だっふぁ~姫の呟き☆彡

おーびー・バンカー・あるがままw

悪あがき^^;

2010年08月30日 | 無情なるゴルフ

本日、3日目の夏休みを取っているσ州- -*州です

で・・・行って来ました・・・こんな場所 ↓

Nenkeezの総会も近付いているというのに

5月のラウンド以降に一度もクラブを握っていない我が家としては

最後の悪あがき・・・って感じでしょうか


夏場のと言えば早朝が基本の我が家ですから

当然・・・本日も早朝ラウンドでございます

この写真は、4番へ向かう途中で時間は6:10頃



あのぉ・・・・

お寛ぎの所をお邪魔して申し訳ないのですが・・・

出来れば怪我しないようによけて貰えませんかね



15番に来た頃にはがギラギラです

時間は8:15頃ですが既にかなり´´(*´・ω・`;ゞ アツイー…



なんとか無事にクラブハウスに戻りまして

私たちには珍しくゴルフ場のお風呂で汗を流しました

普通は・・このくらいの時間にスタートするんだよねw


んふ。 〃 ̄ー ̄〃


時間もたっぷりあるので・・このまま帰るなんて勿体ないでしょ

帰り道に「長府」に立ち寄って来ましたよ



覚苑寺

長府藩3代藩主毛利綱元が建てたお寺で、毛利家の菩提寺の一つです



境内には 乃木希典 の銅像がありました



すぐ近くには 乃木神社 があります

軍人として広くその名を知られ、明治天皇大葬の日に殉死した乃木希典を

文武両道の神として祭り、大正9年1月30日に創建された神社です



境内にあった乃木将軍の旧宅 ↓

その他にも乃木夫妻の銅像や乃木夫妻の遺品や遺墨などが展示されている宝物館があります



古江小路

長府の中で城下町の面影がもっとも残っている場所です



菅家長屋門

下関市の有形文化財に指定されています



功山寺山門



功山寺仏殿

鎌倉時代創建、唐様建築の美しさを保つ仏殿は、

わが国最古の禅寺様式を残しており国宝に指定されています



境内にある 高杉晋作回天義挙の銅像



毛利邸表門



長府毛利邸



汗だくで歩き疲れたので毛利さん家の木陰で一休みさせて頂きました



この他にも城下町を散策したのだけれど

写真からは信じられないことに・・・が・・・


ま・・・1Rした後でだし

お風呂上がりだし・・・

ほどよい疲れを感じつつ帰宅の途に着きました





滝に始まり・・滝に終わる日(後編)

2010年08月29日 | お出掛け&写真

ほんのひと時を長崎県で過ごした私たち

今度は九州本土に戻り、呼子を目指しました

↓ は呼子大橋 です

朝市で有名な呼子と加部島を結ぶ橋で、橋長727.8mです

呼子大橋の下に見えるのは、弁天遊歩道 で

呼子港に浮かぶ弁天島まで220mの道が海上にかかっており
干潮時は岩場や砂浜に下り磯遊びもOKです^^



加部島に渡ると「風の見える丘公園」があります



こんな所にも 風車が



風の見える丘公園から見える呼子大橋



橋を後にして向かったのは、東松浦半島の最西北端に位置する 波戸岬

ここも「恋人の聖地」に認定されているようです



波戸岬から86mの桟橋で繋がれている海中展望塔

海中展望室には24個の海中窓があり、そこから熱帯魚や
海草、貝類が自然のまま見られます



この日は花火大会が開催されるらしく準備の最中でした ↓



せっかく近くまで来たんだから・・・と訪れた 名護屋城跡

名護屋城は、今から400年程前、全国平定をなしとげた豊臣秀吉が
さらに朝鮮半島、明国(今の中国)へ向けて出兵(文禄、慶長の役)するため、
その前進根拠地として築かせた城です




隣にある 名護屋城博物館

無料で観覧できました^^



そして・・・・・

やっと 唐津城(舞鶴城) に戻りました

朝ここに立ち寄ってから既に7時間が経過していました

駐車場とお城を繋いでいる 地下道 です



五層五階地下一階の堂々とした天守で、天守を鶴の頭に見立て、

左右に広がる松原が鶴の翼の形に似ていることから「舞鶴城」とも呼ばれている。



西門



唐津城から見える 高島

宝くじが当たる と言われる「宝当神社」 があります

やっぱり・・・行っとくべきだったかな・・・

・・ボソ州-。-州y-゜゜゜



唐津城から見える 虹の松原



・・・・・さて・・・・・

漸く一日を締め括る場所に向かう時間となりました^^

タイトルが示す通りに滝に向かいます


目指すは「見返りの滝」ですが

その下流にある 丸渕の滝



遊歩道の入口にある 沢飛び石



あじさい橋



そして 見返りの滝

佐賀最大の滝で、日本の滝百選にも選ばれています(高さ100m)

