明された。
2週間前、誰かが、僕が今ウィーンにいることを予言したなら、僕はそれを笑い
飛ばしていただろう。
そのような計画などまったくなかったのだが、今振り返れば、完全に説明がつくし
理解できることだ。
僕は、今自分がワクワクしていることを認めなければならない。
僕はこの本を、大きな期待と膨らみつつある喜びと共に記している。
この本は、彼が最初の夜に語ったことをもとに、細かい部分を肉付けしてある。
今のところ、何ら矛盾するところはない。
この物語の結末を書き終えることを楽しみにしている。
ネイサンは、僕が2015年の6月までに書き終わることを保証してくれた。

一つ、僕の頭から離れないことがある。
ネイサンのことだ。
彼はその日を境に変わり、この件で誰も煩わせたいと思っていないし、その必要も
なかった。
彼の目にはユーモラスなまじめさがあり、彼には安らぎがある。
この性質はまったく新しいものであり、それまでとは違うものだ。
彼は僕の世界をも変えてしまった。
そして僕もまた、2週間前と同じ人間ではない。

僕は読者の皆さんが、僕がこの本を書いているときと同じくらい、楽しんでくれれば
と願っている。
この物語が真実かどうかは問題じゃない。
僕はその問いを脇におき、この物語がいかに僕らを鼓舞してくれることか、そこに目を
向けようと思う。

2020年に会いましょう!

バウチ記す。



(転載終了)

まずは序文を載せてみましたので、ぜひ上のサイトで本編をどうぞ。

5年後の地球、僕もぜひ、いや絶対に、このタイムラインに乗って行きたい・・・!

この翻訳は途中のようですが、ぜひ完結まで進めてほしいです。
ワクワクし、右脳が刺激されます。

大勢が目覚めた地球は、本当に素晴らしい。
読んでいると、具体的に「望む世界をイメージする」ことが出来ます。

「望む世界をイメージする」ことこそが、世界をひっくり返す強いパワーになるの
です。







「蝶になった星の者」

2015-12-14 11:22:12 | 愛と感謝
アルクトゥルス

・・・2015年12月11日 

「蝶になった星の者」


Butterflies of the Star Beings by the Arcturians

Channelled through Natalie Glasson
– 11th December 2015 – Original Source: Sacred School of OmNa



こんにちは、

アルクトゥルスからの愛は、あまねく地球上に広がっていて、あなた方が愛の、
高く、迅速な周波数から現実を生み出せるように、私たちのエネルギー、愛、
及びサポートをあなた方に送っています。

これは私たちを大きい興奮で熱狂させるもので、以前は欠乏と分離が強く推進されて
いたにも拘らず、
今は、現実、文明、及び調和の世界を創造するという考えが強調されるようになって
います。

地球上の「人間の形をしたソウル」としてのあなた方が、いかに私たち、
アルクトゥルス人を鼓舞しているかがわかるでしょうか?
あなた方が創造しようとしている世界、あなた方が行っている、個人としての勇気を
奮って完遂しようとしている奇跡的な旅を、あなた方自身がおそらくは本当には理解
していないのでしょう。

私たちアルクトゥルス人は、地球上で今起きつつあることを真に畏怖しており、
あらゆる手段で役に立ちたいと思っています。


私たちアルクトゥルスは「光の文明」であり、私たちの光の中には

「愛の意識、天の知恵、光の技術、バランス、及び光の力」

が込められています。
「光の技術」は地球におけるそれとは異なり、実際にあらゆるものの創造の目的を内
に秘める、複雑な光のネットワークです。
「光の力」は、創造主の最も純粋で、最もエネルギーに満ちた、エネルギーの方向を
決め、あるいはあらゆるものの加速的な創造に向ける「聖なる意思」です。

「バランス」が私たちの最大の焦点であり、私たちは振動とバランスの意識を私たち
が創造し、サポートし、存在するあらゆるものに適用します。
私たちはあなた方の存在と現実の中の、あらゆるもののバランスのために、創造主の
あらゆる「相」、エネルギー、及び形態の実現と意識を推進します。

過去においては、私たちは地球の進化をサポートするための物理的な技術や光に
具現化できる技術や光、という贈り物を与えてきましたし、これを続けますが、
人間に与えたい最大の贈り物は、あなた方と言う存在の中にある、創造主である
「あらゆるもののバランスの認識と創造の能力」です。

それゆえに、あなた方と地球について私たちが気を付けることは「エネルギーの
バランス」です。

あなた方の内側に形成されるバランスの存在によって、私たちはあなた方が、地球の
進化についてより大きい目で認識できるようになると思います。
これによって地球上にあなた方が存在するということが、いかに気づきをもたらし、
先を切り開くものであるか、又、達成されている、これから先に達成される壮大な
ことに結びつくか、ということになります。


私たち、アルクトゥルス人は、あなた方のエネルギーがあなた方に放射され、
あなた方の内側から「周波数のバランス」を取る時、まるでエネルギーの再配線を
しているかのように、あなた方のエネルギーを作用させたいと思っています。

あなた方に適した、聖なるバランス周波数を創り出し、地球上でのあなた方の存在を
サポートすることによって、あなた方のエネルギー体、及び肉体のバランスをとる、
「聖なる周波数」を創り出す目的で、あなた方と個人的に作業できるように、
あなた方から私たちを、招待することができます。


あらゆるものが存在し、利用でき、等しく表現できるように、あなた方自身が認識
する創造主の、あらゆる様相のバランスを取ります。
私たちは又、あなた方の中でバランスを失わせるあらゆるエネルギー、思考、感情、
及び幻想を消去するためにサポートをします。

バランスの欠如はしばしば不要な怒り、肉体的苦痛、あるいは破壊的な見方のような
思考を創り出します。
バランスの欠如が解消されると、欠如のしるしも解消し、バランスが経験されます。

私たち、アルクトゥルス人は、新たなエネルギー、創造主の観点と振動が活性化され、
あなた方の中で具体化するようにするサポートのために、私たちのバランスエネルギー
を、あなた方にお送りします。
あなた方との私たちの共同創造の結果、あなた方は洗浄、浄化され、創造主との同調、
及び共振が図られ、

全てが滑らかに、容易に、努力なしに、

あなた方の物理的現実の中を流れ、スピリチュアルな進化が可能になります。
あなた方は又、自分の反応と行動に、自分の中の愛との接続をさせるバランス感覚が
取り入れられ、さらに世界中に愛を放射することが分かるででょう。

私たちのあなた方との「共同創造」は、非常に強い輝き、刺激を持ち、心を満たす
ものであり得ますが、あなた方の内側からの、より大きいバランス周波数を利用可能
にするために、私たちがサポートできる変化を「左右するもの」を受け取るのは、
あなた方の能力次第です。


” アルクトゥルス人よ、私の魂と共に私の中全体で、さらにバランスが取れるように、
 変化を起こすよう呼びかけます。
 地球上で、人間の一部として、私が愛の世界を創造する時、私の栄あり、壮大な旅に
 ついて、私の助けとなるような、あなた方の愛のサポートを受け入れます。
 私の存在のあらゆる側面において、私は創造主とのバランスを取り、このバランスを
 拡大させます。
 アルクトゥルス人よ、どうか近くに寄ってきて、あらゆるバランスの欠如分野を解消
 し、私を、より完全に、愛の空間に移行できるようにしてください。”


私たちは初めに、紫色の光の柱を送って、あなた方を完全に取り囲ませ、それから
微細なトルコ石色の渦巻く光をあなた方の体を透過させるように送ります。

私たちアルクトゥルス人は、それら私たちのバランス光を、あなた方のエネルギー
の中に投入して、あなた方が受け取り、吸収できるようにあなた方に近づきます。

あなた方は、体のある部位に変化、不快感、熱感、あるいは冷感が起きるのを感じる
かもしれませんが、私たちが最適のバランス周波数を、あなた方と共同で創造する
ので、これは解消するでしょう。


私たちアルクトゥルス人は、あなた方がもっと容易に過去の傷のエネルギー、感情を
表面化され、完全に解消できるような支援をするために、私たちのエネルギーを送り
出します。
もはや必要がない、あなた方の中にあるエネルギーを外部に放散できるように、
私たちはあなた方を「バランスの空間」の中に抱き入れたいと思っています。

バランスは、私たちがあなた方を創造主とのより深い結合の中へと導くエネルギーと
共振させるでしょう。
あなた方がこの次元上昇の時に、肉体的、感情的、心理的あるいはエネルギー的な
問題を経験しているとしたら、どうか私たちアルクトゥルス人をあなた方のお役に
立てるように呼びつけてください。


