すっかり身軽になって飛び回る母エビ
わずかに大きくなった稚エビ
現在3㎜
引きで撮ると「どこでしょう」とまだまだクイズになりそうなサイズの稚エビ
(^w^)(^w^)(^w^)
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オスの預け先から
E「白龍がケージにいない」と連絡が入った。
彼が入っているケージは、やや高めの天井の中央に、
上に引き上げるプラスチックの固めのふたがついているだけ。
だが、締まっていると……。
K「巣材か敷物の下には？」
E「いない。」
K「えー！(@_@;)」
確かにウズラは、良く飛び上がるので、頭をぶつけないよう気を付けないといけない種類だが、彼は両目が不自由で恐らく光しかわからないは . . . 本文を読む
やっと孵化した。……が、
母エビは脱皮してしまい……
青い矢印が稚エビ。(孵化からまださほど時間は経っていない)
オレンジの矢印は、少し前から死んでいたとおぼしき卵。
そして、画像の左から右へ横たわる母エビの脱け殻。
今までよりも、稚エビのサイズは大きめ。
目視では3匹。
6～7匹はいるのか？
母エビは元気なので、ひとまず安心。
お腹回りが、スッキリ。
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今日も良い日射しにあててやったが、
孵化はまだのようだ。
こうして接近すると、
全長2.3㎝の母エビに発見も。
頭には、手が届かない位置なのか水ゴケのようなものが。
一部の手の先端は、平たくなっていて、
コケを採りやすくなっているようだ。
それにしても、早く生まれないかな～(^^)(^^) . . . 本文を読む