秘密基地

県図書研修&第5回まなびの場 報告 その3

昨夜遅く24祥子副会長よりメールが入っていて
今朝確認した気まぐれ

「春美さんから研修の記録を返してほしいと言われました!
時間をみて、とりに行きます」

え~っhi
お忙しいのに~
とはいえ、気まぐれ車がなくて届けられないhorori

「16日の公演の時では遅いでしょうか?
記録用は、既に私がワープロ化しました。
現本は、いつでも返却出来ます」

と返事
そっか・・・28春美さん、職場で皆さんに報告してくれるのかなぁ~
と勝手に想像(笑

そうしたら、24祥子副会長から再度メール

「春美さんの職場へ、FAXしてください」

あ・・・そっか、その手があったか(笑
文明の利器があるじゃないのぉ~
って、気まぐれんちはメール添付でいいし
と、義父専用だったFAXを廃止したので
セブンイレブンから、送りましたのよ

という(笑
貴重な報告であります


記録担当:28春美さんのメモより

・・・pencil・・note・・・eraser・・・

1.講話「児童文化財について」・・・24杉山さん

資料にそって
たくさんの児童文化財 → 資料P2 第1回まなびの場 15俊子先生作成資料参照
優れた児童文化財をどう生かすか?
スマホやタブレット
H30/12/7「世界紙芝居の日」が始めて制定された
スマホ等との違い
     ・生の声・見つめ合いと生のふれあいがあるかどうか
     ・単に「見る」「聞く」だけ
生の声、ライブの良さ
物語の楽しさ
ふれあいのあたたかさ
目と目を合わせる
      → 想像する力・創造する力の一助になれば
やった方がいいね ではなく やっていかねばならないこと ではないか
やりっぱなし、やればいい というものではない
日本語の美しさ、母国語の美しさを広めたい
わらべうたのリズム感
プログラムをどうするか?
起承転結
イメージトレーニング・・・イメージをもって子どもに届けることが大切
プログラミング・流れが大事
例)30分のおはなし会の中で 
あれもしたい、これもしたい と“思い”があり過ぎると“重い”おはなし会になる
一期一会のおはなし会 か 定例の積み重ねのあるおはなし会かで
選書は違う。プログラムも違ってくる
事前のリハーサルは必要
終わったら必ずふりかえりをしましょう
いいところを感じ取れるふりかえりが大事
子どもに手渡す児童文化財の場合、危険がないか確認
楽しいだけのおはなし会ではない
想像性をもってほしいというねらいが必要

・・・pencil・・note・・・eraser・・・

参加出来なかった方にも
雰囲気だけでもお伝えしたいので
28春美さん記録でした


で、
2.パワーポイント「児童文化財のいろいろ」・・・33永澤

児童文化財のいろいろを映像で紹介
県図書館でのおはなし会や小学でのおはなし会の様子
昨年の大学講座で、ぶらぶら人形を6人で演じている様子も入れてみました
実際に見て、触れることが大事でなのすが
今回は、映像(写真)で児童文化財をまずは見てみるということにしました
初めて見る、知る方もいるでしょうし
ご自身が持っているものあるでしょうし
参考にしたいと思わせる児童文化財に出逢えればいいかなと思った次第です
次週に公演が控えていて、いいPRになったようにも思います。

児童文化財の紹介に
おはなし会において児童文化財を使うということで気をつけること

次のグループワーク活動の説明も入れてみましたが・・・
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「宮城県図書館での活動」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事