あなた方との、バランスという共同創造にはもう一つの目的があり、この時点での
アンドロメダ人の目的が分かります。
アンドロメダ人は、地球上の目覚めているソウル、創造主の意識に気付いている
ソウルを選び出そうとしています。
彼らは自分たちの高い周波数の愛を、これらのソウルたちに定着させ、彼らの中で
「創造主の愛」を加速させ、増幅させたいと思っている一方、
「愛の惑星」としての地球の進化に関する、貴重な考えと情報を伝達したいと思って
います。

アンドロメダ人はこの時点で、地球と共に作業をしている最も進化した文明のうち
の一つであり、彼らの周波数がアルクトゥルス人のそれと最も類似しているので、
多量の愛、自己認識、及び創造主の表現を呼び寄せようとしています。


彼らのエネルギーを、より容易に、これらのソウルに融合させる能力と共に、
アンドロメダ人は、より多量の愛と知恵を、地球上のこれらのソウルたちに与えて、
覚醒経験を助ける能力をも持っています。
このことはアンドロメダ人の光が、これらの地球上の進化したソウルたちを通じて、
「母なる地球」にグラウンディングして定着し、具現化を促進させるという意味
です。

アンドロメダ人は、これらの進化したソウルたちがその後、他者、やがては全ての
人間をサポートし「愛の惑星」としても知られている金星と同調して
「愛の惑星としての地球」 の実現をサポートする例として、行動するでしょう。


アンドロメダ人は地球上の現実の中を移動し、
「愛を自分たちの真実と存在として、まだ受け入れる準備が出来ていない者」
によって気づかれないことを観察しながら、
「そのまま進みたい」と思う者のために、強く放射される、地球の現実と美の中
を穏やかに進む、進歩したソウルたちが、彼らのエネルギーを「蝶」として
受けると想像しています。

これらの「蝶たち」は、多くの変容を遂げていながら、単にそばを通り過ぎる
だけで他者には触れず、影響も与えていない人間を通して浸透し、受け取る準備が
出来ている者全てに、彼らのマジックが発せられます。

彼らは、自分たちが他者の中に創り出している「美と愛」にしばしば気づかない
まま、穏やかに仕事を進め、太陽、すべてのもののソースであり、彼らを保護し、
守護する創造主の光を楽しみながら道を進み続けます。


これが、私たちがあなた方、進化したソウルである、星の者の「蝶」を、あなた方に
伝送の能力がある、創造主の宇宙からの「聖なる光」の穏やかな伝送のために、
あなた方が日常の現実を通じて単に動く時に、あなた方が地球上に伝送し、刺激を
与える能力を持っている、と呼んでいる理由なのです。

私たちはあなた方に、これ以上手を差し伸べるようにと言っているのではなく、
単にアンドロメダ人のエネルギーがあなた方に、あなた方を通して作用しており、
「必要な物全てが得られていること」に気が付いてほしいと思っているだけです。

私たちがあなた方にお願いしたいことは、あなた方の「美」を思い出してほしい
ということだけであり、
あなた方は常に、創造主を受け取り、表現していること、あなた方が単に「存在して
いるだけ」で、地球上の全ての者の進化を、強力に推進していることを知ってくだ
さい。


称賛、愛、及びバランスをもって、

アルクトゥルス人より。





(転載終了)


いつもありがとうございます。
愛しています!





ZAP短信 

2015-12-12 17:04:04 | 愛と感謝
ZAP短信 

2015年12月11日

ZAP Quick Update - December 10, 2015



ハイ、みんな

信託は資金を放出し、法的にも合法化された。
弁護士たちは一群の「蕪」だが、私たちのもっと大きい蕪の方が勝ち、資金放出の
契約を締結するためにやってきた。

幸運なら、来週初めにはこれらの資金は私たちの口座に振り込まれるだろう。
そうすれば私たちは、クリスマス前に基本組織設定を完了できる。

クリスマス休暇の間に、助けが必要な、限界状態になる者が少なくないと思われる
ので、人々の食卓に鳥一羽から十羽を置きたいと思っている。

私のリストに見られる人達は、支援のための贈り物を受け取ることになるだろうが、
限界状態の人の方が優先される。

全てがうまくゆけば、これはクリスマス前に行われるだろう。
そうでなければ、1月の初めになるだろう。


私のあなた方への贈り物は私の心からのもので、あなた方がそれを受け取ると、
他の人に分け与えるにも十分なものである。


神の祝福を、そして皆さんへの大きい感謝を。

愛と光をもって、ZAPより。



(転載終了)


「マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ」

2015-12-12 17:02:05 | 愛と感謝
「マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ」

2015年12月11日


Message from my Higher Self: 11. December 2015 by Mike Quinsey
11 December 2015 - 7:11am | Luisa Vasconcellos

Channeler: Mike Quinsey


この時点の地球上では、多くのことが起きていますが、そのほとんどは目視出来ない
ので、起きていることについて、あなた方にはほとんどわかりません。

光と、急速に影響力を失いつつある闇の者との間には、激しい対立が起きています。
次第に長い間抑圧されていた、発明や進歩が明らかになってきていて、これに関係
している光の者たちは、時には命がけで成功を勝ち得ています。
闇の者たちには流れはせき止められず、世界中で光が立ち上がっています。
あなた方の意識レベルの向上と共に、今までよりも多くのソウルたちが、突然幾世紀
にもわたって誤った方向に導かれていたことに気が付いています。

あなた方を向上させていたはずの新たな発明が隠蔽されていたことを、闇の者たちが
認めたので、時間は実質的に静止していました。
それは単に一時的な遅れであり、あなた方がこの現在のサイクルの終わり以前には
飛躍的に前進する運命にあるのですから、安心してください。


新技術から恩恵を得始めると、ほとんどの時間を生活のための稼ぎに費やしている
暮らしは徐々に変化してゆくでしょう。
骨折り仕事の必要をなくす発明が、紹介のときを待っていて、それらが実用化される
と、あなた方の独立性はより高まるでしょう。
豊かさは、全ての者を変化から恩恵が受けられるようにし「貧困は過去のもの」に
なるでしょう。
これまでのところ、世界の富はあなた方を意図的に欠乏状態に維持し、あなた方を
依存させるようにしていた、わずかな数の者たちの手にありました。

この状況はすでに変化しつつありますが、それによって利益あると感じられるように
なるまでには時間がかかるでしょう。
世界の富は、かなり人々の間に広まってきています。
持てる者と持たざる者の時代は終わり、貪欲は許されなくなるでしょう。
そのうちに振動が上昇し、公正と平等に基づく、新しい社会の一部になる用意が
できている者のみを上昇させるでしょう。


あなた方の将来の立場について関心があるとしたら、ソウル一人一人には、正しい
レベルで正確に分かるので、恐れを抱かないようにしてください。
たった一人といえども自分の振動は、許されている以上のレベルには上昇しません。
これは数千年もの間、地球上であなた方を抑圧していた者たちも、その低い振動に
見合ったレベルにしか進めない、ということを意味します。

彼らはもはや、あなた方の魂の進歩を妨げられず、光に戻るためには必要なレッスン
を受けなければなりません。
神は、全てのソウルを愛の中に包み込んでいるので、全ての者は絶対に公正に扱われ
ます。


あなた方は、艱難辛苦の状態に置かれてきて、限界までの試練を受けましたが、耐え
られる限界以上のものではありませんでした。
あなた方は経験によって強くなり、より低い振動に囚われているソウルたちを、
自発的に助ける時に遭遇するタイプの問題を、処理できるようになるでしょう。

故郷に戻る道を見つけるために、もがいている他者を助けられるという喜びは、
あなた方のあらゆる努力を価値あるもの、報いあるものにするでしょう。


あなた方はすでに、祝賀の祭りの準備をしていて、家族や友人からの贈り物の授受
を楽しみにしています。
愛の感情が広がる都度、周囲にパニックと恐怖を感じさせるように仕組まれている
ネガティブな活動の脅威が感じられる時でさえ、将来に対する希望と高い期待が
広がります。

平和でいてください。
そうすれば、他の人達の中でのあなた方の存在は、人々に鎮静効果をもたらします。
リラックスのための瞑想や、力が強く感じられるグループに参加することよりも、
他には旨く説明できることはなく、明らかです。


