稚エビは約7㎜ほど。
同居のメダカの稚魚にエサをやると、
もう水面まで元気に上がって来て、
せっせとエサを掻き寄せるように……。
さっとひとすくい。
8匹も入った (^^)/
100均のマクロレンズ。
元気に動き回り、なかなかじっとしてくれないが、やっとエビらしい姿を捉えた。
かなりの数いるようだ。
まだ気温が高いので、無事に育ってほしいな。 . . . 本文を読む
稚エビの親とはまた別のが、抱卵しているのに気づいた。
稚エビ達が入っているバケツには入れられないため、
円筒形の花瓶に入れてから、元の水槽に入れた。
こうすることで、体積の小さい花瓶の水温が激しく変化するのを押さえる効果があるのではと……。
絶え間なく腹のヒレを揺らして、
そこに抱えた卵に新鮮な空気を送り続ける母エビ。
. . . 本文を読む
稚エビが4~5ミリ程になり、肉眼で見やすくなって来た。
このところ、水が濁って底まで見辛いため、
ホタテの貝殻を入れて、
その真上にエサ場※ を持って来た。
水面のエサをメダカがつつくうち、少しずつ下にも落ちてゆき、
貝殻がそれを受けて、稚エビが食べやすくなる仕組み。
円内に稚エビ。
今回は最高で22匹まで確認できた。
手前の黒い固まりはスネール達。
このスネールは、動きがゆっくりで、稚エ . . . 本文を読む
月に1.5回くらいで利用していた、とんかつのお店が、今月いっぱいで閉店らしい。
「後継ぎがいないので……」とは、おかみさん。
いや~淋しいなぁ~。
ここは、歩くと家から少しかかるが、軽く15年は通っただろうか。
お店はかなり長く営業されていたようだ。
ご主人と、おかみさんでやっていらして、
家庭的な雰囲気と、クラシック音楽が流れる小綺麗な店内。
こだわりのあ . . . 本文を読む
8月12日あたり、ミナミヌマエビが孵った。
現在3ミリ程。
全体が見渡せないバケツの底に、目視できたのは10匹前後。
円く囲った中に、一匹ずつ稚エビが何とか確認できる。
沈めた、割れた素焼き鉢の上にいないと判らないし、
バケツの半分以上は、水草が目隠ししているので、大きくなるのを待つとしよう。 . . . 本文を読む