播磨インターベンション研究会 学術講演会が行われました。
1st sessionにおいては、当科の岡嶋克則医師の座長のもと、
觀田 学医師が
「上室性不整脈に対するアミオダロン静注の使用経験」
について報告いたしました。
続いて当科のOBでいらっしゃる、
神鋼加古川病院の熊谷寛之先生が
「心室性不整脈に対するアミオダロン静注の使用経験」
について発表されました。
なお、2nd sessionでは
済生会川口総合病院循環器内科の源河朝広先生が、
「心肺蘇生・心血管救急ガイドライン2010のポイント 良質な蘇生、薬物療法、蘇生後治療」
というタイトルでご講演なさいました。
当院から多数のコメディカルも参加しましたが、
大変貴重で、HOTなお話を聞く機会に恵まれました。
1st sessionにおいては、当科の岡嶋克則医師の座長のもと、
觀田 学医師が
「上室性不整脈に対するアミオダロン静注の使用経験」
について報告いたしました。
続いて当科のOBでいらっしゃる、
神鋼加古川病院の熊谷寛之先生が
「心室性不整脈に対するアミオダロン静注の使用経験」
について発表されました。
なお、2nd sessionでは
済生会川口総合病院循環器内科の源河朝広先生が、
「心肺蘇生・心血管救急ガイドライン2010のポイント 良質な蘇生、薬物療法、蘇生後治療」
というタイトルでご講演なさいました。
当院から多数のコメディカルも参加しましたが、
大変貴重で、HOTなお話を聞く機会に恵まれました。