週末が近付いて天気予報を見ていたσ州- -*州
=^‥^) ん?
だったら・・・・って事で出掛けました
今回の第一目的地は大分県の 湯布院 です
が・・・・予報とは大違い・・・・↓
o( _ _ )oショボーン
狭霧台(さぎりだい)
ここは、朝霧で有名な場所なのですが・・・
残念ながら朝霧とは無縁の天気のようです・・・
でも眺めは最高です
金鱗湖(きんりんこ)
金鱗湖は、湖底から温泉と清水が湧き出ており、その温度差のために
冬季には湖面から霧が立ち上る幻想的な光景が見られる・・・らしいんだけど
ちょっと季節が早すぎたかな・・・・(*-゛-)ウーン・・
由布院駅
改札口を設けない、ロビーが高さ12mの吹き抜けとなっているなど、
駅舎の内外を広々とみせるデザインである。
待合室は、1ヶ月ごとに展示物が変わるアートギャラリーを兼ねている
「ゆふいん」の散策はまたの機会にって事で・・
ここからは耶馬渓方面へ向かいます^^
立羽田(たちはだ)の景
約1kmに渡り岩峰が林立する耶馬渓(やばけい)の景勝地です
天に向かって突き通すように起立する岩峰と
その岩脚に点在する民家や田園風景がうまく調和し、ほっとするような自然環境です
日本三大五百羅漢の一つ 羅漢寺(らかんじ) を訪れました
六百四十五年、孝徳天皇の大化元年にインドより法道仙人が渡来されました。
この地に霊気を感じた法道仙人は
地形が釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ:お釈迦様)の聖跡である
耆闍崛山(ぎしゃくつせん)に良く似ていることからこの洞中に滞在しました。
去るに当たって念持仏として奉持された金銅仏一体を残しました。
これが羅漢寺の期限だと言われています
駐車場から参道を登ると右手に 禅海堂 があります
「青の洞門」を掘った「禅海和尚」が当時使用したノミ・ツチなどが展示されています
暫く参道を進むと 仁王門 があります
右側にいる「阿形」 と 左側にいる「吽形」
駐車場からはリフトで登る事も可能なのですが
700円をケチって階段を登ってきたのはいいけれど・・・
正直かなりヘロヘロ・・・~(=^‥^A あせあせ・・・
険しい山道を20分ほど登って行くと ↓ 見えてきました
左に見えるのは千体地蔵
中央部分にようやく 山門
息切れが治まるのを待っていると
何やらσ州- -*州を呼ぶような声が聞こえてくるではないですか
???(゜゜*)ドコ(。。*)(*。。)ドコ(*゜゜)???
そこには駐車場で待っているはずのターリンの姿が・・・
『リフトが楽しそうで乗ってみたかった』
(;¬_¬) じ~っ・・・自分だけ・・・なんてことすんの・・・
文句を言っても仕方ないので 本堂 へ
本堂に入るには300円必要です
↓ こんなものが
↓ 極楽橋
橋を渡った先には庭園がありました^^
ターリンがリフトに乗ったお陰で山頂が別にある事を知ったσ州- -*州
羅漢寺までは楽をしたターリンには歩いて降りるように伝え
σ州- -*州はリフトを利用して山頂へww
色づき始めた山頂の景色 ↓
で・・・駐車場へリフトで向かうわけですが・・・
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ヒイィィィ!!!!( ̄⊥ ̄ノ)ノ
高っ
リフトで6分って・・・結構長いっす