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「2016年、超越の年」

2016-01-04 23:16:04 | 愛と感謝
大天使ミカエル

・・・2015年12月31日 

「2016年、超越の年」


2016 ~ The Year of Transcendence

Channeled by Deborah Faith
Thu, 12/31/2015



過去12か月を振り返ってみると、あなた方にとっては物理的に一つも大きいことは
起きなかったように感じられるかもしれませんが、

実際に起きたことは「巨大なエネルギー・ダウンロード」と、2016年における
長い間待たれていた「配当の支払い」が始まる同調でした。

あなた方はなぜこれほど長い間、待たなければならないのでしょうか?

最近まで私たちは、最善の貯蓄をしてきたと申しあげましょう。


「光の形態への移行」が、どのような感じかについての感触を、あなた方はすでに得て
いて、それが羽のように軽いと感じられていますが、これは素晴らしいことではないで
しょうか?!

そうです。
しかし、あなた方にはこれらの素晴らしく、楽しい経験よりも、さらに「良いことが起きる」
ということを知ってほしいと思います。


2015年は、最高の恐れと二元性領域での経験を積むために、あなた方が創造した幻想の
中に縛り続けてきた、人間の意識の最後の残渣を乗り越えての、移行の年だったといえま
しょう。

言うまでもなく、あなた方が続ける選択をしていない限り、ロールプレイの時は終わりました。
しかし、それなのに何故?

あなた方はその全てを達成、全てを完了し、それを証明するために、楽に過ごせるTシャツを
着こんでいます。
なぜ苦悩し続けるのでしょうか?

再び、完璧な愛と、それが与えてくれること「すべて」に加わりたいと思いませんか?


「2016年」を、完璧な愛の状態への超越(上昇)の年にしましょう!

この年、2016年は、まさにそれをする機会を提供してくれます。
あなた方は、自由に使えるすべてのツールを持っています。
あなた方は、すべてのきつい仕事を済ませました。

今は収穫を楽しむ時です!


私たちに、「超越(全体性/完璧)」への、最後の一歩を進める助けをさせてください。

あなた方のハイアーセルフと、真の自己とのコミュニニオン(通信と一体化)のうちに
可能な限り、長い時間をとることを、2016年での絶対のゴールにしてください。

ほかのすべては捨てましょう。
あなた方は、十分に世話されます。
あなた方には、十分なものが与えられます!

それを自分に対して、明らかにしていませんか?
あなた方は自分に奇跡を示し、不可能を可能にしていませんか?


あなた方は、常に私たちの完璧な愛の羽の中に包まれています!

今、あなた方に達成できないことはないので、自分を最強の者であると感じることを学んで
ください。


自分の羽を広げてください!

今は、私たちとともに飛翔する時なのです!

あなた方に愛を、愛を、もっと多くの愛を!



(転載終了)

力強いメッセージをありがとうございます。
今年もよろしくお願いします^^
愛しています!

「NWOを道徳的、かつ知的に破壊しているウラジミール・プーチン」

2016-01-04 23:14:07 | 愛と感謝
「NWOを道徳的、かつ知的に破壊しているウラジミール・プーチン」


「世界の裏側ニュース」さんから、胸のすく翻訳記事を部分的に転載します。

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12113126373.html
↑↑↑
詳細はコチラ!

情報も含めた西側の奴隷である日本には、まず入ってこない。

しかし、明けて2016年にもなったいま、
もはや目覚めているひと、気付きつつあるひとは、こういうことに対する興味を
否応なく持つことでしょう。

いまだに「NWO」を「陰謀論だろ」と気にもかけないひとの、なんと無知で、無責任で、
かつ人生を(あまりいい意味でなく)呑気に生きていることだろう。

そう仕向けられていたとしても、それに従ったのは自分であり、なんの疑問も持たずに
(そういう情報をバカにしながら)生きてきたのも自分自身だ。

「教えてくれなかったから、自分は悪くない」と答えたところで、それこそが思考停止で
生きてきた、最大の証拠を自らに突き付けているに他ならない。

プーチン自身が、「NWO」と静かに、しかし確実に戦っており、それをハッキリと明言
していることを・・・・
まあ、まずは「知ろうとするかどうか」も自由ですが。



・・・・・・・・・・・・・・



プーチン大統領:

「たしかに。私はNWOのエージェントを、一番低いレベルにまで引き下ろすプロセスの
 最中にあります。
 私は既に彼らの本質について、明らかにしています。
 つまり嘘つき、殺し屋、ギャング、そして搾取者だということです。

