地元散策の週末が続く我が家ですが
満を持して・・・ってな感じで向かった先は 門司港レトロ
九州の北の端 門司港駅
駅を後にすると 人力車の俥夫が元気に挨拶をしてくれます^^
これに乗って廻ると面白そう・・・とは思いますが
二人で\3,000~は・・・我が家のモットーとはかけ離れ過ぎなので
当然ながら自力で徘徊する事に・・・(〃¬ω)σ∥ィジィジ

まず向かった先は 関門海峡ミュージアム です ↓
平成15年にオープンしたミュージアムで
海峡にまつわる歴史を再現した「海峡アトリウム」「海峡歴史回廊」をはじめ
大正時代の街並みを再現した「海峡レトロ通り」などがあります

次に向かったのは ブルーウイングもじ です ↓
1日に6回、各20分間のみ開橋する歩行者専用の「はね橋」です
当初は夜景を撮りに来る予定だった門司港レトロですが
この橋が最後に開くのが午後4時ということを知りまして・・・
急遽昼過ぎに
を出る事にした私たちですw
開いた橋の向こうに 関門橋 が見えているのがわかりますかぁ

閉じた橋を渡った先にあるのが 門司港レトロ展望室 です
っが

展望室は31階にあるものの・・・実はこれマンションw
設計は・・・あの有名な建築家「黒川紀章」です

旧門司税関 が見えてきました^^
明治45年に建てられた煉瓦造り瓦葺平屋構造の建築物です
昭和初期まで税関庁舎として使用されていました^^

展望室のあるマンションの前にあるのが 国際友好記念図書館 です ↓
帝政ロシアが大連に建築した東清鉄道オフィスを
北九州市と大連市の友好都市締結15周年を記念して複製建築されました

お土産や地元の海産物・雑貨ああふれる 海峡プラザ を素通りしていると
こんな場面を目撃 ↓
他にも大道芸人の方も頑張ってましたよ

そして ↓ は 旧大阪商船
大正6年に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので
現在1階には海峡ロマンホールがあり
2階には「わたせせいぞうと海のギャラリー」と「港のマチエール」があります
ところで・・・「わたせせいぞう」って北九州出身だって事、知ってました

すぐ隣に建っているのが 旧門司三井倶楽部 ↓ です
大正10年に三井物産の接客・宿泊施設として建築されました
翌年にはアインシュタイン夫妻が宿泊したとか・・・
2階には放浪記で有名な「林芙美子」の資料室もあります

今回は足を運ぶ事が出来なかったのですが
めかりまで行くと「ノーフォーク広場」があります
↓ は、広場のある駅までを繋いでいるトロッコ列車 潮風号

夕暮れまでの時間を潰すためブラブラしていて見つけたのが ↓
地元の人間には何とも懐かしい・・・
昭和の時代に市内を走っていた 路面電車
最後はワンマンになっていましたが
私が子供の頃は、車掌さんが大きな
をさげてたっけww

これを読んでくれている皆さんも
思わず 懐かしいぃ~~~ と叫びだしそうな物を発見

九州鉄道記念館 の入口にデ~~ンと置かれていました

ついで・・と言うには無理がありますが・・・↓ 北九州モノレール
「乗り物繋がり」って事で許してくださいww
本来の車両は・・ごくごく普通なのですが
小倉競馬の時期には「馬」が描かれたり
競輪祭の季節にはそれらしい絵が描かれたりと
車両を見るのが楽しくなる時があります
で・・・今は・・・開業25周年を記念して
なんと 「銀河鉄道999号」 が走っています

レトロの旅の締めくくりに偶然この車両に乗り合わせましたww
夜の部へ続く・・・
満を持して・・・ってな感じで向かった先は 門司港レトロ
九州の北の端 門司港駅
駅を後にすると 人力車の俥夫が元気に挨拶をしてくれます^^
これに乗って廻ると面白そう・・・とは思いますが
二人で\3,000~は・・・我が家のモットーとはかけ離れ過ぎなので
当然ながら自力で徘徊する事に・・・(〃¬ω)σ∥ィジィジ

