メールが入りました
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小野会長さま みなさま
早苗先会報、うれしく拝見いたしました。
このコロナ禍の中、何をするにも大変ですが
立派な会報づくりも各幹事さんへの連絡も
ご苦労されたことと思います。お疲れさまでした。
外出という刺激がなくなり、淋しく思っていた会員にとって
プレゼントを頂いたような思いをされた方も多かったのではないで
しょうか。
私も一気に読ませていただきました。
現場は大変なようですね。
また広がりを見せていますので案じています。
来年まで、おとなしくしていましょう。
お会いできた時のうれしさは、きっと何事にも代えられない
大きな喜びとなり、盛り上がることでしょう。
一言お礼と、お疲れさまの気持ちでした。
お互い、気をつけて過ごしましょう。
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15俊子先生からでございます
会報担当の広報係さん、お疲れ様でした
で、気まぐれのところには
昨日、届きました
幹事のおふたりは、現役の保育所長さんたちなもんで
大変お忙しいところ、本当に、ありがとうです
その33彩子さんの寄稿文も記載されています
スキャンしたいのですが
忙しいっぷりで、ごめんなさい
時間あるときに、記載しますね
手元に届いた方は、どうぞ
じ~っくりお読みください
明日から、3連休ですし
気まぐれは、21橘川さんの
本の紹介「えんとこの歌」が
気になって・・・
寄稿文より、抜粋
えんとことは、遠藤滋さんのいるところであり
縁のあるところ、という意味で名付けられた
生命を生かし合う居場所」という意味だそうです
津久井やまゆり園の事件をきっかけに
寝たきり歌人・遠藤滋さんと24時間体制の介助者たちとの
生活を記録したドキュメンタリー映画「えんとこの歌」は創られました。
とのこと
なぜ、橘川さんがこの作品を紹介しているのか
昨年亡くなった同期の21和子さんのおはなしから
始まります
いやいやいや・・・
すごいなぁ・・・
頭が下がります
自らを他人と比ぶることなかれ 同じいのちは他にひとつなし
自らのいのちに立ちて生きあえる 絆を求めわれは生き来し
激しくもわが拠り処探りきて 障害持つ身に「いのちにありがとう」