きましたよ～
くくく
ピッカピカ
の「十年屋」シリーズ４巻目です
「十年屋～ときどき謎解きいたします～」
著： 廣嶋 玲子
絵： 佐竹 美保
静山社
2020/6/10初版
1,200円＋税
何で、ピッカピカってわかるかって？
栞ですよ、栞
真ん中辺りに折れて、入っています
新品まちがいなし！！
ほほほ
早く読みた～～～い
これも、なんか、いいなぁ～
「はやくちことばのさんぽみち」
文：平田 昌広
絵：広野 多珂子
アリス館
2020年03月30日初版
1,400円＋税
まずは「散歩」がいいです
「パパと」がいいです
気まぐれも小さいとき、父と弟2人と一緒に
散歩してました
結構、長い距離でした
母の策略かと思われますが（笑
歩くこと、道端の花、虫取り（弟達は虫が苦手です）
歌を歌いながら、神舎、仏閣・・・
父は、童謡とか歌も上手でした
弟達は、普段寄れない店で
母には買ってもらえない
炭酸のファンタやコーラ、オロナミンC
アイスクリームを食べれるのが目的（笑
そんなことを思い出させてくれた1冊です
これもほのぼのしていて
絵のセンスが素敵！
英字の何だろう？これがいいんですわ
「ぼくのうた、なんだっけ？」
作：ヘンドリック・ヨナス
訳：いしかわ もとこ
偕成社
2020年05月13日初版
1,400円＋税
なんか、かわいい
鳴き声とかのおはなしは数多くありますが
これって、オチがあっておもしろいかな
訳者の方は、東京子ども図書館お話の講習22期生ですって
あれ？24杉山さん、38伊藤さんは、何期生でしたっけ？