あなた方は上昇している振動が、動物の領域に変化をもたらし、普通ではない友情が
感じられることに既に気が付いています。
動物たちは、普通は狩り取られる者に友情を示していますが、より多くの例が記録
されるので、このことが広まってゆくでしょう。
やがては動物たちは、食料を得るために他の動物を襲うこともなくなり、予言通り、
” ライオンたちは羊と共に横たわる ” ことになるでしょう。
それが次第に遠く広く広がってゆく変化の始まりです。
人間さえも、やがて変化し、振動の上昇によって動物の肉を食べる必要も感じられ
なくなるでしょう。
しかし、今のところは、大多数のソウルたちは体の要求に応じて肉類を口にして
います。


そのうちに、エネルギー源が周囲に見られるようになるので、食べ物の量が減り、
エネルギーを自然から摂取するようになるでしょう。
多くの人達は、より高い振動数の中で暮らしていたことを思い出していませんが、
思い出せる人には、周囲からエネルギーを摂取していることが分かるでしょう。
より高い振動の体では、地球上で慣れている食品の形でのエネルギー摂取量は、大幅
に減少するでしょう。
ある人達は「サマーランド」と呼ばれる次元が、ほとんどのソウルが、現在の肉体
から離れた直後に住むところであることを学んでいるでしょう。


異なる経験をしていたソウルたちは、それが「想念の力のためだった」と思うべき
です。
死の直後に経験すると期待されることは、大いにあなた方の期待、あるいは希望に
従います。


信じるように導かれてきたこととは、全く違うかもしれない死後の暮らしを、あなた
方は受け入れる用意をして、心を開いていなければなりません。
強い宗教信仰を抱いている人達には、物事が信じていた通りであることが分かるで
しょう
が、きわめてすぐに、思っていたこととは全く異なることが分かるでしょう。
親戚や友人と会えば、すぐに真実についての疑念は吹き飛ばされますが、物事を
起こすもの、非常に大きい差が付く理由は「想念」だということに留意してください。
まさにその理由から、あなた方は何も望まず、あなた方の周囲に起きることに、
非常に親しみを感じ、まるで地球の経験のように思うでしょう。


明らかにあなた方の地球経験は「現実」であり、あなた方の周囲に見られる事を創造
したのはあなた方なのです。
より高い振動では、あらゆることが、よりよく受け入れ可能だということが、非常に
異なることです。
あなた方が経験することはまさに、自分が思うレベルに依存し、レベルによっては
極めて大きい差ができます。
より低い振動のソウルは、ここで与えられる情報を求めるので、この者の経験は、
光が少ない、より暗いレベルへと、この者たちを導いてゆきます。
ほとんど全くの暗闇の中であるかのように見える、より低いレベルに連れてゆくのは、
光の欠如なので、あなた方のような光の者には、自分がどこにいるのかについての、
恐れの必要は全くありません。


このサイクルの終わりが近づき、地球上のことが結末に至るようになると、現実に進行
していることが何なのかを判定するのが、困難になってくるでしょう。
しかし、あなた方に対する妨害から、闇者たちを遠ざけるための、多くの努力が払われ
ています。
大きい成果が非常に間近になっていて、顕著な進歩が、非常に間もなく期待されます。

あなた方は辛抱強く、ある大きい進歩を待っていましたが、払われたこの努力の成果と
して、重要な告知が、非常に間もなく行われる可能性さえもが高まっています。



私はマイク・クインシーで、セント・ジャーメインの要求に従って、ハイアーセルフ
からの、これらのメッセージをお伝えしています。

これは全てのソウルに、愛と祝福をもって送られます。



(転載終了)


いつもありがとうございます。
愛しています!



探査シップでの生活 S1・E4

2015-12-12 09:13:54 | 宇宙規模の情報開示
コズミック・ディスクロージャー:

「探査シップでの生活」 (シーズン1、エピソード4)


http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-life-on-the-research-vessel.html


↑↑↑


大好評のこのシリーズ、今回もコチラからお読みください。

読後のついでとして、以下に要約(といっても、内容が濃く、かつ多いので要約とは言えないかも)




・・・・・・・・・・・・・・・・




「番組へようこそ。ホストは私デイヴィッド・ウィルコック、そして特別なゲストコーリー・グッド
 を迎えています。彼は内部関係者として名乗り出て、『秘密宇宙プログラム』という、まったく
 新しい世界について話してくれています」




「この『真実』が明かされたとき、私達は何を知るのか?」


コーリーいわく「圧倒されるでしょう」

太陽系のすみずみまで、巨大なインフラがあるということ、小惑星帯では採掘作業が行われ、
月や惑星からは原料を調達して工業地帯に運び、そこではあらゆる技術や、そこで働く人間達の
コロニ-(居住地)も生産している。
この巨大な工業機器は太陽系中あちこちにあり、人間がそれをサポートしている。
そういったことを知ることになる。


ガス惑星の中には基地を作れなかった。熱過ぎるし、大気圧も高過ぎるということで。

しかしほかにも、ありとあらゆる施設がある。
採掘した小惑星をくりぬいて、その中にある施設。火星には全体に、地下施設が広がっている。
そしてガス惑星のありとあらゆる月、我々の月にも施設がある。

火星だけでも18~40人が配置されている小規模な防衛支所がいくつかある。
太陽系内の、あらゆる「ラグランジュ点周辺」に何百もの施設が浮遊している。


ラグランジュ点 

: 惑星や天体同士の間で、重力の切れ目のないエリア。もしくは全方面からの引力が均等に
 なっていて静止できるエリア、じっとしていられる安定したポイントのこと。



収容人数、大きな施設(コロニー)だと、大きなものは100万人を超える。
それほど大きな人口を抱える施設はそう多くはないが、10万人規模の施設ならたくさんある。

先進テクノロジーを利用し、心地良い住環境はどこででも作り出せる。
地球でも「シューマン共鳴」は起きている。(植物や人間が健康でいられるよう「一種の振動共鳴」
を発している)
このシューマン振動を宇宙船や施設、コロニーにも使い、人々の健康を維持している。
気圧と重力もコントロールされている。

重力が低い場合は、「重力用のめっき加工」をする。
シップに使ってるのと同じで、床下にめっきした平板を敷いて連動させ、電気を通して電子重力
フィールドを作り、人工的に重力を発生させる。

いろんなサイズがある。厚さ(5~7センチ)くらいの平板があり、子供のおもちゃのブロックの
ようにかみ合わせたりぴったりはめ合わせて使う。


コーリーが探査シップにいた時は、コロニーを訪れることはなかった。

コロニー施設は「ICC(Interplanetary Corporate Conglomerate-惑星間複合企業)」(法人)
の所有だった。

コロニー内で機械やテクノロジーが破損し、重要な部品が必要となった場合には、コロニー内で
直すのではなく、「探査シップ」に連絡してくることがある。

コーリー達のシップには通常、専門スペシャリストが乗っており、そういった特別な場合のみ、
コロニーに行くことを許可された。

「施設でもコロニーでも、誰とも話したり交流してはいけない」という厳しい指示の元。

武装した守衛がつき、見て回ることはできず、食事も出なかった。
整備作業をする場所に真っ直ぐ連れて行かれて、またシップに真っ直ぐ連れ戻されてそこを去った。


“20 and away”(20年出張)の間、コーリーは完全に地球から切り離されていた。地球の
ニュースも、地球に関する何もかもから。ニュースもテレビもなく、地球がどうなっているか情報
は一切ない。
家族の写真すら持っていなかった。所有物は、勤務に出向いた時に与えられたものだけ。

探査シップにいた頃は、勤務中ならばスマートグラスパッドにアクセスできた。


常に監視されていたが、探査シップは(軍関係のシップに比べれば)ずいぶんくつろいだ雰囲気
だった。
ずいぶん長時間、スマート・グラス・パッドを見て過ごした。休憩時間がたくさんあった。
全員、リダンダンシー(訳注: 冗長性。必要最低限に加えて余剰を確保すること)トレーニング
を受けていた。
みな、複数の仕事を持ち、コーリーは通信と他に2、3の仕事をしていた。
大半は研究室にいて、いくつかの仕事も終わって何時間か時間ができたらグラス・パッドを見て
いた。


コーリーは”インテリ”達、科学者達と親密だったが、人員交代が頻繁にあった。
彼らとは仕事について話し、地球ではどんなことが起きているだろうと話す時もあった。
何かの研究の任務についていた時は、他の人達の研究内容を推測したり、普通の「お喋り」をして
いた。


シップに6年間乗っていたが、実際にコロニーを訪ねたのは3回。工業地帯は修理しに5〜6回。


小惑星で行われていた採掘作業場にも行った。小惑星の内側で、3人体制で稼動しており、主に
遠隔でロボットを操作する機器を使用していた。
極めて巨大な小惑星で、採掘している間もどんどん内側のスペースが巨大化していた。