まず向かった先は 関門海峡ミュージアム です ↓
平成15年にオープンしたミュージアムで
海峡にまつわる歴史を再現した「海峡アトリウム」「海峡歴史回廊」をはじめ
大正時代の街並みを再現した「海峡レトロ通り」などがあります

次に向かったのは ブルーウイングもじ です ↓
1日に6回、各20分間のみ開橋する歩行者専用の「はね橋」です
当初は夜景を撮りに来る予定だった門司港レトロですが
この橋が最後に開くのが午後4時ということを知りまして・・・
急遽昼過ぎに

開いた橋の向こうに 関門橋 が見えているのがわかりますかぁ


閉じた橋を渡った先にあるのが 門司港レトロ展望室 です
っが


展望室は31階にあるものの・・・実はこれマンションw
設計は・・・あの有名な建築家「黒川紀章」です

旧門司税関 が見えてきました^^
明治45年に建てられた煉瓦造り瓦葺平屋構造の建築物です

昭和初期まで税関庁舎として使用されていました^^

展望室のあるマンションの前にあるのが 国際友好記念図書館 です ↓
帝政ロシアが大連に建築した東清鉄道オフィスを
北九州市と大連市の友好都市締結15周年を記念して複製建築されました

お土産や地元の海産物・雑貨ああふれる 海峡プラザ を素通りしていると
こんな場面を目撃 ↓
他にも大道芸人の方も頑張ってましたよ


そして ↓ は 旧大阪商船
大正6年に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので
現在1階には海峡ロマンホールがあり
2階には「わたせせいぞうと海のギャラリー」と「港のマチエール」があります
ところで・・・「わたせせいぞう」って北九州出身だって事、知ってました


すぐ隣に建っているのが 旧門司三井倶楽部 ↓ です
大正10年に三井物産の接客・宿泊施設として建築されました
翌年にはアインシュタイン夫妻が宿泊したとか・・・
2階には放浪記で有名な「林芙美子」の資料室もあります

今回は足を運ぶ事が出来なかったのですが
めかりまで行くと「ノーフォーク広場」があります
↓ は、広場のある駅までを繋いでいるトロッコ列車 潮風号

夕暮れまでの時間を潰すためブラブラしていて見つけたのが ↓
地元の人間には何とも懐かしい・・・
昭和の時代に市内を走っていた 路面電車
最後はワンマンになっていましたが
私が子供の頃は、車掌さんが大きな


これを読んでくれている皆さんも
思わず 懐かしいぃ~~~ と叫びだしそうな物を発見


九州鉄道記念館 の入口にデ~~ンと置かれていました

ついで・・と言うには無理がありますが・・・↓ 北九州モノレール
「乗り物繋がり」って事で許してくださいww
本来の車両は・・ごくごく普通なのですが
小倉競馬の時期には「馬」が描かれたり
競輪祭の季節にはそれらしい絵が描かれたりと
車両を見るのが楽しくなる時があります
で・・・今は・・・開業25周年を記念して
なんと 「銀河鉄道999号」 が走っています

レトロの旅の締めくくりに偶然この車両に乗り合わせましたww
夜の部へ続く・・・
門司港は凄いじゃないの~~~~!!!!
建築物を見てるだけでもイイけど
その背景がまた凄いじゃないの!
(´ヘ`;) う~ん
いいな。。。。。。。
ポップコーン片手においらも廻りたくなった。
画像見ていると異国のようだね。
ケチケチ観光を楽しむ我が家は外観のみww
姫路オフの時に門司港まで足を延ばしてみる?>ぼく
だね~~
まぁ~そんなに広くないので
半日あれば(*`▼´*)b オッケィ♪かも^^>あき