 あの人たちは、私の発言に反論することはまったくできないので、私の悪口を言って
 いるのです。
 彼らが道徳律や道徳的規則を侵害し続けるのであれば、もし私が彼らの真ん中に唐辛子
 を放り込んだとしても、彼らはさほど気分を害することもないでしょう」

(アイダホ・ニュースより)



・・・・プーチンは「NWOエージェント」に対し、退廃的な巣窟から彼らを引きずり出して
やると、何度も繰り返して警告していますが、ドレズナーの様な人間はその事実を見落とし
ています。

プーチンはこのような問題の一部について、純粋に道徳的・知的レベルで議論しようとNWO
のエージェントらを招待しましたが、彼らは拒否しています。

他の選択肢を失ったプーチンは、自分の言っていることを明白に理解しているロシアの知識人
や思想家に、これらの問題を引き渡しました。
最近の演説の中で、プーチンは次のように話しています。


「ここで、私たちはオープンな議論を行っています」

「これは、ここロシアの私たちにとって、非常に重要な問題に関する考え方や評価、予想など
 を交換するために開かれた、理知的なプラットフォームなのです」


プーチンが演説の中で、再びレフ・トルストイの「戦争と平和」を勧めていたという事実から、
彼は道理と最高度のロゴスに大きく基づいた、西側の知的伝統に正しく従っていることが推測
できます。
そして道徳的規範や主義を訴えなければ、平和を実現することはできないと、プーチンは強く
主張しています。


「この競争が不動の政治的、法的かつ、道徳的な基準や規則の範囲内で展開されることを
 確実にすることが中心的な課題です。
 そうでなければ、競争や利害関係の対立が深刻な危機や、激しい爆発的状況に導かれかね
 ません」

「過去の、この状況が何度も起きたのを、私たちは目撃しています。
 そして現在、不運なことにも私たちは似通った状況に、再び直面しています。

 私が何度かの機会で申し上げているとおり、一方的な支配のモデルを促進させようという
 試みにより、国際法および、世界的規制のシステム内の、バランスの欠如がもたらされて
 いるということで、つまり脅威が存在し、そして政治的、経済的あるいは軍事的競争が
 コントロールしきれない状況になるかもしれない、ということを意味しています」


エージェントが、道徳律や政治的規律を侵害しようとする場合、違法行為をした者や
ギャング、凶悪犯を、本物の警察官が罰するのと同様に、そのエージェントは、自らの
行動から生じる帰結を甘受するべきだ、とプーチン氏は主張しています。

アメリカとイスラエルの「NWOエージェント」は、道徳的・政治的規律に違反していますが、
それがプーチンが、この問題に対し、間接的に対決している理由の一つです。


「イランからの核ミサイル攻撃という脅迫を言い訳として使用する行為は、私たちも
 知っている通り、『弾道弾迎撃ミサイル制限条約』という近代的な国際安全保障の
 基本的原理を破壊しています。

 アメリカは、同条約から一方的に離脱したのです。

 ところで現在では、私たちはイランの問題について解決しています。
 イランからの脅威は存在していませんし、私たちが言っていた通り、これまでも
 『イランの脅威』などは、存在したことはありませんでした」


「最近、アメリカはヨーロッパ圏内で初めて、対ミサイル防御システムの試験を実施して
 います。
 これにはどういう意味があるのでしょう?
 これは私たちの同盟国アメリカについて、私たち(ロシア)が強く主張していた内容が、
 正しかったということを意味します。

 アメリカはまたもや、私たち、そして全世界を欺こうとしたというだけのことです。

 簡単に申し上げますと、彼らは嘘をついていたということです。
 それは一度も存在したことのなかった、イランによる脅威という仮説が目的ではないの
 です」


「これはアメリカにとって、都合のよいように、勢力バランスを変えるために、戦略上の
 バランスを破壊しようという試みで、その目的は支配だけでなく、彼らの意志を、
 地政学的競争、そして彼らの同盟国も含めていると私は信じていますが、それら全体に
 影響力を持つ機会を作り出すためでもあったのです。

 これは『非常に危険なシナリオ』で、アメリカ合衆国も含めたすべての国にとって、有害
 なものだというのが、私の意見です」



「NWOエージェント」は「裸の王様」であり、彼らもプーチンの発言を、非常に用心深く
見守っていることを、プーチンが全世界に示しています。

彼らは現在、プーチンの発する言葉は一言も逃さずに聞いています。
プーチンの演説やコメントを、政治的な顕微鏡で観察するように分析してから、何百もの
記事の中で反応を見せていますが、その反応の多くは、純粋に訳のわからない言葉ばかり
で構成されているのです。