初めはただ掘るところから始めて、この巨大な小惑星の中をどんどん進んでいるのが見てわかった。

宇宙に居た6年間は「超ワクワクするような仕事」ではなく、ほとんどは研究していた。
いわゆる「宇宙好極限性微生物の研究」で、これは現代生物学と科学が、生命の実体の再定義を
迫られることになる内容。

「プラズマ・ライフ」これは別のタイプのエネルギー型生命、巨大なアメーバのようなもので木星の
電磁波フィールドから栄養補給していた。
彼らはこのアメーバのサンプルを採取しようとしており、あまりに巨大なので、小さなサンプルを
採っても死ぬか、腐敗していた。それは知覚力がある兆しを見せた。
自己認識を持ち、生命維持の特徴があった。
この生物には細胞構造がなく、有糸分裂を行う。

木星の月のうち、ある月では海の生き物がいた。氷の下の海中で生きているのが研究されていた。
(エウロパらしい)
クジラやイルカに似ているらしい。

宇宙にはたくさん生命が存在し、科学者達が研究している。

この太陽系内に生物は、顕微鏡レベルまでいれたら「どこにでも」居る。ほぼ、至る所に居る。
フリーズドライになった状態で宇宙空間を漂っているのも居る。

微生物よりももっと大きなものとしては、例えば火星にいくらかの生物がいる。
穴を掘って生きている、小さな動物も居る。
火星には植物(砂漠に育つような)もいて、それはとてもたくましい。
ある低木などは紫と赤い色をしていて、巨大な棘がある。ずんぐりしていて、棘のようにとがった
葉がついており、その葉の先は紫と赤のストライプになっている。

観察には、軽量スーツ(ガラスのヘルメットと呼吸装置付き)で行く。


探査シップでは、コーリーが配置されたエリアには最大で24人まで滞在可能だった。
18人~24人の間で変動があった。

部屋に収容され、皆で一緒に寝なければならなかった(軍隊のように)
壁に作りつけられた寝台があり、その寝台に座って過ごした。自分の寝台に座り、仕切りを閉じると、
自分の持ち物を置ける小さな整理スペースが作れる。

地球と同じように、24時間サイクルで働いた。時間の単位は同じ。
24時間周期を保つ努力をしていた。シューマン共鳴を流したり、健康のために人間の身体が慣れ親し
んでいるものはすべて再現していた。

夜間シフトで勤務する人がいた(常に誰かが勤務している)

太陽系では水は珍しいものではなく、シップにいる間はすべてリサイクル。
シップ全体が閉塞的なシステム(自己充足型の閉塞的なシステム)で、すべてリサイクル。
今はもう品質は変わったが、レプリケーター(自己複製機)もあって、ある程度の食事を作り出す
ことができた。水耕エリアもあり、生きた野菜も育てていた。

レプリケーターのボタンを押すと蒸し焼き料理などが出てくる。
コーリーはよく蒸し焼き料理とマッシュ・ポテトを作った。
美味しく、ちゃんと適温で出てくる。

その大きさは電子レンジくらい。お皿を置く場所があって、そこにお皿を置いて扉を閉め、欲しい
もののボタンを押す。すると音がして、料理が現れる。
扉を開き、料理を出す。湯気の立っている料理が出来上がっている。

電子レンジのような音がして、何かを複製中は、”印刷中”と呼んでいた。
その機器の名称は「プリンター」。

例えば「蒸し焼き料理」など、いろんな料理のボタンがあった。
飲み物(レモネードやフルーツ・パンチもあった)は、レプリケーターではなく、ディスペンサーが
あった。

じゃがいもなどはシップにあって、緑の野菜を何種か育てていた。
もしサラダが食べたかったら食堂に行って、そこで料理されているものはそこで食べた。
機器が何度か故障したこともあり、粉末の卵や配給品などを食べるしかない時もあった。
食堂があって、料理を供する人もいた。


探査シップで働いていた時は「ジャンプスーツ(一着型)」を着ていた。
任命によって色が違った。青の時もあれば白もあり、何処で働くかによる。

ラボ(研究室)エリアで ”インテリ”達と働く時は白を着ていた。
通信のエリアで働く時は、白のラボ用のジャンプスーツは着ません。


シップ内の通路は真っ直ぐではなく迷路みたいになっていた。一つの階だけでも一周すると
35~40分はかかる。

シップの内壁の、大部分は金属製。初期のシップは潜水艦を造っていた人達が造ったらしい。
なので潜水艦のような感じで造りも似ていた。
無重力環境に備えて壁に沿って取っ手が付いており、それを使って移動する。
天井の高さは通常8フィート(2.4メートル)。

コーリーは主に4つの階に居たが、少なくとも9階はあった。
階ごとに名称があり、”レベル1”、そしてダッシュ(-)をつけて ”1-A” という風に。
これの呼び方は ”1タックA”。ワンタックエー、ワンタックビー(1-B)という風に。

エリア分けで一番よくあったのは、床に色別の表示、ガイドのライン。
ドアに番号がついているので、それで行き先がだいたい分かる。



「アライアンスは情報開示が済めば、このテクノロジーを人類に手渡すつもりだ」

それが計画であり、完全開示がなされ、全ての開示情報に対応し、必然的な審理を経て、心理的
プロセスにも対処した後に、すべてのテクノロジーが人類の手にもたらされる。

家賃を払うために毎日8時間も9時間も働き、2~3時間テレビを見て寝る、そんな繰り返しの
「借金奴隷」の生活を変えるために。


まさに「スター・トレック」のような文明になる。
最終的には太陽系内のあちらこちらに観光に行けるようになるだろう。
新たな種類の仕事もたくさんでてくる。

情報がすべて公になって、大勢の人が宇宙に行きたくなったとしたらすぐに行ける。
たくさんのシップ、非軍事目的のために造られた、我々が乗れるシップはもう十分にたくさん
ある。



「実に驚くべき情報ですね。今回も来てくださりありがとう。視聴者の皆さんも、ありがとう。
 ここまで詳しく尋ねてゆくと・・・嘘をついているかどうか、見分けがつくものです。
 少し躊躇があったり、ボディ・ランゲージも変わりますからね。
 あなたとはもう長い間話してきましたが、質問するたびに新しい情報が出てきます。
 あなたの話は、実際にあなたに起きたことなのだと確信しています。
 それを証明する証拠は、たくさんあると思います。すべて繋がりあっていますからね。

 名乗りをあげてくださったあなたはヒーローです、人類へのあなたの奉仕に心から感謝して
 います」


コーリー: 「ありがとう。」




(要約終了)

今後も、つづきをぼちぼち、まとめて行こうと思います。



「ベンジャミン・フルフォードニュース」

2015-12-10 17:40:11 | 愛と感謝
「ベンジャミン・フルフォードニュース」

2015年12月8日

Author: Benjamin Fulford


「古い帝国」としてのオスマン(トルコ)とペルシャ(イラン)によって展開されて
いる歴史的なイベントは、オイルフィールドを我が物にし、この地域の地図を塗り換え
ようとしているように見える。
中東における闘いはまた、オイルダラーと、結局世界の金融システムの支配の闘い
でもある。
したがってそれは、この地域の「代理国家」を利用した西側の内戦である。


この「オイルという報償」を得るための複雑な諸勢力の闘いは、この地域からもたらさ
れるニュースを混乱させている。
したがって「キープレーヤー」とその目論見を整理したうえで、最近の戦争の状況を
見てゆくことにしよう。


まず理解しなければならないことは「年間2兆ドルに上る収入の流れ」に対して闘いが
行われているということ。
例えばヨーロッパは、2013年のユーロガスの統計によれば、6000億ドルを
エネルギーに費やしている。

http://www.eurogas.org/uploads/media/Eurogas_Statistical_Report_2014.pdf

このほとんどは中東、またはロシアから輸入されている。
中国と米国は、それぞれ世界の残りの国と同じような金額をエネルギーに費やしている。


「カザリアンマフィア」のいわゆる「ネオコン分派」は「このオイルの全てを抑えたい」
と願い、少なくとも来世紀までこの惑星上の全てのオイルを支配下に置こうと目論んで
いる。
これは彼ら自身から提示されたレポートである、
Project for a New American Century に見られる。

これがカザリアンの血統のマフィアの暴漢である、ジョージ・ブッシュジュニアとその
仲間が ”新パールハーバー” としての「911」を実行した理由だ。

これが米国と、そのほかの西側の軍隊が、
”大量破壊兵器の探索”、及び ”オサマ・ビン・ラーディンの探索” という口実に
騙されて、これらのギャングたちのためにオイルを盗むことになった理由だ。