見帰りの滝(見返りの滝)の周辺(あじさい渓谷約1.4キロの川の両岸)には、

40種類約4万株の色とりどりのあじさいが咲き誇ります



滝壺近くは水飛沫が凄くて涼しかったぁ~

見帰りの滝は二つに分かれており、向かって右側を男滝、

水量の少ない左側を女滝と呼ぶそうです



と・・・これで今回の紹介は終了です


この日も長時間にわたる運転で疲労困憊で帰宅したターリン

本日の移動相距離は440kmでした


いつも・・・Thanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks


で・・・・次は何処に行く?





滝に始まり・・滝に終わる日(前編)

2010年08月29日 | お出掛け&写真

タイトル通りの一日を過ごした土曜日でした

いつもの如く・・・早朝の4時にを飛び出す二人組

最初に向かった先は、福岡県糸島市にある 白糸の滝

滝の手前の木は、樹齢約300年、県指定天然記念物の「萬龍楓」です



白糸の滝 高さは24m

実は先週も此処を訪れたのですが・・
出掛けた時間が11時と私達らしくない時間だったせいもあり
ここを訪れる人達の大渋滞にハマってしまいまして
滝まで2kmくらいから殆ど車は動かず・・・
漸く辿りついたと思ったら滝周辺はもの凄い人混み
駐車場まで行きながら車を下りる気が失せて帰ってしまいましたw

それとは大違いに

やっぱり朝早く出掛けると滝をヒトリジメ



次に行った先は御手洗の滝なのですが・・・

階段を上がる途中にはクモの巣が張っていて足元もかなり悪く断念


そして本来の目的の 虹の松原 に向かいました

虹の松原(にじのまつばら)は、佐賀県唐津市の唐津湾沿岸に広がる松原で
日本三大松原のひとつで特別名勝に指定され、日本の白砂青松100選、
日本の渚百選、かおり風景100選にも選ばれています
玄海国定公園の一部で、長さ約5kmにわたって弧状にクロマツの林が続きます
およそ360年前の江戸時代初期に、時の藩主寺沢志摩守廣高が
新田開発などのための防風、防砂、防潮林として植林をしたのが始まりといわれています
幕藩時代には、「二里の松原」「御松原」と呼ばれていましたが
明治30年代頃から「虹の松原」と呼ばれるようになりました




中に入ると色々な松の姿が 



「はだしで歩いてみてください」との立て札がありましたよ



海側から見た松原 ↓



唐津に来た以上は観に行かなければならないのが 唐津城

時間的に中に入る事が出来ないので帰りにもう一度立ち寄ります

とりあえず外観を^^ ↓



外観をに納め・・・唐津城を後にして西に向かいました

いろは島の展望台に向かう途中に見つけた 風車 ↓

この辺には数多くの風車がありました^^

やっぱり海からの風がたくさん吹くからかしら?



いろは島展望台 ↓



展望台から見える向こうは・・もう長崎なんですね~~




その昔、弘法大師が当地を訪れたときに「いろは」の48文字にちなみ
「イロハ島」と命名されたそうです




展望台の近くにある「花と冒険の島」 ↓

島の本当の名前は『島山島』で、島に架かるのは「妖精の橋」です

童話ピーターパンをモチーフに造られた遊びと冒険の島です



海岸沿いを北に向かう途中にある 浜野浦の棚田 です

棚田百選にも選ばれており、「恋人の聖地」としても認定されています



更に海岸沿いを走り辿りついたのが 鷹島肥前大橋 です

佐賀県唐津市肥前町と、長崎県松浦市鷹島町をつなぐ橋長1,251mの橋です



長崎県側に渡るとすぐに道の駅「鷹ら島」があります

その展望所から見た鷹島肥前大橋 ↓




C= 州-。- ;州 フゥー

記事を作るのにチョット疲れて来たので一休み・・・・






久々に頑張っている人達

2010年08月27日 | 姫の呟き☆彡

今日のゴルフのニュースで

久しぶりに頑張ってる人達の名前が^^


日本男子=石川遼

日本女子=諸見里しのぶ

米国男子=タイガー・ウッズ

米国女子=ミッシェル・ウィー


果たして・・・この4人

最終日にはどの位置にいるんでしょうね



先週優勝の宮里藍は初日は出遅れてますが

きっと巻き返してくれると信じております



でもσ州- -*州が一番応援したいのは

米国で頑張ってる 今田竜二 です

今週頑張って成績を残さないと・・・

シーズン終わっちゃうじゃん

フレー♪~~ヾ(=゜▽゜=))..(=゜▽゜=)ノ~~フレー♪竜二