15日にメールが届いていました
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・・・川端先生の読みボラ養成講座！
落選しました(._.)
競争率高いのか～(T_T)
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・・・・・・・・・残念でしたねぇ
市政だよりに載っていた講座ですよね？
先日の万理子先生とのお喋りで
気まぐれ「昔の遊びとか
わらべうたとか
紙芝居とか
温故知新で、いいものあるから
学生さんに教えてくださいね」
万里子先生「古いのもいいけど
やっぱり、新しいものも取り入れて
挑戦させないと！
学生には
ハンドベルでも
なんだっけ、ほら
『妖怪ウォッチ』の体操とか
ほら、ほら、『アナユキ』？
あれの前奏しただけで
こどもの表情が変わるからね」
う～ん・・・
そりゃそうだ
若い時は、それは特権のようなところもあるし
強みにもなるからねぇ
でも、それと同時に
やっぱり、童謡とかも学生自身が知ってて
すぐに口ずさんでほしいし
わらべうたを身につける感覚？も
勉強してほしいし
興味が持てるように
いろんな児童文化財に触れてほしいし
気まぐれは、やっぱり絵本・本は数多く
読んでほしいなぁ～って思うんだけどね
って、皆さんこんなおはなし 知ってる？
県南の温泉にまつわるおはなし
「うなぎとかにの伝説」
宮城県のおはなしや地元のおはなしなんかも
素敵ですよね
こちら参照
