秘密基地

倉庫日記 その3

ネタばれになるので、最後の絵の写真は出しません(^^ゞが、その写真も、昨日までの2枚の写真も、16かほるさんは、にこやかに作品を見つめています。

この後、気まぐれ管理人は例の「一匁の一助」をおとし絵風に演じたのですが、私はしっかり対見ている子ども&大人向きになっていたと思います

倉庫に戻った時に、

16かほるさん「これは、市販の物なの?」
気まぐれ管理人「いえいえ、11幸子さんのを見て、家にある物で作成したものです」
かほるさん「描いたの?あれ?貼ったの?」・・・と、作品の話になり

その後に

かほるさん「私もね、いろいろな講習会とかに出て勉強する前は、子どもに問いかけたり、反応をひろったりしていたんだけどね。でも、あくまでも作品への集中は途切れさせないようにしないといけないのよね。無視ではなくって、こどもの反応は、『そうだね』って簡潔に、こっくり頷くとか受け入れて、でも、演じ手は、作品を見ている状態。集中している子の感心が途切れないようにね」

\(◎o◎)/!かほるさんの写真全て、その姿勢でした

お話会はあくまでも絵本や紙芝居を通して素敵な言葉でお話の楽しさを届ける会

保育所とは、また違うし、いつも行っている小学校で読み聞かせとも違う・・・
気まぐれ管理人、どうも基本の『き』を忘れて、ハッスルし過ぎたのでは・・・
と、大変猛省したのでありました
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