民話のなかのこどもたち
〜その「誕生」をめぐって〜
行ってきましたよぉ~


興味深いです
詳しくは、こちらで見れるかと
でも、ほら、やっぱり生でないと
わからないこともあるわけで
記録した方とは
違うところで、気まぐれは
「なるほど!」と思ってしまっているかも(笑
今日のなるほどは
民話のおはなしの最後の言葉です
岩手は、「どんどはれ」
宮城は、「えんつこもんつこさけた」
で、今日、初めて聞いたのが
「一寸法師」ではなく「一寸坊主」にこだわった
登米市米山町の木村さんのおはなしで
「えんつこ もんつこ さけた」は
「縁も 門も 栄えた」
なるほど!!合点!!合点!!合点!!
てっきり「裂ける」と思い込んでいました
言われてみれば
なまると、「さけ~た」になりますよね?
「門」は、「一門」、家ですね
超~目から鱗でありました
それと
「鬼打木」について
これは、レポートされるかな
名前も知りませんでした
門松をを抑える
クヌギのつっかえ棒ということも
ビデオで流れた
遠野出身の佐々木健氏の語り
「瓜こ姫こ」の
機織のときのオノマトペのリズムが独特で
民話を聞いた佐々木氏のおばあちゃんは
巫女職で、祝詞のリズムとのこと
へぇ~っ
などなどなど
う~~~ん
奥が深い、深過ぎて
もっと知りた~い!!
もっと、小野さんのお話
生で、お聞きしたいです
もうすぐ86歳ですって
すごいなぁ(感心
あれ?
11幸ちゃん先生かな?
目もよく見えていなしし
ひと間違いが多い気まぐれ(笑
お声をかけないでしまいました

・・・


一緒に入っていたチラシです


裏です

当日、販売されていた本です