私たちは又、ジョージ・ブッシュジュニア政権の「暴漢」である、ドナルド・ラムズ
フェルドが「911」の直前に、ペンタゴンの予算から 2.3兆ドルが消失したと
報告したことを知っている。

このお金は、ブラックウオーター、アカデミー、及び今の「ISIS」という傭兵軍の
創設のために費やされた、とはぺンタゴンの軍事情報の示すところである。

この少なくとも、50万人を擁する強力な私的軍隊は中東、特にイラクとシリアの
オイルフィールドを占領した。


私たちは又、複数の情報源から、盗まれたオイルは イスラエル、トルコ、及びサウジ
アラビアを経由して「洗浄された」との詳細な報告を受けている。
これらの国はすべてが、イスラムまたはユダヤに扮した悪魔崇拝のカザリアンマフィア
に支配されている。

ここで繰り返さなければならないそのほかの点は、大オイル企業とその株主がこの紛争に
深く関与している、ということだ。この地域に展開している大オイル企業は、

BP(英国ロスチャイルド)、

エクソンモビル(ロックフェラー)、

ガスプロム(ロスチャイルド+ロシア専制体)

である。

「見かけ上」敵対しているカザリアンマフィアの分派は、戦っているような振りをしな
がら実際は、カザリアン支配によるこの地域を創り出そうと共同作業を行っている。

これが「アラブの春」と言われた、この地域の政府に対する一連のクーデターで、その
目的を達成したように思われる。

又、この地域及び世界の、特に米国、ロシア、及び中国武装勢力と諜報機関が集中して
いるあらゆるところでの「カザリアン支配」を完全に終わらせる、強力な派閥争いが
行われている。

私たちは又、

ロシア、フランス、英国、ドイツ、イラン、トルコ、イエーメン、サウジアラビア、
シリア、ペンタゴンなど

全てが「ISIS傭兵軍と共に」この地域に広がる戦いに、活発に加わっていることを
忘れてはならない。

中東で「第三次世界大戦」が始まっていると言うことが当たっている理由を見ることが
できる。

OK、

現在起きていることについての概観ができるように、この紛争での「最近の出来事」を
見てみることにしよう。

先週、ロシア大統領のウラジミル・プーチンが、パリで米国のオバマ大統領、ペンタ
ゴンの長官であるジョセフ・ダンフォード将軍、及びゲラシモフと会談をした際には、
テロに対する真の闘いにおいて、
トルコ、イスラエル、サウジアラビアを打倒する方法について討論された、とはペンタ
ゴンのソースが言うことである。

この ロシア/ペンタゴン の合同作戦の一部として、ペンタゴンは、
サウジアラビア、トルコ、及びイスラエル から、全ての「ペトリオット対空ミサイル
防衛システム」を引き揚げた。
同時に、ロシアはこの地域全体に「飛行禁止区域」を設定した。


”イスラエルからのシリアへの空爆、あるいはギリシャに配備されているロシアの
 S300対ミサイルシステム対策という報道は、イスラエルの敗北、空軍の地上待機
 の強制を隠すための「捨てばちの嘘」である”

と、ペンタゴンのソースは言っている。
イスラエルへのオイルの流れは今大幅に阻害され、この国は1967年に占領した地域を
涙ながらに放棄せざるを得なくなっている。

また、サウジアラビアに侵攻し、イエーメン国境近くのナジランとジザンの包囲に反応
しているイスラエルの仲間であるサウジアラビアで、銀行の取り付け騒ぎも起きている。

http://www.presstv.ir/Detail/2015/12/03/440203/Yemen-Saudi-Arabia-Najran-JIzan-Sharaf-Luqman

http://www.oilandgas360.com/deposits-in-saudi-banks-down-13-5-billion-in-october/


ドイツ政府は今、サウジアラビアを「世界のテロの輸出国の先頭に立っている」との、
あからさまな非難をしているロシアとペンタゴンに加わっている。

http://tribune.com.pk/story/1004949/saudi-must-stop-financing-fundamentalist-mosques-abroad-merkels-deputy/


一方でロシアは、アゼルバイジャンでの「カザリアン代理勢力」に対する大きい動きを
見せている、とはペンタゴンのソースが言うことである。

あるアゼルバイジャンのオイルリグが先週火災を起こし、アゼルバイジャンの首都バクー
への武器供給資金源として利用されていた、イスラエルへのオイル供給が停止された。
ロシアは又、アルメニアで、

”アゼルバイジャンにおける、イスラエルの二か所の 秘密ドローン基地/空港 の機能
 を失わせるためにミサイルを配備した”

と言っている。

”このメッセージは、シーア派が多数を占めるアゼルバイジャンはイスラエルを放逐し、
 ハグを受け入れ、シーア派の破壊工作を止め、イランと仲良くせよ、さもないと・・・”

ということである、と彼らは言っている。


トルコは今、イラクに軍隊を派遣し、大っぴらに国内のスンニ派イスラム教徒と連合して
いる。
最近までイラクの大統領だった、ヌリ・アル・マリキと接触があるソースが言うには、
マリキはイラクを分断するための、秘密の トルコ/米国間取引 があると信じている
とのことだ。
アル・マリキは、ISISは制御不能になっていて、米国でもISISを止められないと
信じている、とこのソースは言っている。


他のソースが言うには、トルコ政権は単に、イラクにおける権力の真空地帯に入り込んで
いっているだけで、ペルシャの攻勢と見られることを止める努力をするためにサウジ
アラビアに展開中なのだ、とのことである。
そこで、上述のように、オスマン帝国及びその連合と、ペルシャ帝国と、その連合の間の
戦争が行われている、ということになる。

今、賢明な資金は、ペルシャ側についている。


しかし今、トルコは「NATOが自分たちのために、ロシアとは戦わない」と悟り、
自分たちが災厄から逃れるために、ロシア及びペンタゴンと秘密裡に交渉をしている
ことが確かである。
米軍はすでに、イスラエルを保護しないことを非常に明瞭にしているが、このことは、
イスラエルがトルコ、イラン、なかんずく「ロシアの意のまま」になるということを
意味している。


中東における紛争は、米国の産軍複合体による「カザリアンマフィア」の世界の銀行、
金融システム支配の、世界的な壊滅という大目標の一部だ。
このシナリオは、
「オイル1バレルあたり30ドル」、「途上国の負債免除」、「サウジ一家の没落」、
及び、何よりもまず 「中東オイル代金決済への、中国元の使用」 を目指している。

これと共に、銀行崩壊が起き、カザリアンの新世界秩序計画は終わる。

きっかけは、2016年1、2月に起きる「オイルヘッジの満了」で、オイル価格の
崩壊の効果に打ちひしがれた大物の、突然の退去である可能性がある、とソースは言う。


米国内では、産軍複合体は ”イスラエルの五大コラムニスト” の排斥を行っている、
とこのソースは言っている。
これについての、一つの目に見えるしるしは、前ニューヨーク州議会議長のシェルドン・
シルバーが「7項目の合衆国崩壊条件」についての確信を述べたことである。

http://www.nydailynews.com/news/politics/sheldon-silver-expects-win-appeal-sources-article-1.2457276

これは、犯罪的なウォールストリートのヘッジファンドと、米国経済を略奪している企業
の「政治的保護を禁止する」動きの一部である、と白竜会の米国内ソースが言っている。


もう一つのしるしは、アフリカ系アメリカ人若者の「違法な殺害」の隠蔽をした、シカゴ
市長のラーム・エマニュエル の排斥キャンペーンだ。
これはしかし、この「シカゴギャング」の権力の座から追放する、法的な口実に過ぎない、
と白竜会のソースは言っている。
この白竜会のソースが言うには、これが進展すると、もっと多くの者が排斥されるだろう
とのことだ。
カザリアンマフィアは、より多くの大量射殺を演出して対応するだろう。



一方、日本でも進展があった。

日本の政界の黒幕である(朝堂院大角)が言うには、前財務大臣の(竹中平蔵)は、10億
ドル以上の賄賂を、有名な「反逆政治家」である(橋本徹)に提示したとのことだ。

竹中は、日本の金融システムの制御権を、カザリアンの悪漢共に手渡した裏切り者で、
「橋本買収」の試みは、橋本をカザリアンマフィアに屈服させるためのものだ。

橋本が賄賂を受け取れば、彼には将来の首相職が約束されるが、それは「カザリアンマフィア
による、日本の貯蓄の詐取を継続させる」という条件を飲めば、ということである。