プーチン:
「実際に、陰謀論上のすべてのルールに従っているような、不透明な経済圏を作り出す
 プロセスの展開もまた、私たちは目撃しています(訳注:TPPのことでしょうか)。

 その最終目標は明白です。
 支配および経済的、貿易、そして技術的規則の基準を広げることによって、より大きな
 利益を『搾り出す』ことを可能にするような方法で、世界経済を再設定し直すことなの
 です」


アメリカの「NWOエージェント」に対し、彼らがシリア難民危機に対して多大な責任を負って
いるということを告げながら、プーチンは罪悪感もなさそうに次のような発言をしています。


「過去に何度も耳にしているように、言論の自由や情報の自由な流布などの価値観を、常に
 訴えていたように見える国々の権威者は、
 今では、彼ら自信の意見に反対する情報や意見の、あらゆるものが拡散されることを防ごう
 としています。

 彼らはそういった情報を、敵対的なプロパガンダで、あきらかに『非民主的な手段』に
 よって闘うと宣言しています」


***


「異なる文化や宗教、民族性の人たちの関係について話される時に、戦争や対立という言葉
 が以前よりも頻繁に聞かれるようになっているのは、残念なことです」

「現在、数十万人単位の移民は専門職や、移民が入ろうとしている国の言語や伝統、文化
 などに対する一切の知識もないままに異なる社会に融合しようと試みています」

「移民を受け入れる側の住民についての問題については、美辞麗句で耳障りをよくしよう
 とせずに、率直に話し合うべきだと思いますが、
 受入国の住民は、よそ者が優勢になること、犯罪率が上昇すること、そして自国の予算
 から、移民対応の支出が増えることに対して、苛立ちを感じています」

「もちろん、移民に対して同情する人も多く、移民を助けることを望んでいます。
 問題なのは、移民が入ろうとしている国の住民の利益を侵害することなく、移民を受け
 入れることでしょう」

「大規模で規制されていない、異なるライフスタイルの間での衝突は、愛国主義(ナショナ
 リズム)や不寛容、そして社会内での恒久的な対立構造の出現へと、導かれる可能性が
 ありますし、既に実際に起きています」



「NWO」が「ISIS」を作り出しました。

プーチンは、ISISは「文明に対する敵」であるとし、
「道徳やイスラム教を含めた、世界の宗教的価値観を蹂躙し、道徳や宗教へ対する信頼を
 損なわせている」
としています。

最後に、プーチンは次の通り断言し、NWOにダメージを与えています。



「・・・自分にとって望ましくないからといって、ある政権を転覆させるための兵器として
 テロリストが利用されている場合、一般的にテロリズムと闘うことは不可能です。
 こういったテロリストを失くすことは不可能です。
 かかるテロリストを後に退け、彼らから力を奪ったり、何らかの合意に到達することが
 できると考えるのは、単なる幻想に過ぎません。

 リビアでの状況は、ここで最善の例と言えるでしょう」



プーチン:「ロシアに対して、民主主義についての講義をするのは止めてくれ!」


プーチンは、証拠もなしに主張に対する結論を下し、政治的舞台を離れるだけ、ということ
はしません。
彼はリビアが、そのケーススタディだと示唆しています。
冷血な方法で、NWOエージェントがガダフィを殺害した時、何が起きたでしょう。

大規模な混乱、破壊、そして苦しみでした。

なぜ?

NWOは現実性を放棄し、完全な狂気を受け入れたからです。



プーチン:「一体誰が、NATOにガダフィを殺害する権利を与えたのか?」


ミシェル・フーコーのような人間は、自らの革命的な(そして悪魔的なのは明白な)
イデオロギーを助長させるために狂気を利用した、と E.マイケル・ジョーンズ氏が最近
主張していました。

NWOは、シリアでまったく同じことを行っています。
そしてプーチンは、理性のある人間には、そのような行動にはもうこれ以上、我慢ができ
なくなっている、と言っているのです。

エドマンド・バークの
「抑制を欠いた思考の人間は自由になることができない、ということは物事の不変の性質
 として定められている」、そして
「人間は、その情熱で自らの足枷を鍛造する」という考えが正しいとした場合、

プーチンは、政治の世界に道徳性とカントの実践理性を取り込んだことで、偉大な仕事を
しているといえるでしょう。

また、イスラエル国内でパレスチナの市民を大量虐殺している「NWOのエージェント」は、
その退廃的な巣窟から除去される必要があるということも意味しています。




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目を見開いて、如何にこの世界が引っくり返っているかを認識しようじゃありませんか。
この地球で起こっていること、それでもまだあなたは無関係、無関心なのでしょうか。

詳しくは「世界の裏側ニュース」さんで!