ちょっと調査してますので(笑
少々お待ちくださいませ
「公演の時のあそびのコーナーで使ってね」
と、あやとり10本寄贈です

ありがとうございます
あそびのコーナーでは
極太毛糸で遊んでいましたが
結び目が、ひっかかっちゃうんだよね
ナイロンは、すべりがよくてやりやすいです
で、早速、おはなし会始まる前にも
25田村さんと33永澤とで
「もちつき」をして、デモンストレーションして
おばあちゃん、ママ達が「なつかし~い」
研修室でも
40回生も「なつかし~い」
22田中さん「昔、子どもの頃って、首からぶら下げたり
手首に巻いてたよね(笑」
で、「なつかしい」「昔やった」
と言えども
実際にやってみないと(笑
研修室では、「もちつき」のやり方2種類
「ぶんぶくちゃがま」や
「チューリップ」のうたに合わせて
やってみて
簡単なんだけど
なんだかスムーズに出来ないこと多くて
笑っちゃうこと多し
それと
おはなししながら
あやとり手品「きつねとわな」を
24杉山さんがしてくださいました
「にわとりを捕まえて、チキンソテーにしようと・・・」と
とても楽しいオリジナルおはなしで
演じてくださいまして

みんなはすぐ真似っこしてやるんだけど
出来ないの(笑

超~おもしろい
左手にあやとりを持って
その輪の中に、右手でキツネを作って・・・
で、すごく見ていると不思議に見えるんですが
種明かしすると、「あっ!なんだ!」
なんですが
しっかり理解するまで
「あれ?罠にかかっちゃった」
「あれ?さっき出来たのに」
「なんで?」
「あっ!わかった!」
「簡単なのにねぇ(笑」
と、まぁ~、おばさん達の楽しそうなこと(笑
あやとりというと
気まぐれが現役時代・・・ひょぇ~、もう30年以上前になりますが
この本で4,5歳児とたくさん遊びました

皆さんもう御存知かな?
15俊子先生からのおすすめ~♪は
この本です

気まぐれ、中身をちゃんと見ていないのですが
イラストで、とてもわかりやすいようです
本を見て、自分で覚えればいいのでしょうが
いやいや
みんなでわいわいやってる方が
覚えるかな(笑
あ、でも、気まぐれは、すぐに忘れます(笑
でも、皆さん口々に
「子どもの頃に覚えたのは、忘れないのにね・・・」
そうです
それは、きっと、そのときに“体得”しているんですよ
思い出とともに
こどもは、興味を持つと
どんどん自分から覚えます
オリジナルを作ったりします
電車の中とか
暖かくなっても、花粉症で外で遊べないとか
病院の待合室とか
冬でなくても、遊べます
指の運動
これも、形あそび~幾何学模様、数学的!
ヒモ1本あれば、どこででも出来ます
立派な伝承遊びですよね