最新の日本銀行の報告では、日本のGDP統計では、この国の経済が不景気に突入している
ので、日本で流通しているお金の総額は、減少しつつあるとのことである。

これらの二つのイベントが示すことは、いわゆるアベノミックス、あるいは日本銀行による
大量の紙幣印刷が、カザリアンマフィアと彼らの銀行の救済のための「単なる日本資金の窃盗」
に過ぎないということだ。

日本政府自身の統計が示すように、この「日本銀行資金は、日本では利用されていない」。



最後に、30兆ドルの満州金の継承者であるツァン・セウン・シクが先週言ったことは、
BIS(国際決済銀行)が彼に、

「このお金は中国を16カ国に、ロシアを4カ国に分割して、満州国を復活させるのに
 用いられる」

と約束したとのことである。
私たちが、ツァン氏に言えることは、夢は見られるが、彼には誰からも30兆ドルの管理を
任されることはない、ということだけだ。



(転載終了)


とうとう、橋本の名前まで出てきました。彼の今後の行動で、彼らに対してどう対応したか
が分かりそうです。

それはそうと、世界で報道されているこれら大きな「暴力事件」は、本当にすべてが大規模な
「ヤラセ」だと知った方がいい。


「肩書き」

2015-12-10 09:25:35 | 愛と感謝
バシャール:

「肩書き」 

2015年12月10日



地球上に住む沢山の人達は、自分の ”肩書き” や ”立場” を確立するため、様々な
努力をしています。
立派な大人になるため、常識人になる為、または、素晴らしい”立場” を確立する為
など、様々でしょう。

しかし、それらの ”肩書き” は自分に対して発行する「許可証」であって、
”本来の貴方” を全て映し出しているわけではないという事を、今一度理解して欲しいと
バシャールは話しています。

「地球文明の先生」の立場として存在するバシャールもまた、沢山の ”立場” や
”肩書き” を持っていますが、彼の本当の肩書きは、「”自分”そのもの」でいる事である
と話します。


ニューエイジ思想の流れに沿って、クリスタル・チルドレン、インディゴ、スターシード
やスター・ピーポー、チャネラーやサイキック(霊能者)等、、、、、
様々な名称が上げられるようになりましたが、バシャールは、そのどれにも私達を
当てはめる事はしない、とキッパリと断言しています。

つまり、私達は “全て” のエッセンスを含む “大いなる全て” の延長線上に存在する
生命体です。
無限と共存する私達は、決して小さな ”箱” に治まる事はないのだと、バシャールは
話しています。

ですから、呼びたいように自分を呼べば良いのであって、人に命じられたのでそのように
行動しましょう、というのは全くのナンセンス!
であると、話しています。

何故かというと、大抵の場合 ”肩書き” が決定されると直ぐにその ”肩書き” に
沿って行動したり、”肩書き” に則った型で自己表現するようになります。
そうなると、自分らしさが表現しずらくなるだけでなく、本来の自分の姿を見つける事が
難しくなってしまうからなのです。


貴方は「1つの”肩書き”」で収まるような存在ではない、という事を理解して欲しいと
バシャールは話しています。


地球上で一番高価で、美しく、世界で一番希少価値のある存在、それが「貴方」なのです。




(転載終了)


いつもありがとう、バシャール!



月の運営司令部 S1・E3

2015-12-10 09:11:24 | 宇宙規模の情報開示
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-lunar-operation-command.html


↑↑↑

今回もコチラからお読みください。

読後のついでとして、以下に要約(といっても、内容が濃く、かつ多いので要約とは言えないかも)



・・・・・・・・・・・・・・・・



「私達の太陽系とさらなる領域の産業化が起きている。政府、軍隊によって」

「彼方で行われてる宇宙プログラムや、宇宙全般に地球から繋がるために要になっているのが
 LOC(Lunar Operation Command -月運営指令部)。


「LOCの外観」

50年代に建てられてから、どんどん新たな設備が増築されてきたのが見てわかるような外観。
クレーターの中、岩だらけのところに溶け込むように建てられている。
岩の中に建てられている部分もあり、地上にはあまり出ていない。

コーリーは、ほとんどの部分にアクセスできない。
地下はベル(鐘)の形になっていて、どんどん降りて行けるような構造。
しかし月の表面には、そのベルの形は見えないようになっている。

ベルを上から見たような、もしくはピラミッドの頂点を上から見たような形が見える。
見えるのはてっぺんだけ。しかし地下で、縦にも横にも広がっている。

月の裏面には、人間の作った基地もある。

Dark Fleet(闇の艦隊)という秘密宇宙プログラムの基地で、大勢の人がそこから宇宙船が
出てくるのを見ている。

この基地の位置は、だいたい「10:00の位置(時計に見立てて)」
このエリアを宇宙船がうようよと飛んでいるのを見たり、映像に撮ったりした人も結構いる。
地球からも目撃はされている。

地球からはあまり見えないよう、ほとんどが裏側にある。
こちら側には、宇宙船が出入りする入り口がある。
他にも、あるエリアはETグループが私達から見えないようにホログラムのシールドを覆って
いる。
理由は明らかで、こういったものを地球上の人達は見るべきではないので、見えないように
している。



「LOCが実際に建てられた時期」

現NAZI(ナチ)の設備が30年代後半から40年代に建てられたが、その設備に建増しされて
LOCが出来た。

当時アメリカの産業パワーが関わり始めてからは、彼らは多大な労力を費やしてめちゃくちゃに
建増した。本格的に建て始めたのは50年代後半。



「もし50年代に既にこんなものがあったなら、どうしてアポロ計画など行った?なぜ月に着陸
 した?何の意味が?」

あらゆるレベルのプログラムがある。
NASAもやっているし、NASAに相当する軍関係のプログラムもあって、軍関係者は
「このプログラムが最先端だ」と思っている。

防衛の機密情報取扱許可に関する限り、太陽系で進行している”知っておくべき”ことについても、
彼らは階級構造でも頂点にいると思っている。

それぞれのレベルの人に「あらゆる段階の嘘」が伝えられている。
それぞれの区分内ですべての人が、
「自分が最先端の最重要の仕事をしている。自分が一番よく知っていて、他の区分の仕事は
 すべて自分の下にある」と思っている。

「あなたは特別だ」という気にさせれば、その人は「自分は最高に選りすぐられた人間だ」と思って
 もっと頑張って働く、ということ。現実には自信過剰といえる。


「アポロ計画」は、かなりの部分で「不正資金洗浄のための活動だった」可能性がある。
秘密宇宙プログラムにお金を流すために。

あのプログラムを下の方のレベルで動かしていた人達は、本物の計画だと信じていた。
「これが最先端で、我々の持ちうる最高テクノロジーだ」と、本当に思っていた。

彼らは機密情報やすべて、全レベルで欺いていた。

月の基盤構造を増築するために必要な現金を、思いつく限りの、ありとあらゆる名目で流していた。



月はとても厳しいルールがある「厳格ゾーン」。
中立ゾーンで、発射体を打ちこむなんてまともな考えではなかった。
もう二度と来ないようにと警告された。

月の裏側のどの領域も、あらゆるETグループが所有し、住んでいる。

不仲で過去、何千年にもわたって戦争してきたグループもいくつかいる。
互いから数キロしか離れていない所に基地を持っていたりすが、そこでは何千年も平和にやってきて
いる。



観察地としても、また自分達の実験のために地球に行き来する地としても、月は完璧な場所。

ありとあらゆるETがいる。人間タイプ、人間タイプではないもの、他のET達をまったく好んでいない
タイプも居る。
月については「外交協定」がある。
月が外交の場として「中立ゾーン」なのは、月がとても特別だから。
この協定が破られることはまずないだろう。


「Super Federation Conference(特別連邦会議)」で、少なくとも40のグループがいて、彼らの行っている
ことについては全員が同意してはいなかった。
いろんな意図がある中で、いついかなる時も、他の人の領分を侵さないこと。

月は幅2160マイル(3476キロ)しかないが、もう何千年も最悪のグループでさえ決して侵すことの
ない、外交中立ゾーンを設置した。これを侵すものはいない。
何の強制も要らず、誰も侵さない。

月のあるエリアには、古代に行われた戦いなどの残骸がたくさん残されている。
過去に起きたことの記憶のために、また証拠として。今もあり、通常は立入禁止になっている。

彼らには惑星ごと破壊する力(武器)がある。



「LOC」は、人間の活動にとっての焦点ポイント。
他のET達も自分達のLOCを持っていて、それが彼らの焦点ポイントになっている。


「LOC内部」

小さな居住のための場所が複数あって、二つから四つの寝台が置かれていて、廊下はとても狭い。
VIPエリアでは、廊下は広くなっていて、壁は木製パネルが貼ってある。桜の木のような、とても豪華な壁。
別のエリアからこのVIPエリアに移ると、まったく別世界のように違う。

