この日(25日)5つ目の道の駅に到着です
道の駅「いぶすき」
午後2時・・やっと食べ物にありつきました
道の駅にある展望所から見える 桜島
お腹も膨らんだので次なる場所を目指します
知林ヶ島(ちりんがしま)
錦江湾に浮かぶ周囲約3km面積52㌶の美しい無人島で、
北に約320mはなれた小島とともに、指宿カルデラの外輪山の一部を成しています。
干潮時になると、長さ約800mの砂の道(砂州)が出現し、
対岸の田良岬から知林ヶ島に歩いて渡ることができます
残念ながら今は渡れる季節ではないようです
さらに南下して フラワーパーク
ターリンは長いの運転の疲れを癒すため駐車場で休憩です
花の並木道で見つけました ↓
チューリップ展 ↓
蝶の広場で ↓
いこいの広場 ↓
アカシア ポダリリーフォリア ↓
なんと2月に菜の花と桜です
イズノオドリコ
(寒緋桜とオオシマザクラが自然交配したものらしい)
一時間ほど園内を散策して駐車場に戻ると
開聞岳(かいもんだけ) が見えました
次は指宿での名物 砂むし温泉 です
砂の上に仰向けになり、約50℃~55℃の砂をかけられます。
約10分間で全身に汗が吹き出し、さわやかな気分になります。
出る時は両腕を出して、お腹・胸の砂をとって起きあがります
砂むしを楽しんで夕日スポットに向かう途中に見えてくるのが
スヌーピー山(竹山)
スヌーピーが寝そべっているように見えると言われています
(*-゛-)ウーン・・見えないことも・・ない
薩摩半島の南端 長崎鼻 です
開聞岳(かいもんだけ)
指宿の南西部に位置する開聞岳は円錐形をした美しい山で
薩摩富士と呼ばれています
が厚すぎて・・夕日がイマイチでした
最南端の駅「西大山駅」
沖縄都市モノレールが開業するまでは、ここが日本最南端の駅でしたが、
今は沖縄県の赤嶺駅に日本最南端の駅は譲り、
鉄道最南端およびJR日本最南端の駅となりました
さて・・・時間も午後6時を過ぎました
この時間になっても宿泊の場所も決めないまま
明日の行程の事を考えて鹿児島市内を目指す事にしました
前夜から一睡もしないまま此処まで来た私達
ターリンは疲れ果て頭が完全に死んでしまっていました
車中で携帯で宿泊先を探しビジネスホテルを予約し
午後9時に無事にチェックインを済ませました
二人とも殆ど死んだように眠ったのは言うまでもありません
(* ̄m ̄)プッ
to be continued
道の駅「いぶすき」
午後2時・・やっと食べ物にありつきました
道の駅にある展望所から見える 桜島
お腹も膨らんだので次なる場所を目指します
知林ヶ島(ちりんがしま)
錦江湾に浮かぶ周囲約3km面積52㌶の美しい無人島で、
北に約320mはなれた小島とともに、指宿カルデラの外輪山の一部を成しています。
干潮時になると、長さ約800mの砂の道(砂州)が出現し、
対岸の田良岬から知林ヶ島に歩いて渡ることができます
残念ながら今は渡れる季節ではないようです
さらに南下して フラワーパーク
ターリンは長いの運転の疲れを癒すため駐車場で休憩です
花の並木道で見つけました ↓
チューリップ展 ↓
蝶の広場で ↓
いこいの広場 ↓
アカシア ポダリリーフォリア ↓
なんと2月に菜の花と桜です
イズノオドリコ
(寒緋桜とオオシマザクラが自然交配したものらしい)
一時間ほど園内を散策して駐車場に戻ると
開聞岳(かいもんだけ) が見えました
次は指宿での名物 砂むし温泉 です
砂の上に仰向けになり、約50℃~55℃の砂をかけられます。
約10分間で全身に汗が吹き出し、さわやかな気分になります。
出る時は両腕を出して、お腹・胸の砂をとって起きあがります
砂むしを楽しんで夕日スポットに向かう途中に見えてくるのが
スヌーピー山(竹山)
スヌーピーが寝そべっているように見えると言われています
(*-゛-)ウーン・・見えないことも・・ない
薩摩半島の南端 長崎鼻 です
開聞岳(かいもんだけ)
指宿の南西部に位置する開聞岳は円錐形をした美しい山で
薩摩富士と呼ばれています
が厚すぎて・・夕日がイマイチでした
最南端の駅「西大山駅」
沖縄都市モノレールが開業するまでは、ここが日本最南端の駅でしたが、
今は沖縄県の赤嶺駅に日本最南端の駅は譲り、
鉄道最南端およびJR日本最南端の駅となりました
さて・・・時間も午後6時を過ぎました
この時間になっても宿泊の場所も決めないまま
明日の行程の事を考えて鹿児島市内を目指す事にしました
前夜から一睡もしないまま此処まで来た私達
ターリンは疲れ果て頭が完全に死んでしまっていました
車中で携帯で宿泊先を探しビジネスホテルを予約し
午後9時に無事にチェックインを済ませました
二人とも殆ど死んだように眠ったのは言うまでもありません
(* ̄m ̄)プッ
to be continued