本日、2010年の当科でのPCI施行件数が600件を越えました。
最近低体温療法を行った2症例に関する検討会を行いました。
各科の医師、ME、看護師が集まり、それぞれの症例において
問題となった点について、今後の対応策を協議しました。
各科の医師、ME、看護師が集まり、それぞれの症例において
問題となった点について、今後の対応策を協議しました。
来年度以降、当科で研修をされる予定の、兵庫医大の
研修医の先生が、見学と手続きを兼ねて、本日来院され
ました。
兵庫医大の循環器内科の医局には、過去に当科で研修を
された先生が複数いらっしゃいます。
本日は業務に追われてしまい、なかなかゆっくり時間を
とることができませんでしたが、その分は来年度以降に!
と、いうことで、一緒にがんばりましょう。
研修医の先生が、見学と手続きを兼ねて、本日来院され
ました。
兵庫医大の循環器内科の医局には、過去に当科で研修を
された先生が複数いらっしゃいます。
本日は業務に追われてしまい、なかなかゆっくり時間を
とることができませんでしたが、その分は来年度以降に!
と、いうことで、一緒にがんばりましょう。
第7回 院内学術講演会として、
日本医科大学付属病院 循環器内科の佐藤直樹先生 に
ご来院いただいて、
急性心不全症候群 いかに診ていかに治すか?
というタイトルでご講演いただきました。
心不全の新しい評価法である、急性心不全への「クリニカル
シナリオ」について、事例を提示しながらの解説をいただき
ました。
超急性期の心不全治療における酸素化の重要性、心肺連関、
心腎連関にお話はおよび、最後は医療関係者の連関も、大変
重要であると結ばれました。
日本医科大学付属病院 循環器内科の佐藤直樹先生 に
ご来院いただいて、
急性心不全症候群 いかに診ていかに治すか?
というタイトルでご講演いただきました。
心不全の新しい評価法である、急性心不全への「クリニカル
シナリオ」について、事例を提示しながらの解説をいただき
ました。
超急性期の心不全治療における酸素化の重要性、心肺連関、
心腎連関にお話はおよび、最後は医療関係者の連関も、大変
重要であると結ばれました。
第4回 神戸内科学セミナー が開催されました。
当科からは、淀井景子医師がポスター発表として、
潰瘍性大腸炎に対するメサラジン投与中に心膜炎をきたした一例
というタイトルで症例を報告しました。
続いて行われたCase conferenceには、ご高名なLaurence M
Tierney Jr 先生が参加されており、大盛況でした。
当科からは、淀井景子医師がポスター発表として、
潰瘍性大腸炎に対するメサラジン投与中に心膜炎をきたした一例
というタイトルで症例を報告しました。
続いて行われたCase conferenceには、ご高名なLaurence M
Tierney Jr 先生が参加されており、大盛況でした。