制限区域があり、一定のエリアまでは入るのを許されている。
床には行き先別にいろいろな色でガイドする、マークや線が描かれている。

コーリーの場合、ほとんどすべてのことが最上階で行われる。
その下の2フロアは医療、先進医療的なことを行う所。そこから下には行ったことはない。



「同盟を組んでいるという概念」

この同盟は、時間が経つにつれ徐々にできた。SDI時代か、もう少し前の頃のSolar Warden(太陽の監視人)
が元のグループ。
SDI:Strategic Defense Initiative(戦略的防衛主導)のこと。「スター・ウォーズ計画」

70年代後半から80年代の頃で、彼らは90年代初期にかけて格上げされていった。

Solar Warden(太陽の監視人)の本来の責務とは、太陽系を侵入者から守るために警備をすること。
(特別連邦にいる40のグループには入っていない)
宇宙の交通制御、航空コントロールのような事もしていた。

大規模な侵入勢力がくれば防衛は無理だったかもしれないが、通りかかるETグループのほとんどのシップは
1機~5・6機だったので問題なかった。たくさんの、色々なグループがエリアを通過する。

40以上ものETグループが自分達の縄張りを主張し、どんなレベルであれ自分達のテクノロジーを持って
おり、”自分達の縄張り”を侵入者からも守っている。

Solar Warden(太陽の監視人)は太陽系を警備していると言っても、強大勢力にはとても対処できない。
太陽系に入ってくる「望ましからぬ侵入者」はたいてい、小さなETグループか、もしくは、宇宙船が
こっそりと1機でやってくる。

こっそり入り込み、「略奪者グループ」はよく奇襲攻撃に来た。やって来て、ものを取って、去っていく。
これはまだSolar Warden(太陽の監視人)の頃の話。


Solar Warden(太陽の監視人)が元のグループとなり、同盟が結成された。
今は、他の宇宙艦隊グループからの脱党者や離反者がメンバー。
中には、あらゆる「Black Ops 軍宇宙プログラム」から移ってきた人もいる。
「ICC(Interplanetary Corporate Conglomerate、惑星間複合企業)」もいて、これが最大規模のグループ。
彼らが太陽系のインフラのほぼ全てを所有している。

そして「航空宇宙産業の会社」はすべて。それ以外にも膨大な数の企業が。
ロッキード、ボーイング、マクドネル・ダグラス、ヒュー・エアクラフト社などすべて。

アメリカの企業だけではなく「Dark Fleet(闇の艦隊)グループ」も、彼らは先進テクノロジーを持った
「秘密艦隊グループ」で、その大部分は常に太陽系の外側にいる。

「UNタイプ」のグループがあり、地球上の、知っているような国はすべて所属している。
彼らはとてもリラックスした感じで、大きな軍隊的グループではない。

Solar Warden(太陽の監視人)が冷戦を開始した時、彼らはISS(国際宇宙ステーション)の前を飛んで
「偶然に」自分達の船を見せたり、そういうことをやっていた。


Solar Warden(太陽の監視人)が情報開示をしようとすると、他の宇宙プログラムは明らかにそれを嫌がり、
グループ間の闘争になって実戦に繋がろうとした寸前、
「スフィア・ビーイング・アライアンス」が活動を始め、秘密宇宙プログラム同盟にコンタクトしてきた。

その頃、「同盟」はあらゆるグループからの離反者を受け入れ始めていて、もはやSolar Warden(太陽の監視人)
グループではなくなっていた。
「同盟」は他のプログラムからの離反者から成り立っていた。

ありとあらゆる宇宙プログラムからの離反者の寄せ集めになっていたが、みな共通のゴールを持っていた。
それは、


「バビロン経済奴隷システム」を支配している、秘密地球政府の独裁に終止符を打つこと。

コーリー達が開発してきた「フリーエネルギー」や、何でも治癒させる、ありとあらゆる医療テクノロジーを
地球にもたらすこと。

そして環境を浄化すること。



これらのテクノロジーは経済システムを一晩で崩壊させるだろう。
経済システムは不要となる。
彼らは、これを地球に実現させたい。

「エリート達」が、何年もの間行ってきた人類に対する犯罪をすべて、情報開示することが「彼らのゴール」



「Secret Space Program Alliance(秘密宇宙プログラム同盟)」が、このゴールを念頭において行動の模索を
始めたのは(コーリーの知る限り)、90年代後半。
こういった概念が形を成し、2000年代初期に行動を開始した。

その頃はライブのビデオ画像の前を飛んだりして、人々の疑問をかきたて、偶然の情報開示を狙っていた。

「宇宙プログラム」では、ある時期までは地球へのコミュニケーションはすべてブロックされていた。
インターネットが出てきても、アクセスはブロックされた。

太陽系全体にインターネット放送がある。
宇宙プログラム独自のインターネットがある。地球のインターネットへのアクセスもある。
(読み込み専用のアクセスのみ)
最も信頼できる人達だけが、何かをネットにアップロードできるようだ(真実を漏らさないと信用された人だけ)

いま「同盟」は、地球の現状を知っている。

「離反する」と決めてから、彼らは同盟にいる人々に情報を開示した。
何が起きているかを知った同盟の人々は、これらの情報を、このテクノロジーを、人類にもたらしたい、という
意欲をさらにかき立てられた。




「同盟のゴールが達成されると、普通の人の生活、地球の暮らしはどうなる?」


“スター・トレック”時代そのものになる。”スター・トレック”に出てきた暮らしになる。

「ポータル・ステーション」ができて、飛行機などで移動する代わりに「スターゲイトシステム」のようなもので
どこにでも行けるようになる。

「レプリケーター(自己複製機)」もあるので、飢餓はなくなる。

砂漠は脱塩された水によって、緑豊かに変わる。

大量の廃棄物も、「物質を他のものに変えるテクノロジー、ノウハウ」が解決できる。

現実にその「テクノロジー」はあり、いまはまだ共有されていない、というだけ。

経済的なやりとりは一切、必要なくなる。



移行の過渡期(人びとが無気力になったり)はあると思われる。
テクノロジーを手にして、人びとは少しばかり気がおかしくなる時期があるかもしれない。

全員が「自己複製機」を持っていて、毎日、あらゆるご飯を食べるためにボタンを押すだろう。世界中を旅したく
なるだろう。
太陽系全体が浄化され、きれいに片付いたら、そして至る所にある、ありとあらゆる廃墟を目にしたら。

開示されるものは本当にたくさんあるが、まずは過去に対処し、過去を克服するプロセスを経てゆかねばならない。


「レプリケーター(自己複製機)」による、効率的な武器での大量殺人、といったものを防止するために、
「バッファー・テクノロジー」がある。

「レプリケーター(自己複製機)」には「時間ドライブ」に「バッファー・テクノロジー」が使われていて、時間
ドライブがエンジンについている、ある宇宙船などは時間の逆行ができなくなっているらしい。

つまり「レプリケーター(自己複製機)」は3Dプリンターのように、核兵器を複製することはできない。
(規制がある)



「同盟」は、世界に光を当てたいと思っている。

地球上のすべての人間に、一度に真実を、情報をもたらしたい。

一定の人々だけではなく、すべての人に真実を伝えたがっている。

このテクノロジーと情報へのアクセスを、すべての人に渡したい、と。

裏工作は終わり、中途半端な情報開示も終わり。
すべてを、すべてを人類にもたらしたいと。






(要約終了)

今後も、つづきをぼちぼち、まとめて行こうと思います。

「マザー・ガイア」

2015-12-09 18:10:57 | 愛と感謝
「マザー・ガイア」

・・・2015年12月9日

Mother Gaia via Mirra Rose
December 9, 2015



私の創造の子供たちよ、ようこそ!

私は巨大な変化の準備をしています。

人間の進歩のために、私は穏やかな動きを促し、最も重要な動きを延期してきました。
新たな上昇のために本格的な準備を進め ていますが、あなた方が落ち着いて、歓喜し、
自分の最高の自己と同調し、私の光への遷移の時の間、私があなた方を保護の部屋の中
にご案内できるようにする ことが大切です。

それゆえに、あなた方の想念の中で自分を旨く保護し、あなた方の思考と感情において
至高の真実であることのみを楽しんでください。
そうすれば私は、山さえをも持ち上げて人間のために奇跡を起こします。
このことが、私の平和、調和、及び全ての者のための歓喜の歌の真実を歌います。

人間よ、

あなた方は私の、最も貴重な宝石です。
私は永遠にあなた方を腕の中に抱き続けます。
平和であり、新たな可能性で膨らむ夜明けの水平線を見てください。
そして星のように光り、私の新しい土地の岸辺に生まれる子供たちは、新たな人間と
新たな地球の約束を実現します。

私は進化の次の段階の準備中です。
あなた方は私の光の肩の上に乗り、私の強さと愛の乳房の中に抱かれ、私はあなた方を
育て、保護し、これまで知ったことがない最高の歓喜の中へとあなた方を推し進めます。

無時間の時が近づいています。
大きいイベントの準備が進んでいます。

そして私たち、多くの世界のソウルたちは、この宇宙に於ける新しい光、新しい星の輝き、
その時が来たノヴァになることを共に喜び合っています。


母なる地球、ガイアより。



(転載終了)

メッセージをありがとうございます。
いつも本当にありがとう。
愛しています。

「イルカの集合体」

2015-12-09 18:09:00 | 愛と感謝
「イルカの集合体」

・・・2015年12月8日 

Reminder and Reflection of the moment from the Dolphin Collective

December 8, 2015
Méline Portia Lafont




ハロー、親愛なるみなさん、

私たちはイルカの集合体であり、今日はあなた方の間に沸き起こっている多くの疑問に
ついてお話しをするためにやってきました。
私たちはこの幻想的な3次元世界が終ったあと、より高い次元、及びより特別には、
光の世界へとあなた方を導く暮らしについて、お話しをしたいと思っています。


あなた方の次元上昇プロセスが急速に近づいてきているので、今は私たちが少なくとも
あなた方を、無知の世界に閉じ込めているベールをはがす時です。

3次元の周波数の中に存在する世界は存在を止め、無くなるでしょう。
この幻想の頂点はその欺瞞を意味しますが、それも間もなく終わりになるでしょう。
あなた方が次元上昇プロセスを完了する瞬間には、あなた方は最も素晴らしい世界の中に
いることになるでしょう。
あなた方が以前経験したことがない、地球上で最も素晴らしい、極楽もかすんでしまう
ような世界です。
マジックで満たされ、おとぎ話の光景という言葉がまさにぴったりの世界です。
あなた方は、全ての、ありとあらゆる人達が手をつないで、一体化して歩んでいる自己
生成型の世界の中にいることが分かるでしょう。
この世界の最大の切り札は、その「調和」であり、全てのものは瞬間的に過ぎてゆく
でしょう。

私たちイルカ族が、美しい光に満ちたきれいなブルーの海の中で、あなた方に寄り添って
泳いでいる光景を想像してみてください。
私たちはこの世界を、あなた方とともに探索し、個々の全てのマジックのような光景の中
で、あなた方を案内するのを大きい楽しみにしています。

さあ、始めましょう。準備はいいでしょうか?


月と星に満たされたこの色彩豊かな世界を見てください。

そうです、あなた方の新しい世界では、多くの月が周回し、星々は現在の世界における
よりもっと手が届くようなところに見えます。
これらの星に手を伸ばし、あなた方をエネルギーで満たさせ、エネルギー的に再生させて
ください。
これら星は「具現化のためのエネルギー力」を持っているのですから、多くの力を与えて
もらえます。
そのエネルギーを感じ、星々の間に介在する美しい月へと案内してもらい、引き寄せの
強力な力を取り入れてください。
これらの月は、多くのエネルギー材料から、新たな生命が誕生するまでそれらを周囲に
集めておきます。
この壮大な世界の核に達するまで 泳ぎ続けましょう。
あなた方には、この世界の核が、コードと光の星に満ちた、きれいで色彩豊かな結晶で
あることが分かるでしょう。
それには他の何よりもまず、あなた方の光の細胞の中に埋め込まれているコードが含まれ、
これらのコードは、DNA情報に従っています。
言うまでもないことですが、これは完全なDNA情報であり、現在あなた方の科学者に知られ
ているものだけではありません。
あなた方はいわゆるジャンクDNAを含む、12ストランド全てを利用出来るようになるで
しょう。


この「結晶光の核」の周りには、あらゆる種類の色彩豊かな光子が飛び回っています。
色は種々の周波数のもので、種々のエネルギーパワーに対応しています。
これらの多重の蛍光色は、あなた方の新しい次元世界の基礎を形成します。
それはすべての樹木や海洋が光からなり、何物も固体でも物質的な性状をもつものではない、
エネルギー的な光の世界を形成します。


私たちのように、あなた方もテレパシーで会話し、言葉を使わなくても通信することができる
ようになるでしょう。
私たちは主として使われている宇宙語である「愛の言葉」で通信します。

もちろん、遠い所にある星の文明では、異なる言葉を使います。
しかし、「愛の言葉」は宇宙の言葉です。
あなた方にもこの言葉が紹介されるでしょうし、私たちはその使い方を学ぶでしょう。

親愛なるみなさん、

なぜなら、あなた方も私たちの宇宙世界に属しているからです。
テレパシーの才能は今、多くのあなた方の中で活性化しているので、私たちがテレパシーで
通信できるようになることに大きい期待が持てます。
私たち、光のマスターたち、宇宙の兄弟、姉 妹たち、及び大天使たちとは、あなた方の
テレパシー通信は、すでに強力で正確になっています。
後は、テレパシー通信でお互いに話をすることだけが残されています。
しかし、心配しないでください、私たちはもうすぐそこに到達します。

すべては天の指令通りになるでしょう。


私たちにとって、あなた方の大きいスピリチュアルな進化が見られるのは素晴らしいことで
あり、私たちの支援がこれほどの実を結ぶとは非常に喜ばしいことです。
これほどまでに短い時間の間に、あなた方のスピリチュアルな意識の進化が行われ、あなた方
にはすでにそれを具現化していることは目覚ましい事です。

古い世界はもはや存在しなくなるので、この新世界において唯一残されていることは、あなた方
自身の変容と創造だけです。
それが愛のことだけに集中し、ネガティブでより低い振動のことを避けることが、非常に大切
である理由なのです。
ですから、新しいことを育て、愛で満たされた世界を創造し、相互に無条件に愛し合ってくだ
さい。
あなた方が自分の想念と具現化によって創造するのですから、新世界に集中してください。

愛の想念で満たされた世界は、より低いエネルギーで満たされた世界よりも、もっと喜ばしい
世界なのですから、自分で愛の世界を創造してください。



私たちはイルカの集合体であり、この機会にあなた方にメッセージをお伝えできることに感謝
しています。

あなた方を愛しています。



(転載終了)

イルカさんたち、メッセージをありがとう!
愛しています。


「ハイヤーマインドと」

2015-12-09 18:07:21 | 愛と感謝
バシャール:

「ハイヤーマインドと」



貴方が交信して得る情報は、貴方のハイヤーマインドを伝ってやって来るのだと、
バシャールは話します。
ですから、例えバシャールと交信したり、どこかのハイブリッド種と交信したとしても、
”根っこの部分” は、貴方のハイヤーマインドに繋がります。
よって、貴方が話している人達は全て、「貴方のハイヤーマインド」という事が言える
のです。

例えば最近、こういったトピックがバシャールに寄せられました。
「高次元の波動に敏感になり過ぎて、息子の体調が崩れてしまい、彼の精神状態も大変
 不安定である」
と質問者が話します。
それに対しバシャールはこう話します。

「貴方のハイヤーマインドから、この事について言及する事が禁じられています。貴方の
 息子さんのハイヤーマインドが、直接彼と交流し、ベストなタイミングで助けがやって
 くる事になっています。ですから、私(バシャール)が言える事はここまでです」

、と。

つまり、貴方のハイヤーマインドは、貴方が受け取れるだけの十分な情報のみを与え、
それ以上の事柄は、その時々にダウンロードされるというわけなのです。

ですから、先を急がず、”今” に焦点を当ててゆく事が、素早く望みを手に入れる事に
なるというわけなのです。


ワクワク(情熱)は、コインの裏と表のように、ワクワクを「創る側」と「受け取る側」が
必ず存在していると、バシャールは話しています。

「自分らしさでいる」という事は、その貴方らしさを受け取る人が、この世に必ず存在して
いる、という事を意味しています。

貴方のハイヤーマインドは、貴方のワクワクを通して、自分らしさの再発見を促してくれる
大切な存在です。

しっかりと、貴方のハイヤーマインドと繋がり、一緒に歩んでゆきましょう!



(転載終了)

いつもありがとう、バシャール!